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2017年1月

残念なお知らせ。

毎度、「お嬢さん」って呼ばれたら、すぐに振り向くお米屋の嫁でございますriceball

 

 

買い出しに出た帰り、この間、串かつ屋のバイトを卒業したばかりのTちゃんを見かけたので

 

 

背後から近づき、結構近い距離で「ちょっと、お嬢さん」と呼びかけた。

 

 

Tちゃん、無反応で歩き続ける。

 

 

あれ?

 

 

も一度、「お嬢さん!」

 

 

Tちゃん、スタスタ。

 

 

あれ??

 

 

「ちょっとー、お嬢さーーーん!!」(私もしつこい)

 

 

三度目でやっと振り向いたTちゃん。

 

 

「お嬢さん」って、まさか自分が呼ばれているとは思わず

 

 

「イマドキ、そんな呼び方する人おるんやぁ~」って思いながら、歩いてたと(笑)

 

 

確かに、おらんわ。

 

 

お嬢さんって。郁恵ちゃんくらいや。

 

 

でも、「私やったら、真っ先に振り向くわー」って言ったっていう話です。

 

 

 

 

さて。

 

 

ほんとにびっくりして、さっきも椅子から転げ落ちたんですけどね、

 

 

奥さん、知ってました?

 

 

今日で一月が終わるって・・・・・・

 

 

除夜の鐘もついて、お雑煮も食べて、お正月の間中しこたま飲んだのに

 

 

なんかまだ年越した感がないまま、もう一月が過ぎようとしていることに

 

 

驚きを通り越して、恐怖すら感じます。

 

 

毎月毎月、月末のたんびにおんなじこと言うてる気がしますけど

 

 

ほんっまにびっくりする。

 

 

そんで新しい年になってもう一か月たつのに、未だに伝票書いたりする時に

 

 

2016だか2017だか

 

 

平成28だか29だか迷ってます。

 

 

 

さて(二回目)

 

 

残念なお知らせです。

 

 

皆さんにとっては何も残念ではないと思いますが

 

 

私にとっては残念なことでございます。

 

 

2014年の6月に刊行となった私の本、「毎度、お米屋の嫁でございます」が

 

 

今年の6月をもって、

 

 

 

絶版

 

 

 

となります!!

 

 

 

三年という契約期間があったので、増刷でもない限り

 

 

この日が来ることはわかっていたのですが・・・・・

 

 

残念でございます。

 

 

身を切られる思いでございます(いや、そこまでやない)

 

 

まだ若干(でもない、結構ある)の在庫がございます故、

 

 

もし、「気になりつつもまだ読んでない」という方や、

 

 

他のもの注文するからついでに買っとこか、という方や、

 

 

もうすぐバレンタインやし、チョコと一緒に渡そかな、っていう方や、

 

 

孫の合格祝いに10冊くらい買おうかなっていう方や、

 

 

ちょっと枕の高さが合わないから、3冊くらい挟もうかなっていう方や、

 

 

丁度、鍋敷きを買おうと思ってたから、その代わりに買おうかなっていう方や、

 

 

友達に借金したままだし、利息代わりに一冊渡しとこかなっていう方が

 

 

もし、もし!いらっしゃいましたら、お近くの書店、または

 

 

コチラでどうぞよろしくお願い申し上げます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広い心で。

毎度、自分の言うたことにうウケて笑いが止まらなかったお米屋の嫁でございますriceball

 

 

昨日の夜、串かつ屋でのことなんですけどね。

 

 

ほぼ満席で忙しかったんです。

 

 

バイトさんもいつもより一人少なくて、

 

 

それに相反して、お客さんは飲むピッチが速い方が多くて(笑)

 

 

いつも普通に出来てることが、一瞬わからなくなったりして。

 

 

「レッドアイ?何と何やったけ?レッドとアイ?」ってなって、手が止まったり。

 

 

そんな中、あるテーブルに呼ばれてご注文を伺いに行ったら

 

 

「〇〇と、〇〇と、あとー、芋のお湯割り!」ってお客さんがいわはって

 

 

うっかりメモを持って行かなかったので、頭で覚えて注文を繰り返したんですね(3つが限界)

 

 

「〇〇と、〇〇と、、、、、、えー、それから、、、あっ

 

 

水のお湯割りですね?」

 

 

 

水のお湯割りーーーーーー!!!

