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お米について

串かつ屋のカウンターを挟みお米談議

毎度、来年、新しい資格を取ろうと思っているお米屋の嫁でございますriceball

 

何の資格かって?

 

ふふふ

 

合格したら発表します!(笑)

 

前から興味あったんですけどね、資格を取るにはもちろんお金もかかるし

 

資格によっては年会費とかもかかるので、簡単に興味があるから、ほな受けよ!

 

ってわけにはいかないんですけど、この資格は色々考えてやっぱり受けたいと思ったんです。

 

もちろん仕事にも役立つし、私の将来の夢にも・・・(うしし)

 

今から受講が楽しみです!!

 

 

さて。

 

昨日の串かつ屋での出来事。

 

女性が一人で来店されてカウンターに座られました。

 

60代前半位の方でしょうか(違ったら、すみません)

 

生ビールを飲みながら、おでんと串カツを食べ

 

最後におにぎりを注文されました。

 

「『お米マイスターが握ったおにぎり』なんですね。奥さんが?」

 

「あ、はい、そうです!ど、どうですか?」

 

「とても美味しいです!」

 

良かったぁ~~~

 

「ありがとうございます!」

 

「このお米は何ですか?」

 

「山形県産のつや姫です」

 

「あ~、つや姫ねぇ

私も、お米作ってるんですよ」

 

え!

 

なんと、お米農家さんでした。

 

福井でお米を作っておられるそうです。

 

その後、しばらくおにぎり談議。

 

「コシヒカリを作ってるんだけど、なかなか『コレッ!』っておにぎりにならないんですよねぇ」

 

「普通にお茶碗によそって美味しいごはんとおにぎりはまたちょっと違いますもんねぇ」

 

「コシヒカリは難しいですよね。粘りがあるし、水加減も難しい」

 

 

などなど。

 

カウンターを挟んでお米談議。

 

そして、おにぎりを頬張った後にその方が言いました。

 

「こんなにごはんって美味しいのに、どうしてみんなもっと食べないんでしょうね」

 

 

 

本当に。

 

どうしてでしょう。

 

食生活の変化で、ごはんに代わって食べるものが増え

 

更に、炭水化物抜きダイエットだとか訳のわからないことが流行り

 

ごはんを食べるのは三食の内、一回とかね。

 

ごはんはこんなに美味しいのに。

 

時代の流れと共に、仕方のない面ももちろんあるのでしょうけど

 

原因の一つに、「美味しいごはんを食べていない」ということがあると思います。

 

何も、美味しいごはん=高いお米、ってわけじゃなく

 

日本のお米なら普通のお米でちゃんと炊けば十分美味しいはずです。

 

特に味覚がまだ完成されていない小さな子供さんには、美味しいごはんを食べさせてあげて欲しいと思います。

 

味覚はその人の一生に関わる大事なことです。

 

美味しいごはんの味を小さい頃からちゃんとすり込まれた子は、大人になっても

 

変な食生活は送らないように思います。

 

お米の消費を増やすのはなかなか難しいかもしれないけれど、

 

美味しいごはんを食べてもらうために大切なことを伝えていくのは私にもできると思います。

 

お、真面目だな。今日の私。

 

いや、でもほんとに、ごはんは美味しい。

 

ちなみに今日の我が家の晩ごはんは「山形県産棚田ひとめぼれ」

 

美味しくて、おかずは大したことなかったけど、つい食べ過ぎました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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