ホーム>米屋の嫁のひとりごと>2013年3月

2013年3月

さくら、さくら、さくら

毎度、一気に咲いた桜にうっとり~のお米屋の嫁でございますriceball

 

近くの天理教さんで写真を撮ってきました。

 

天理教さん桜.jpg

八分・・・いやもう九分咲きくらいかなぁ

 

きれいです。

 

しかも、ここ

 

毎年、お花見の時期はこんな風に変身!

 

桜国旗.jpg

テーブルも出て、今年は国旗まで!

すごい!

「どうぞ、お花見しにきてくださ~い」って教会長さんがいつもおっしゃって下さるので

お言葉に甘えて、お花見させてもらってますcherryblossom

 

THE穴場です。

 

桜アップ.jpg

日曜日は最高のお花見日和だろうなぁ~

 

皆さんはお花見の予定、ありますか?

 

言いまつがい

毎度、久しぶりにお友達とごはんを食べに出かけ、いい気分のお米屋の嫁でございますriceball

おいしいものを食べると、それだけいい気分転換になりますね。

 

 

心地よいほろ酔い気分で家路に着きましたら

北海道に行っている娘から電話が。

 

途中で、母と電話をかわりまして・・・

 

昼間に娘から送られたきた写メに写ってた甥っ子の髪型がびっくりするほど変わっていたので、その話題に。

甥っ子はずーっと坊主だったんですが(野球少年でした)、しばらくぶりに見た甥っ子(中1)の頭は

あれ、何て言うんですか?ツイストパーマ?っていうんですか

とにかくおばちゃんびっくりの変貌ぶりだったわけです。

あの、何でしたっけ?名前が出てこないや

えーっと、ほれほれ、

あの、日本人離れした、えーと、かつてキムタク主演の月9の主題歌を歌っていた

顔は出てるのに名前が出てこない。

♪このまま~君とぉ~   とかいう歌。

伊藤博文・・・じゃなくて

えーと

あ!!

久保田としのぶ!!

そう、彼みたいな頭。

びっくりして「もう野球やめたの?」って聞いたら「今はボクシングやってる」らしい。

ひゃ~、びっくりだ。

 

で、母にそのことを言ったら

 

「そうさ、あの人、ほら」

「スピ―ドワンダーみたな頭さ!」

 スピードワンダー?

・・・・・

あぁ、スピーディーワンダーね。

 

言いたいことはわかる。

先生、ありがとう!

毎度、やっぱり春は泣くことが多いお米屋の嫁でございますriceball

このブログにも書いたけど、お風呂場で泣けるテレビを見て号泣し、その顔を目の前の鏡で見て

あまりの醜さに「もう人前で泣くのはやめよう」と誓ったはずなのに・・・

今日もこらえきれず泣いてしまいました。

先生、びっくりしただろな、私の泣き顔。

 

今日は小学校の離任式でした。

娘が、中学年、高学年と担任をしてもらった先生が二人、離任することに。

お二人とも今の学校が長かっただけに、挨拶でも泣いておられました。

最後にみんなで作った花道を通り、両手に抱えきれないほどの花束や手紙を持った先生の顔は

もう涙でグチャグチャ。その顔を見て私もグチャグチャ。

 

本当にお世話になりました。

ありがとうございます。

 

先生、ありがとう!と言えば、もう一つ・・・

昨日の夕方、「K大病院から電話だよ」と。私が手術をした病院です。

今でも半年に一度は検査を受けていますが、わざわざ電話なんて何事かと・・・

電話に出ると聞き覚えのある声。

主治医の先生です。

「な、何かあったんですか?」思わず聞いてしまいました。

すると先生は「実は今月いっぱいで病院を変わることになりまして、そのお知らせで」と。

次の検査に来られた時に、急に担当が変わっていたらびっくりするでしょ?と。

大学病院でたくさんの患者さんを抱えている先生が、こんな風にわざわざ連絡を下さるなんて・・・

先生のおかげで元気になりました。ありがとうございます。

 

春は別れの季節。

 

でも、きっとまた新しい出会いもあるはず。

姉から妹へ

毎度、一度に3つ、4つ注文されるともう覚えきれないお米屋の嫁でございますriceball

情けない・・・あぁ、情けないcrying

昔は記憶力には自信がある方だったのになぁ。

うっかりメモを持たずに注文を聞きに行ってしまって

「串の豚としいたけ2本ずつ、ししとうは1本。あと、生が一つと・・・・酎ハイのレモンで!」

なぁんて言われると、最初は「はい、はい」なんて調子よく返事してるのが、最後の方はかなり不安になり

厨房に戻るまでにブツブツと復唱し、メモしようとした時に他のことで話しかけられたりすると・・・

もうダメ・・・記憶が流れ出て行ってしまいます。

メモは必須です。

 

 