 

 

 

って、自分でリピートして大笑いしてしまったわ。

 

 

 

お客さん、あんま笑ってへんかった。

 

 

水のお湯割りて。

 

 

ただのぬるま湯やないか。

 

 

誰が頼むねん、そんなもん。

 

 

笑いをこらえながら、厨房に戻って、いざ作ろうってなった時に

 

 

今度は、自分で変に「水」なんて言うてしまったもんやから、それが邪魔して

 

 

水割りやったか、お湯割りやったか忘れてしまって、わからんようになったけど

 

 

一か八かでお湯割り持って行って、正解やった(いや、そこは確認せえ)

 

 

その後もしばらく、「水のお湯割り」にウケて、おかしくおかしくて

 

 

一人エヘラエヘラ笑ってたわ。

 

 

 

 

さて。

 

 

私、昨日の夜から今朝にかけて、娘たちのことでかなりイライラしてたんですね。

 

 

「ほんま親の顔が見てみたいわ!フンガーannoy」思っては、「あ、私や」ってなって、それで余計イライラして。

 

 

で、今朝もイライラした気分のまま買い出しへ。

 

 

きっと怖い顔してた思います。

 

 

ブツブツ独り言も言うてたやろね、絶対、言うてたわ。

 

 

で、買い出し終えて、銀行行って、帰りに喫茶店寄ってコーヒー頼んだんです。

 

 

そして、目の前に置かれたコーヒー見て、「はっ」ってなった。

 

 

201713015401.jpg広い心

 

まるで、私の気持ちを見透かしてるかのような花言葉。

 

 

 

広い心かぁ・・・・・

 

そうね、大切ね・・・・・

 

 

 

いつからやろ、こんな風に「イラッ」のスイッチが入りやすくなったの。

 

昔はもっと穏やかだった気がする。

 

年と共に丸くなるどころか、年々、喜怒哀楽も激しくなってる気がするんやけど。

 

更年期?(→すぐコレ言う)

 

 

いや、でも、ほんと自分でも嫌なんです。

 

娘たちにイラっとした原因は、それは親としてはもちろん叱ったり、注意したりしなあかんことで

 

素通りはできひんのやけど、それを「ちゃんと話して聞かす」とかいうこともせずに

 

ただ、自分のイライラをぶつけてしまってるだけのような・・・・

 

 

世の中の風潮のせいにするつもりは毛頭ないのですが

 

なんつーか、権利を主張したり、ちっさいことをつついたり、すぐ文句言ってみたり

 

昔はこんなんニュースにならんかったのにって思うことが、取り沙汰されたり

 

そんな波に自分も乗っかっちゃって、「イラッ」のスイッチがすぐに入ってしまうようになってるような・・・

 

 

 

あかんなぁ・・・・・

 

 

友達やお客さんでもいるんです。

 

もう、ほんまいっつもニコニコして、その人の怒ってる顔見たことないっていう人。

 

逆に、この人はどんなことなら怒るんやろうって思わせる人。

 

いきなり、スリッパで後頭部はたいて、膝カックンとかしたら怒るんかな。

 

いや、そんなんでも笑ってはる気がする。

 

器が大きいんですよね、気持ちにもゆとりがあるんでしょうね。

 

そんな人たちが大きなすり鉢なら、私なんてほんまお猪口程度の器やわ。

 

 

 

態度と声だけじゃなく、心も大きくいたいもんですな。

 

 

 

 

出会いと別れ。

毎度、最近、富に自分の老化が進んでいることを実感しているお米屋の嫁でございますriceball

 

 

まだ40代くらいでこんなこと言ってたら、

 

 

60、70で元気にバリバリやってる方たちに

 

 

「若い人が何、言ってんの!!」とタイキックされそうですけど。

 

 

いや、でもほんとに記憶は抜け落ち、

 

 

肌の老化は進み、

 

 

新しいことに適応する能力もなくなり・・・・・

 

 

ほんま、最近、耳の聞こえも・・・・(笑)

 

 

よく聞き間違えるから、子供にも「じーじの補聴器、借り!!」って言われる始末。

 

 

ついさっきも。

 

 

今、一階の食卓テーブルのある部屋でパソコンに向かってるんですけどね。

 

 

うちの猫が、二階の方で「にゃあ、にゃあ」とずっと鳴いてる声が聞こえてたんです。

 

 

階段を上って、二階の部屋に入る戸の前で鳴いてるって思って。

 

 

二階には娘たちも主人もいるのに、なんで誰も気づかないんやろ・・・・思いながら、

 

 

しばらくしても、まだ「にゃあ、にゃあ」泣き続けてるんで

 

 

二階に向かって「まありん(猫の名)、ずっと鳴いてんでーーーー!!」って叫んだんです。

 

 

そしたら、娘がガラッと戸をあけて

 

