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日々のできごと

私が今日、昼からお酒を飲んだ理由。

毎度、今日は本当に精神的にどっぷーーーーーーーっり疲れたお米屋の嫁でございますriceball

 

せっかくの貴重な月に二回のお休みだっていうのに・・・

 

休まるどころか・・・・・

 

こんなんで今週持つのか?

 

 

 

今日は久しぶりに次女も部活がオフだって言うし

 

上の子と三人そろって、お買い物行こう~って昨日から盛り上がってました。

 

私も買いたいものがあったし、あのお店行って~、あそこ行って~ってウキウキしてました。

 

そして、今日。

 

お天気も良く、いい気持ちの日曜日。

 

私は自分の買い物以外にもいくつか用事があったので、子供たちとはお昼頃に待ち合わせることにして

 

一足先に10時頃家を出ました。

 

その時、子供たちはまだベッドの中。

 

上の子に「じゃあ、お昼にね」と声をかけて出かけました。

 

師走に入った京都駅はやはり人が多く、それでも私は久しぶりに母娘三人で出かけられるとあって

 

ウキウキしながら、用事を足していました。

 

そして11時半頃。

 

「子供たち、そろそろ出かける準備できたかなぁ~」と思い、長女にLINEをしました。

 

いつもならそんなに時間をおかず返事がくるのに、既読になりません。

 

「?準備に忙しくて、見てないのかなぁ」

 

そう思って、今度は次女にLINE。

 

同じく、返事がきません。

 

「何なの、二人して」

 

ま、女子は出かける準備にほんと時間かかるからねー

 

なんて思いながら、私は引き続きブラブラ。

 

またちょっとしてから連絡を入れる。

 

「何時ころになりそう?」

 

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

 

返事、来ず。

 

ちょっとーーーー

 

イライラし始める私。

 

お昼ごろって言ってたのに、まさかまだ寝てるとか?まさか・・・まさかね。

 

それから、連打。

 

「ちょっとーーー」

 

「返事、ちょうだい」

 

「おーーーーーい」

 

二人とも返事こないどろこか、まず既読にならない。

 

おかしい。

 

普段は「ちょっといい加減にし!」という位、スマホばかりいじっている時がある娘たちが

 

二人そろってこんなに返事がこないなんて・・・・

 

最初に連絡を入れてからもう30分過ぎている。

 

イライラが少しずつ不安にかわり始める。

 

電話をしてみるけど、やっぱり二人ともでない。

 

自宅の固定電話にも念の為かけてみたけど、出ない。

 

家には娘たち二人だけ。

 

 

 

 

何かあったのか・・・・・

 

 

 

二人とも連絡が取れないって、おかしい。

 

 

そう思い始めたら一気に不安が増していく。

 

それからは、もうとにかく電話かけたり、LINE連打したり、

 

でも一向にダメ。

 

間違いない、絶対、何かあったんだ。

 

 

私、出かける時、ストーブ消したよね・・?

 

強盗?

 

いや、駅のホームで事故?

 

ありとあらゆる悪い想像が頭の中をグルグル、グルグル

 

旦那さんに連絡したところで、大阪行ってるから(またかよ)意味ないし

 

結局、最初に連絡をしてから1時間経過。

 

不安がピークに達した私は近所に住む串かつ屋のスタッフさんに家の様子を見に行ってもらおうと

 

電話をかけるも、出ない・・・

 

 

もう、何かあったに違いないと思ってしまった私は、家に戻ることにした。

 

切符を買って、電光掲示板を見たら発車まで1分!

 

走って、走って、ギリギリ電車に飛び乗る。

 

京都駅から自宅のある駅まで10分足らず。

 

いつもはあっという間に着くのに、なんと長く感じることか。

 

ずっとスマホを握りしめて、手には汗が。

 

駅から家まで走れば3、4分だけど、その前に駅で走った疲れと

 

不安からか気ばかり焦って、足が進まず・・・

 

途中で近所の人に会って「園子さん、家が大変!」とか言われるんじゃないかとか・・・・

 

家が近づくにつれ、この角を曲がって消防車が止まってたらどうしよう・・・とか

 

パトカーが何台も集まってたらどうしよう・・・とか考える。

 

煙の臭いはしないし火事ではないか・・とか。

 

 

 

最後の角を曲がったけど、変わった様子はない。

 

 

玄関に続く道に血痕でもあったら・・と思ったりもしたけど(真剣に思った)ない。

 

 

恐る恐る玄関のドアを開ける。

 

変わった様子はない。

 

二階のリビングに向かって声をかける。

 

「お願い、返事して!」と祈りながら。

 

 

「まありー!(娘の名)」

 

 

すると・・・

 

 

 

 

「え?なぁに~?どしたん?」

 

 

 

 

 

間違いなく、愛するわが娘の声でした。

 

生きていました。

 

 

 

私、この瞬間、玄関で崩れ落ち号泣しました。

 

腰が抜けるという経験を人生44年、初めて経験しました。

 

 

 

もう、その後はグシャグシャ。

 

 

「どうしたんって・・・どうしたんって・・・それはこっちのセリフやわ・・・

 

どんだけ・・・(うぅっ→嗚咽)どんだけ心配したおもてんの(ヒクッヒクッ→しゃくり)

 

なんで二人とも返事きいひんのよ・・・よよよ・・・・」

 

 

二階からは明らかにドン引きの雰囲気が漂ってくる。

 

そう、誰も悪くはない。

 

誰も悪くはないのだ。

 

 

聞くと、二人ともスマホを離れた部屋で充電していたらしく、全然気づいてなかったそうだ。

 

でも、私にしたら普段あれだけスマホをいじっている娘たちが二人して返事がないなんて

 

絶対に何かあったと思ってしまったのだ。

 

 

こうして私はしばらく玄関で腰を抜かしたまま、ヨヨヨと泣いていた。

 

二階から娘が降りてきて、「ごめん・・・」とポツリ。

 

わからんでしょうねーーーー、こんな親の気持ち。

 

「どうする?行くの?」と娘。

 

もうドッと疲れがでて立ち上がるのもやっとの私。

 

でも、子供たちもお買い物に行くと楽しみにしていたし、私も用事が済んでない。

 

「行こか・・・・」

 

 

そうして、また電車に乗って京都駅へ。

 

そして、とりあえず三人でお昼ご飯。

 

いくら休みとは言え、昼間からお酒を飲むのは娘たちの手前あまりよろしくないかと

 

我慢することもあるのだけど、今日ばかりは

 

「飲んでいい?beer

 

いや、飲ませて頂きます。

 

気持ちを入れ替えるためにも。

 

楽しくお買い物するためにも。

 

そんなわけで今日はお昼から頂きました。

 

昼酒.jpgあー、ほんま疲れた。

 

 

でも、ほんと何もなくて良かった。

 

 

私が心配性なだけですか?笑

 

 

 

 

 

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