さて。

土曜日から娘たち二人は私の実家の北海道・旭川へ行っております。

子供たちがいないと部屋も散らからず、その分イライラすることもないのですが

やっぱり何か物足りないといいますか、寂しいというのとは違って・・・

部屋がいつも以上に寒く感じるといいますか・・・

昨日、そう言えばまだじっくり小学校の卒業アルバムを見てなかったな、と思い出し

こたつに入ってゆっくり1ページ、1ページ見ておりました。

卒業アルバムの写真というと、何故か変な顔に写ったりすることが多いように思うのですが

今回のアルバムはうちの子も他の子も、すっごく自然にそのままの姿で写っていて、とてもいい写真です。

文集もあって、「将来はオリンピック選手になる!」って書いてる子もいたりして

夢があるって素晴らしいなって、私までわくわくしたりして。

 

そして、最後の白いページには男女問わずたくさんのお友達からびっしりと寄せ書きが。

こういうのは今も昔も変わらないんだなぁ・・なんて思いながら、一つ一つ読みました。

これで終わりかとアルバムを閉じようとしたら、最後にまだ白いページが左右2ページあって

両方にびっしりとメッセージが書かれてあるのを見つけました。

初めは娘が一番仲の良かったお友達からのメッセージかと思ったのですが

よく見ると見覚えのある文字。

上の子からのものでした。

いつの間に書いたのでしょう。

 

内容は載せませんが、一つは「友達を大切に」ということ

もう一つは「とにかく色んなことに挑戦して」ということでした。

中学時代が楽しくて楽しくて仕方なかった上の子、それは本当に友達のお蔭だったと

今になって実感しているのでしょう。

そして、彼女の中に「もっとあんなこと、こんなことしておけばよかった」という後悔があるのか

妹には「とにかくやりたいと思ったことはやったらいい」と。

4つ違いのうちの姉妹、性格も趣味も好みも何もかも噛み合わず

普段一緒に遊ぶことなんてほとんどない二人だけど

この姉から妹へのメッセージを見て、あぁやっぱり姉妹なんだなぁ・・・って思いました。

親としてもとてもうれしいメッセージでした。

 

 

 

 

 

三郷へ

当店では、震災後の4月20日「チームがんたら」を立ち上げて、被災した福島の契約農家さんを応援しています。

 

あの震災から2年が過ぎ・・・

 

今日、震災後初めて、その農家さんに会いに避難生活を続けている埼玉の三郷へ行ってきました。

 

震災以降、お互いメールや手紙、電話で何度も言葉を交わしてはきたけれど

やっぱりずーっと「会いたい」という思いがあって。

もっと早くに会いに行ければ良かったのだけれど・・・

日帰りでほんの数時間ではあったけど、家族のみんなに会えて本当に今日はよかった。

 

新幹線がホームに着いて、ホームまで迎えに来てくれてるはずのがんたらさんを必死に探す。

長い長いホームのその先に、私の記憶にあるひょろりと背の高い眼鏡をかけたがんたらさんを見つけた。

そして、その傍らには5年生になる息子さん。

もう何て言って近づいたか忘れてしまったけど、やっと会えたという気持ちでやっぱり涙があふれてしまった。

 

 

 

そして、がんたらさんが手にしていたのがこれ。

ようこそ.jpg

息子さんがパソコンでつくってくれたそう。

嬉しくて、また涙・・・・

東京駅から三郷まで電車で約1時間。

電車の中でも今、がんたらさんがしているお仕事の話など色々伺う。

三郷の駅に着くと、奥さんとおばあちゃんが迎えに来てくれていた。

二人の顔を見て、また涙が溢れてしまう。

やっと会えた嬉しさと、改めてこんな形で会うことになってしまった現実を痛感する。

いつもお米の注文の電話をかけると、時々電話に出てくれたおばあちゃんのあの優しい声と

目の前にいるおばあちゃんの生の声が重なる。

駅の近くで一緒にごはんを頂いて、それから歩いて5、6分の

普段は奥さんと息子さんの二人が暮らすマンションへ。

 

あの日のこと、どれだけ大きな地震だったか、原発の話、埼玉での暮らし、

バラバラになったお友達のこと、これから先のこと・・・・

会うまでは聞きたいこと、伝えたい気持ち、いろいろあったはずなのに

いざあって、本当に大変な経験をしたがんたらさんの話を聞いていると

私の口から出る言葉は、どんな言葉も何て言うか・・・

こうして書いている今も、また伝えきれてなくて、あまりの大きな出来事の前で

やはり経験をしていない私には本当に何も言えることがないと改めて感じた。

 

おばあちゃんがポツリと言った。

「本当に普通の暮らしがどれだけ幸せだったか・・・」

 

 

 

あっという間に時間は過ぎて帰る時間になった。

最後にみんなで写真を撮った。

三郷にて佐藤さんと.jpg

また東京駅まで送ってもらって、再会を約束してお別れをした。

 

今日は本当にありがとうございました。

 

また会う日まで!