 

「え?おらんで」

 

 

 

 

猫が鳴いてたんは、私が座ってる場所のすぐ真後ろにあるお店に続く戸の向こうでした。

 

 

その距離、ほんま1mもない。

 

 

こんな真後ろで鳴いてるのに、声がどこからしてるかわからないという・・・・・

 

 

一度、病院行った方がいいですかね。

 

 

ほんまにじーじの補聴器、借りてみよかな。

 

 

 

 

さて。

 

 

早いもので、1月も終わります。

 

 

びっくりやわ。

 

 

1月、何してたんやろ。

 

 

髪を切りました(仕事もしてた)

 

 

これから、春に向けて、出会いと別れの季節です。

 

 

昨日も、私たちには一つのお別れが。

 

 

去年の夏から串かつ屋で一緒に働いてくれていたTちゃんが卒業。

 

 

大学の近くに引っ越すため、昨日が最後の出勤。

 

 

一緒に働いた時期は半年と短かったんですが、

 

 

夢に向かって頑張っている彼女に私は刺激をもらっていました。

 

201712913402.jpg丁度、バイトさんを探している時に、たまたま親御さんと一緒に来てくれて

 

バイト募集してるって話から、その場で即採用決定になったTちゃん。

 

うちで働いたことが少しでも彼女のこれからに何か役に立つことがあったらいいな。

 

 

 

昨日、Tちゃんが仕事を上げる時、しんみりして見送ろうとしていたら、

 

お店でかかってたBGMが中島みゆきの「世情」

 

 

シュプレヒコールの~波ぃ~

 

 

通り~す~ぎ~てゆくぅ~

 

 

 

 

ちょっと笑った。

 

 

「お世話になりました」ってTちゃんがくれたもの

 

 

家に帰ってから開けたら、手紙とお酒やった。

 

 

201712913489.jpg大将とそのこさんへ、で始まる手紙。

 

 

もう・・・・・・

 

 

泣けたわ・・・・・

 

 

こちらこそありがとう!

 

 

夢に向かって、頑張って!!

 

 

陰ながら応援してるよ!!

 

 

また京都に京都に帰ってきたら、串かつとおにぎり食べにおいで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のお弁当。

毎度、じーじと二人、すっかり熟年夫婦みたいになってるお米屋の嫁でございますriceball

 

日中は旦那さん配達に出てることが多いし、

 

じーじといることの方が断然多い。

 

年末からの風邪が未だすっきり治らず、

 

ここ数日の寒さもあって家に引きこもっているじーじ。

 

でも、食欲も出てきて、ごはんを食べるようになったからちょっと安心。

 

じ 「この大根炊いたん美味しいわ」

 

私 「そやろ(笑)」

 

じ 「ほんまやで」

 

私 「そーか(笑)ありがとう」

 

 

金婚式、迎えそうやわ。

 

 

 

 

 

さて。

 

昨日は長女に作る「最後のお弁当」でした。

 

中学、高校、専門と8年間作ってきたお弁当も

 

テストが始まって、それが終わればもう休みに入るので、昨日で最後。

 

これからは離れて暮らすし、まぁ、何かの折におにぎり位作る機会はあっても

 

お弁当を作るってことは本当にもうないやろなぁ。

 

何をどう詰めるか前日からイラストを書いたり、下ごしらえをしたり。

 

いつもより少し早めに起きて、最後のお弁当を作りました。

 

201712685640.jpg娘が好きなそぼろ。

 

中学校に入って一番最初に作ったお弁当も、このそぼろでした。

 

焼き鮭、ほうれん草のごま和え、さつまいもの茶巾、アスパラの肉巻き、高野豆腐。

 

仕切りのないお弁当箱だったので、厚紙にバランを留めて、仕切りを作成。

 

なんだかバランが多すぎて、草むらみたいになってしまいましたが・・・

 

決していつもいつもこんな彩りのあるお弁当を作っていたわけではなく、

 

頑張って作っていたのも最初の内だけで、段々、手抜きをするようになり、

 

串かつ屋を初めてからはますます・・・

 

正直、自分で作ってても「こんなお弁当嫌やなぁ・・・」って思う日も多々(それを子供にー!)

