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日々のできごと

ごはん作り

毎度、せっかく減った体重も、あっという間に元通りのお米屋の嫁でございますriceball

串かつ屋さんのオープン以降、忙しくてごはんもちゃんと食べれない日もあったので

自然と体重は減ったのですが・・・

ここへ来て、新しいリズムにも慣れてきたのか、三食きっりち食べております。

故に・・・

体重も元通りざんす。

ははは

 

 

さて。

春休み。

朝、晩に加え、お昼の支度も大変です。

6人家族ですから。

子供の友達とかが遊びに来てたりすると、更に増えるわけで・・・

まぁ、6人も7人も一緒なんですけどね。

 

私がごはん支度をしていると、時々娘たちが聞いてくることがあります。

「ごはん作るの楽しい?」って。

正直に答えます。

楽しい時もあれば、そうじゃない時もあるって。

基本、お料理は嫌いじゃないし、食べることにも興味はありますが

毎日のことですから、面倒な時だってあります。

 

でも、思うのはごはん作りって私ができる一番の愛情表現。

忙しくて子供たちともあまり関わる時間がない私にとっては、特にです。

娘たちが好きな献立を作って、喜んで食べている顔を見るのはとっても幸せだし

おかわりして食べてくれたら本当に嬉しい。

 

伊丹十三監督の「たんぽぽ」っていう映画の中で、母親がふらふらの体で台所に立って

料理をするシーンがあります。野菜炒めだったかな?

そしてそれをお皿にうつしてテーブルに置いたとたん倒れて死んでしまいます。

旦那さんと子供たちはその横で泣きながら、母親が作った料理を食べるんです。

 

最初にこの映画を見たとき、まだ私は子供で、いきなり写ったこの一家のこのシーンが

映画のストーリーと全く関連がないように思えて、滑稽にすら写ったのですが

その後、何度かその映画を見ることがあり、段々そのシーンがとても重要に

思えるようになりました。

長いことその映画を見ていませんが、このシーンだけは今でも時々思い出すんです。

 

もし自分が死んでしまうとしたら・・・・

最後に家族に何をしてあげれるかって考えると、やっぱりごはんを作ることだと思います。

映画のように、ごはんを作り終えてパタッと倒れる・・なんてことはないでしょうけど

でも、気持ちはそんな感じです。

 

 

 

 

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