 

 

 

 

お土産

毎度、新しいパソコンにやっと少し慣れてきたお米屋の嫁でございますriceball

まだまだ触ってない所はいっぱいあるけど、普段の仕事をこなすには何とか・・

それにしても便利になってる。

 

昨日、近所のY君が「修学旅行に行ってきました」とお土産を持って来てくれました。

Y君のお母さんに「オーストラリアに行く」とは聞いていたけど、わざわざうちにまで

お土産を持って来てくれるなんて、おばちゃん感激happy02

うちの上の子と同級で、小さい頃から家族ぐるみで

お付き合いをさせてもらっているお宅の長男くん。

でも、中学生とか年頃になると、道で会っても会釈だけとかになって。

それはそれで、成長したなぁ~なんて嬉しくもあったり、寂しくもあったり。

でもまた高校生くらいになると、普通に会話ができたりして、嬉しくて。

昨日も色々話して、「うちの子はニュージーランドだよ」って言ったら

「ニュージーランドには○○族がいて・・・」とか教えてくれたりして。

 

そんな子はY君だけじゃなく、小さい頃から知っている子は他にもたくさんいて。

それぞれの成長過程を親とはまた違った目線で見ている近所のおばちゃんとしては

子供たちにとって、私みたいな存在がどういう風にうつっているかはわからないけど

普通に会話ができることが何だかとてもうれしいのです。

この間も、その内の一人のお子さんのお父さんと話しをしました。

「みんな、ほんとにおっきくなったよね~」

「その内、結婚します!とか、子供できました!とか・・・あっと言う間なんだろうなぁ」って。

ほんとにそうなんだろうなぁ。

うちの子も、いつも温かく見守ってもらっていて感謝しています。

 

Y君、お土産ありがとね。

修学旅行お土産.jpg

 

感謝。

今日は下の子の小学校の卒業式でした。

 

昨日は雨風がきつくてお天気が心配でしたが、今日はちょっとひんやりしたけどとても

いいお天気にめぐまれましたsun

 

普段、平日の学校の行事ごとには出席しない主人も、今日は滅多に着ないスーツを着て

一緒に出席。そして、上の子も一緒に。

 

式が始まり、出席番号の順で最初の方の娘は「どこ?どこ?」と言ってる内に

目の前を通りすぎ・・・・

保育園から一緒のN君の姿が見えたとたん、もうダメ・・・

涙が一気にあふれてきました。

 

どうしてでしょう、いつもこういった場面ではわが子より、他の子の姿で涙してしまいます。

 

卒業証書の授与では、みんな大きな声で「はい!」と言って、立派でした。

卒業生一人ひとりが台詞を言う場面でも、男の子も女の子も本当に大きなはっきりとした声で

最後の全員でそろった「ありがとう」の言葉にまた涙。

そして、いよいよ卒業の歌。

もう前奏を聞いただけで、涙・・・・・

 

あぁ、なんてあっという間の6年間だったでしょう。

低学年、中学年ではお友達とも色々あって、心配が多かった娘も

高学年になると毎日楽しそうで、毎日学校の話をしてくれました。

教室に戻って、改めて担任の先生から卒業証書を頂きました。

学校で一番長くいる担任の先生、でも卒業生を送るのは今回が初めて。

「みんなの先生になれてよかった」と涙声で言った先生の言葉にまた涙。

「卒業してもずっと見守ってる。何かあったらいつでもおいで」という先生の言葉に

泣いてる子供たちもいました。

 

今はまだわからないと思うけど、家族だけじゃない、先生をはじめいろんな方たちの愛情を

受けて大きくなった子供たち。

いつか大人になった時、そのことをわかる人になってほしい。

 

今日まで娘を見守り育ててくださった全ての方に心から感謝。

 

卒業おめでとう

そして

ありがとう

 

のあ卒業式校門ひとり.jpg

雑穀、メール便で発送致します!

毎度、PTAの最後の仕事を終えてホッとしているお米屋の嫁でございますriceball

年に何回か学校の会報誌を発行する会報委員の委員長をしていました。

まだ仕事内容がよくわかっていない二年目で委員長になってしまい、

ほんとに頼りないことばかりだったと思いますが、今日、最後の発行を無事終えることができました。

PTAというだけで敬遠されがちですが、実際自分がやらせて頂いて

色々と学ぶことが多く、やって良かったなと心から思います。

 

 

さて。

 

嬉しいことに最近、雑穀の通販部門が順調です。

お米を買われた時に一緒にご注文下さったり、雑穀だけのご注文も増えてきました。

雑穀メール便.jpg

写真の100gサイズなら4袋までがメール便で80円

8袋までが160円でお届けできます。

メール便は代引きはご利用頂けないので、お振込み確認後の発送になりますことをご了承下さいませ。

 