 

 

自分が親になって初めてわかった母親の大変さは色々あったけど、

 

常日頃、一番思ったんはお弁当のことやった。

 

私たち兄弟三人はお弁当が必要やったんは高校の三年間だけやったけど

 

三歳ずつ年が離れているから、母は9年間お弁当を作ってくれた。

 

母曰く「そんな綺麗なお弁当作ってなかった」って言うけど

 

母のお弁当はいつも美味しくて、蓋を開けるのが楽しみだった。

 

こんな風に箱の中にごはんやおかずを詰めて持ち歩く「お弁当」っていうスタイルがあるのは

 

世界でも日本くらいのもので、私はすごい食文化やなって思う。

 

 

 

正直、ほんまに、正直に言って、お弁当作りは面倒で

 

たまに「明日、お弁当要らん」って言う日があると小躍りしてた位。

 

それでも、ほんまに勝手なもんで、今日が最後って思うと寂しくて。

 

子供が小さくて色々手がかかったり、煩わしく思うことがあると

 

あー、早く楽になりたいなーって思ってるのに

 

いざ、子供が手がかからないようになると、なんか、あれ?みたいな。

 

 

私が子供にしてあげれることで、一番身近なことはやっぱり毎日のごはん。

 

美味しいものや好きなもの食べさせてあげたいし

 

もちろん体のことを考えってていうのもあるけど

 

それよりも「おいしー」っていう笑顔が見たいし、「おいしいー」って言わせたい(笑)

 

半分は子供のため、半分は自分のため。

 

母親としての存在価値みたいのをそれで測ってるみたいなとこがある。

 

 

長女のお弁当作りはもう終わったけど、次女がまだあと最低二年はあるので

 

もう少しだけ頑張ろうと思います。

 

 

娘の部屋探しと東京あれこれ。その③

毎度、ついカイロ代わりに缶コーヒーを買ってしまうお米屋の嫁でございますriceball

 

 

だって、寒いんだもん(かわいくない)

 

 

いやぁ、しかし寒い。

 

 

さっぶいわ。

 

 

また今日も小雪がちらついてます。

 

 

あ、別に松山ケンイチの奥さんが、瞼に焼き付いてちらついてんのちゃいますよ。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

東京シリーズ、第三弾、もう終わりにしますから、あと少しだけお付き合い下さいね。

 

 

日本経済を動かしているサラリーマンたちが集うお洒落なカフェを後にして

 

 

向かったのは・・・・・

 

 

 

 

ここーーーーーー!!!

 

 

2017124124924.jpg浅草でーーーーす!

 

わたくし、初浅草でございます。

 

ええなぁー、このおっきい提灯。

 

うちの串かつ屋の「おでん」って書いたある提灯も、この位おっきのにしよかな。

 

多分、下半分位地面について「お」の字位しか見えんわ。

 

 

 

浅草着いて、コインロッカーに制服隠して、きつめのルージュで見知らぬ私になったあと、

 

今、ふと思ってんけど、↑こういうの読んで、実家の母とかどう思ってるんやろ。

 

意味わからん、ってスルーすんのか

 

園子、頭おかしなったんかなって心配してんのか。

 

 

 

まぁ、安心して制服も隠してないし、きつめのルージュもひいてないから。

 

 

 

コインロッカーに荷物預けて、歩き出して数歩で呼び止められる。

 

人力車の車夫の男前男子に。

 

「お姉さん、どうですかー?乗ってみませんか?」

 

人力車なぁ、、、、乗ってみたいけど、約15分で一人2000円て。

 

二人で4000円。

 

まぁまぁのお値段やね。

 

「ありがとー」って笑顔で通り過ぎた。

 

 

 

通り過ぎたんやけども。

 

 

なんやろ、ふと、ほんまにふと、

 

 

「やっぱ、乗ろ!!」って思ってん。

 

 

もうすぐ家を出ていく娘と、一つでも思い出作っときたいっていう思いが、財布のチャックをオープンさせたわ。

 

 

すぐに引き返して、「やっぱり乗ります!」って。

 

 

2017124125926.jpg人力車の空きを待つほんの数分の間、三人で雑談。

 

車夫のI君、めっちゃ男前。

 

しかも名前も役者の芸名みたいやった(笑)

 

21歳で東京で一人暮らししてるらしいわ(どこまで聞いてん)

 

そして、戻ってきた人力車に、いざ。

 

実際座ってみたら思っていた以上に目線が高くなって、

 

走り出したら娘と二人「ひゃあ~~~~~~」言うて、テンション、アーーーーーーーーップ!!

 

 

201712413554.jpg通りに出てすぐ正面にドーンと見えてきたんが

 

アサヒビールの本社ビル。

 

全部が写ってないからわかりづらいけど、ビールジョッキの形になってた。

 

そんで右側のう〇こみたいなオブジェはビールの泡を表してるらしい。

 

 

 

そして、その左奥に見えるのがスカイツリー。

 

201712413853.jpgスカイツリーンの高さを覚えられる語呂を教えてくれたけど、

 

忘れたわ。

 

なんやったかな。

 

ムサシで634mやったかな?

 

 

そして、人力車はターンして逆方向へ。

 

2017124131116.jpg

観光名所や有名なお店とか歴史とか好きな女の子のタイプとか(言うてない)

 

わかりやすく、そして時々ギャグも交えながらおもしろく説明してくれはった。

 

浅草寺の前で、写真も撮ってくれた。

 

2017124131457.jpgあっという間の15分やったけど、乗って良かった!!

 

I君、また東京でうちの娘を見かけた時は、家まで人力車で送ってやってな!

 

 

 

浅草をあとにしてから、娘が古着屋さん行きたい言うので、また渋谷に行くことに。

 

前回東京に行った時も渋谷の街をウロウロしたし

 

今回も結構歩いて、なんかもう渋谷通になった気さえしてきたわ。

 

渋谷でお買い物をして、夕方の新幹線で京都へ戻って参りました。

 

 

二人とも体調がイマイチやったけど、部屋も無事決まって、思いがけず観光もできて

 

めでたし、めでたしやったな。

 

 

 

 

そして!!

 

この時、浅草で撮ってもらった写真が

 

なんと!!

 

小冊子の表紙にーーーー!!

 

2017124132250.jpgすごない?私。

 

持ってるわぁ。

 

 

 

 

 

 

まぁ・・・・・

 

 

その・・・・・・

 

 

 

U・S・Oなんですけどね。

 

 

東京日和て(笑)

 

ないわ、そんな雑誌。

 

「グラビア・人力車男子」て。

 

見てみたいわ。

 

 

 

こんなん作ってる場合じゃないねん。

 

 

仕事しよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘の部屋探しと東京あれこれ。その②

毎度、商品を1ケース注文したつもりが間違って11ケース注文していたお米屋の嫁でございますriceball

 

 

夜中にネットから注文したんですけど

 

 

指先が滑ったんでしょうか・・・

 

 

納品に来たトラック見て、びっくりしたわ。

 

 

 

返品できたから、良かった。

 

 

 

 

さて。

 

 

東京のつづきです。

 

 

住まい探しにどれだけ時間がかかるかわからなかったので、

 

 

一応、泊まりで行ったんですが、幸い一日目で決まったので

 

 

二日目はフリーーーーーーーーー!!

 

 

が、娘、体調不良で朝からテンション低い・・・・down

 

 

そういう私も咳がやまず。

 

 

ホテルの部屋で

 

 

「どうする?」

 

 

「どうする?」

 

 

「どうしたい?」

 

 

「帰ろか?」

 

 

「いや、それももったいなくない?」

 

 

「ほな、どうする?どっか行く?」

 

 

を繰り返し。

 

 

結局、せっかくなんで、どっか行こう!となりました。

 

 

娘の友達が就職する予定のホテルが虎ノ門にあって、そこ見てみたいなぁって

 

 

娘が言うので、ほなそこ行ってみよーとホテルをチェックアウト。

 

 

東京メトロに乗って、虎ノ門へ。

 

 

前回、東京行った時も思ったんですけど、東京って結構歩く生活じゃないですか?

 

 

なんか、路線がめっちゃあって、電車ばっか乗って運動不足になりそうっていうイメージだったんですけど

 

 

いやいや、めっちゃ歩くわ、東京。

 

 

電車の乗り換えとかでもめっちゃ距離あったり、階段上ったり、降りたり

 

 

なんか自分は今、地下にいるんか、地上にいるんかわからんくなったり、らじばんだり。

 

 

虎ノ門に着いて、向かうは超高層ビル。

 

 

娘が見たいって行ったホテルはそのビルの上階。

 

 

とりあえずビルの中へ。

 

 

ホテルの案内見たら、ほんま四十何階とかから上。

 

 

めっちゃ高級そう・・・・

 

 

娘、パーカーにスキニー。

 

 

私、セーターにジーパン。

 

 

しかも、全然スタイリッシュじゃないキャリー引いて。

 

 

二人、顔を見合わす。

 

 

「これで行ける感じ・・・・しなくない?」

 

 

スマホでそのホテル検索して画像とか見たけど、やっぱりちょっと場違いな感。

 

 

そこでまた

 

 

「どうする?」

 

 

「どうしよ」

 

 

「コーヒーだけ飲んで帰ろか?」

 

 

「どーする?一杯3000円とかやったら」

 

 

等々、散々、悩んだ挙句、結局退散(笑)