 

 

十三参り

毎度、昨日は女の子の親を満喫させてもらったお米屋の嫁でございますriceball

 

京都だけなのでしょうか、「十三参り」という風習があります。

 

子供が生まれてから初めて自分の生まれ年を迎える年、数えで13歳で

子供の幸せを願ってお参りをするものです。

 

昨日、十三参りをしてきました。

 

女子的なことがきらいな娘は着物を着ることにも抵抗があり・・・

ズラーッと並んだ貸し衣装の中から着物を選ぶのにも、「なんでもいい」という感じ。

私は私でかわいいのを選ぶのに必死。

主人は主人で、私は絶対選ばないような着物を持ってきては「これ、どうや?」

悪いけどすべて、却下。

だって、ヒョウ柄とか売れない演歌歌手みたいなのとか・・・

やっぱりまだ12歳、大人っぽいのより母親としてはかわいい着物を着せたい。

着物が決まったら、まずヘアメイク。

美容師のお姉さんに「どんなのがいい?」って聞かれても、助けを求めるように私を見る娘。

私はイマドキの洋風なスタイルはあんまり好きじゃなくて、古典的な日本髪が好きなんだけど、

お姉ちゃんが「え~、絶対、こっち!」と言うので、やむなく洋風アレンジに。

それでも、段々ヘアスタイルが出来上がってくると、私もテンションが上がり

母娘して「かわいい~」を連発。いいですよね、こんな日ばかりは親バカ丸出しで(笑)

 

だけど本人は一向にテンション上がらず・・・・

髪が終わったら、お次はメイク。

メイクと言ってもかるくおしろいたたいて、薄く口紅を塗る程度。

短いまつ毛もなんとかビューラーでUP。

十三参り.jpg

すみません、また画像が横向きsweat01

 

髪とメイクが済んだらいよいよ着付け。

 

本人はすでに疲れた様子。

手際よくパパッと着付けて頂く。

後ろ向きに着付けてもらっていた娘が、くるりとこちらを振り返ると

見守っていたバーバも「あら~、かわいい」と嬉しそう。

 

 

写真撮影では、七五三の時もそうだったけど、ただでさえ細い目が

「笑って~」と言われると、なくなってしまう。

「体はこっちに向けて、顔だけこっち見て、顎ひいて・・」とか次々言われて、

もうロボットみたいな動きになってた娘。

約2時間の着付け~撮影、母は十分に楽しませてもらいました。

いつも思うけど、こういうイベントって本人より親のためみたいな感じ。

そしていつも思うのは、自分もこんな風に父や母に思われてたんだろうなぁ~ってこと。

私が子供のころ、着物を着ると母が嬉しそうな顔で私のことを見ていた姿を思い出します。

 

ランドセル姿が見れるのも明日で最後。

木曜日はいよいよ卒業式です。

 

 

 

 

 

ちいさなお客様

毎度、春はお別れの季節・・・を実感しているお米屋の嫁でございますriceball

私がここにお嫁に来た時からよくして頂いたお客様が今日、関東の方に引っ越されて行きました。

聞けばその方も丁度今の私くらいの年に京都に来られたそう。

春は出会いと別れの季節。

新しいスタートにわくわくしたり、お別れに涙したり・・・そんな春です。

 

 

さて。

 

小さいお客様。

 

うちの串カツ屋のお話です。

 

よくお店に来て頂くご近所のご家族がいらっしゃいます。

9歳になる息子さんもいつも一緒に来られるのですが、この息子さんが何だかすごい貫禄なんです。

カウンターがお気に入りのようで、ご家族がテーブル席に座っても、自分だけ一人カウンターに座るほど。

そして、ちゃんと自分で自分のものは注文します。

またその注文がシブいんです。

串カツは「牛」のみ。

通です(笑)

そして、おでんは「こんにゃく&大根」のみ。

この組み合わせをお代わりしながらひたすら食べます。

おでんのおだしも大好きで、だしだけのお代わりも。

飲んでいるオレンジジュースが熱燗に見えてくるほど、その姿はサマになっています。

 

こちらが何か話しかけると、またその受け答えも大人のようで、ほんとに楽しませてもらってます。

 

先日も会計の際に、主人がふざけてその息子さんのところに行って「○○円です」と言ったら

 

「カードで」と返されました。

 

主人も「負けるわ・・・」と苦笑い。

 

私が「大人になってお酒飲めるようになったら通ってや」というと

「それまで元気でおってや」と言われました・・・笑

 

今、9歳。成人まであと11年。私、53歳・・・・うん、何とか大丈夫でしょう。

 

体は小さいけど、存在感は「大」のお客様です。

 

 

ページ上部へ