 

 

そのビルの地下がホテルのエントランスになってて、

 

 

ちょっとそこだけでも見て帰ろかってなって、地下に行ったんやけど。

 

 

多分、私が今までに見たホテルで一番、高級感に溢れていた。

 

 

曇り一つないピッカピカの鏡に映った自分ら母子の姿を見て

 

 

「やっぱり、行かんでよかったな」ってなったわ。

 

 

「やっぱ、芸能人とかがお忍びでくるんかなー」とかアホ丸出しの会話をしながらホテルを後にしました。

 

 

 

 

朝を食べずに出たので、小腹が空いて、通りがかりのカフェへ。

 

 

なんていうんやろ・・・・

 

 

全てがお洒落で居心地悪い(笑)

 

 

「私、ここに居てて浮いてへん?」って人の目が気になる(誰も見てへん)

 

 

メニューもカタカナと英語ばっかでわけわからん。

 

 

「ふつーのコーヒーで」って頼んだら

 

 

「当店は水出しのコーヒーをなんちゃらかんちゃらで、アメリカーノになります」

 

 

アメリカーノだかコパカバーナだか知らんけど、それでええ。

 

 

壁にはニューヨークとかパリとか世界の大都市の時間を示す時計が並んでて

 

 

それが単なるインテリアではなく、ほんまに「今、ニューヨーク何時かな」って

 

 

仕事上、ほんまに必要と思われるような感じのサラリーマンが窓際に何人かいて

 

 

パソコン、触ってはって、その人らが座ってる椅子がまた

 

 

カフェにこの椅子?って感じの、社長が座るような椅子で

 

 

マガジンラックに並んでる雑誌や新聞も、経済なんちゃらとか英字新聞とかばっかりやった。

 

 

 

ここはウォール街か?思たわ。

 

 

この人らが日本経済を動かしてるんかな。

 

20171231896.jpg

そして、オサレなカフェを出て、向かった先は・・・・

 

 

 

その③へつづく・・・・

 

 

すんません、大したネタやないのに、長なって。

 

 

 

 

 

 

娘の部屋探しと東京あれこれ。

毎度、最近ずっと土鍋でしか料理をしていないお米屋の嫁でございますriceball

 

 

とりあえず食事の用意を簡単にしたい。

 

 

おでんとか煮込み料理とかそんなんばっかり。

 

 

毎日、食卓に土鍋。

 

 

きっと今日も土鍋。

 

 

しかし、風邪が流行ってますね~

 

 

しかもしつこい。

 

 

そういう私も風邪っぴき。

 

 

早くスッキリしたいよー

 

 

 

さて。

 

 

先週、一泊二日で娘の部屋探しに東京へ行ってきましたbullettrain

 

 

娘の制服採寸とか面接みたいのがあったので、それに合わせて。

 

 

朝8時の新幹線に乗って、時間に余裕を持ったつもりが、就職先のホテルに着いたんは結局ギリギリ。

 

 

私はラウンジでお茶して娘が終わるのを待つことに。

 

 

まぁ、ホテルやからそんなもんなんやろけど、しかもトーキョーやし

 

 

でも、コーヒー一杯1000円って!

 

 

税サ含めたら私がいっつも飲んでるコーヒー、4杯飲めるわcafecafecafecafe

 

 

いつもの私やったら、コーヒーに1000円も払うんやったら、値段変わらんビールでも注文するとこやけど

 

 

おい、ちょっと待て。

 

 

ここは娘の就職先や。

 

 

あかん、あかん。

 

 

大人しくケーキセットを注文。

 

2017122134210.jpg娘の用事は1時間弱位で済む予定と聞いてたんやけど

 

なかなか戻ってこなくて、わたくし一旦、トイレへ。

 

トイレに入ってから、もし娘が戻ってきたら・・・と思い、一応、LINE。

 

「お母さん、今、トイレー」って呑気に打ったら、ほぼ同時に娘からもLINEが届いて

 

「ちょ、すぐ戻ってきて!!人事の人が挨拶に来てはる!!!」

 

 

わたしく、めっちゃ慌ててパンツを上げて、競歩のような足取りでラウンジへ戻りましたrun

 

 

そこにはいかにも「ホテルマン!!」という感じの、スマートな男性がスッて立ってはった。

 

スッて。

 

初めましてのご挨拶。

 

私きっと、しどろもどろやったわぁ・・・・・

 

「大事なお嬢様、お預かり致します。何かご心配がございましたら、いつでも・・・」みたいな事を

 

おっしゃって頂いたような・・・・

 

「もうほんとに右も左もわからない娘ですが・・・・」とかなんとか言ったような・・・・・

 

ほんまにたまに右と左わからんしな、娘。

 

この春、入社する中で関東以外の子はうちの子だけみたいで、

 

それでわざわざ挨拶に来てくれはったんやと思う。

 

 

 

 

人事の方が去った後、一旦テーブルに戻り、一息。

 

午後からは不動産屋さんに行く予定をしていたので、そうゆっくりもできずラウンジを後に。

 

お会計をしようと思ったら、ホテルの方が

 

「〇〇(さっきの人事の方)の方で、済んでおりますので・・・」って!!

 

 

 

あ、あぁ・・・・ありがとうごぜえますだ。

 

 

 

ここでわたくし思いました。

 

やっぱりTPOはわきまえなあかんな、と。

 

ビールなんて飲まなくてほんっっっとよかった。

 

もし、ホテルの方が伝票にサインするときに、ビールなんて飲んでいようものなら・・・・・

 

「心にちょっとブレーキを」

 

今年はこの言葉を胸に歩んでいこうと思った次第です。

 

 

 

 

 

ホテルを後にして、渋谷の不動産屋さんへ。

 

 

渋谷着くなり、これ見た↓

 

2017122141641.jpgなんかコスプレして乗るツアーみたいのあるらしいです。

 

 

去年の夏あたりにも一回行った不動産屋さんなんですが

 

 

その時は「お母さん、いくら何でも来るの早すぎですよ~」と店員さんに言われて。

 

 

引っ越しシーズンとあって、お客さん、いっぱいでした。

 

 

お店の方、「去年、来てくれた方ですね?」って覚えててくれはった。

 

 

改めて物件の条件を言い、いくつかピックアップ。

 

 

やっぱり一番重視は交通の便。

 

 

毎日のことやし、女の子やからやっぱり駅はなるべく近い方がいいし・・・・

 

 

と、なると家賃は高いわけで。

 

 

不動産屋さんもめっちゃ親切で、すごい色々探してくれはった。

 

 

その中から二件を実際見に行くことに。

 

 

一件目も駅に近く、部屋もきれいでまぁまぁやったんやけど、

 

 

なんか周辺が寂しい感じ。

 

 

しかも一応、オートロックなんやけど、一回中に入ってからの階段が思いっきり

 

 

外からよじ登れるような造りになってて(笑)

 

 

オートロックの意味ーーーー!!

 

 

 

 

 

娘も私も風邪気味で、しかも娘が車酔いしてしまって、移動中、ずっと車の中で横になってたから

 

じっくり決めたいというよりも、早く決めたい、決めてしまいたい!ってなってた。

 

そして二件目。

 

 

ここはまず駅周辺がすごい充実してた。

 

商店街もあるし、飲食店もあるし、めっちゃ便利。

 

駅からも近く、私が何よりいいなと思ったんは、一階が家主さんの住まいだったこと。

 

私も学生時代住んでたマンションの同じ階に家主さんが住んではって

 

普段そんな交流があったわけじゃないけど、それでもすごい心強かったんを覚えてるから

 

これは安心!って思った。

 

部屋は一件目よりほんの少しだけ狭かったけど、娘も「こっちがいい!」って即決。

 

私も「ここにします!」って言ったら、不動産屋さん「え?もう決めちゃいます?(笑)」って。

 

ほんま、すぐ決めたからな。

 

 

そして、後から知ってんけど、その決めた物件のある駅、

 

東京でサラリーマンしてて、「夕方からニューヨーク」でお馴染みの親戚の子が住んでる駅の隣町やった。

 

ちょうど、物件見に行ってた日がその子がニューヨーク行ってる時やったし

 

同じ区なのはわかってたんやけど、住んでる駅名まで聞いてなかったから

 

「どこの駅?」って聞いたもんの、時差があるからすぐに返事こなくて

 

物件決まってから、返事来て、見たら一駅隣りだった。

 

これもまた心強いわー。

 

よろしくおたのもうします!

 

 

 

そして、再び、不動産屋さんに戻り、やったら長い説明を受け(規約みたいの読み上げるやつ)

 

書類等にサインして、不動産屋さんを出たらもうどっぷり日も暮れてたわ。

 

そんで、出てすぐにまた見た(笑)↓

 

2017122143511.jpg

 

昭和生まれの田舎もんの私からしたら、やっぱり

 

東京=怖い、とか

 

東京の人=冷たい

 

みたいなイメージを未だちょっと持ってたりするんやけど

 

いやいや、東京の人、めっちゃ親切!!

 

 

ここの不動産屋さんの人もすごい親切で、

 

「今日はこっちに泊まられるんですか?」って話から

 

「まだホテル取ってないんですよー」って言ったら

 

色々調べてくれて、駅に近い最安値のとこ探してくれたりとかして、ほんま親切やった。

 

 

物件見て回る間も、キャリーとかの荷物を不動産屋さんで預かってもらってたんやけど

 

帰りにうっかり一つの荷物を忘れてホテルに行ってしまい・・・

 

わざわざホテルまで届けてくれはったりして。

 

ほんまにありがとうございます。

 

どうか娘をよろしくお願い致します(いや、もうそんな会うことはない・・・)

 

 

 

他にも道を聞いたりした人や、不動産屋さんの駐車場のおっちゃんとか

 

もちろん娘のホテルの人たちや、出会った人、みんないい人やったわ。

 

 

住まいも決まって、やれやれ。

 

ホテルでしばらく休んでから、夕食をとりに。

 

もう出歩く元気もなかったんで、ホテルの地下で。

 

2017122144656.jpg疲れてたからか、すぐにほろ酔い。

 

 

二人ともめっちゃ早くに眠りにつきました・・・・

 

2017122144825.jpgその②へ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おでかけ?」「ええ、ちょっと歌会に」その③

毎度、風邪っぴきのお米屋の嫁でございますriceball

 

 

なんやろ、年なんかなー

 

 

風邪なんてほんま滅多にひかへんかったのに、またひいた。

 

 

寝込むほどの風邪やないから、余計やっかい。

 

 

しかし、風邪流行ってますね。

 

 

まわりでも風邪ひきさん、多いわぁ。

 

 

皆さまもお気をつけ下さいまし。

 

 

 

 

さて。

 

 

歌会のネタもそろそろ終わらせないと、次のネタが「ワイも、ワイも」と待ってるんで。

 

 

この間、その②で渾身の句を披露したんやけど

 

 

A子に「俳句は・・・・・・・・才能ないな」って言われたわ。

 

 

薄々感じてはいたけどな。

 

 

 

私がこの間の歌会で詠んだ一番の自信作は、難しいお題だった「皮(革)」での一句。

 

 

会場となった場所が革製品の工房やったから、このお題になったんやけど。

 

 

革製品とは全く関係のない一句です。

 

 

 

 

面の皮 ペロリめくって あっかんべ~

 

 

 

いかがでしょうか。渾身の一句です!

 

顔では笑ってても、内心はあっかんべ~をしているよ!という

 

本音と建前のある人間の心の闇を詠んだ一句です。

 

これでも一票頂きました。ありがとうございます。

 

 

 

 

「皮」でもう一句。

 

自分の手の甲の皮を見つめていて、思いついた句です。

 

 

皮一枚 私の身体 ラッピング

 

 

ラッピングという軽い調子の単語を最後に持ってきたことで、実に軽快な句に仕上がってますね。

 

なんの深い意味もなく、「あー、体って皮一枚に包まれてるんやなー」というのを詠んだ句です。

 

でも、これ意外にも4票頂きました。

 

 

 

 

 

3つ目の自由なお題では二つ詠んだんですけど、

 

それはほんまに恥ずかしいので、やめておきます。

 

 

 

 

 

最後に、人生初の歌会に参加しての感想を。

 

 

おでんには やっぱり熱燗 外せない

 

 

 

 

2017121155817.jpg

 

「おでかけ?」「ええ、ちょっと歌会に」その②

毎度、タオルの丈夫さに驚かされるお米屋の嫁でございますriceball

 

 

いっつも思う。

 

 

洗濯物のタオルをたたんでる時とか、お風呂上りに体を拭く時とか。

 

 

「このタオル、いったい何年つこてんねん」って思う。

 

 

よく景品とかでもらううっすいタオルっていうか、手ぬぐいあるじゃないですか。

 

 

個人的には高くて分厚いタオルより、うっすい手ぬぐいの方が好きなんですけど

 

 

うっすいタオルはやっぱり使ってる内に、更にうっすくなったりして、いずれ雑巾行きになるんですけど

 

 

分厚くて高いタオルは、いつまでたっても破けへん。

 

 

そりゃ、何年も使ってたら、色が薄くなったり全体的にヨレてはくるけど、

 

 

ほな、捨てよか?とはならんし、分厚いから雑巾にも使いづらい。

 

 

上の子が生まれた時にお祝いでもらったバスタオルとか、未だに何枚もフツーに使ってるし。

 

 

上の子、成人ですけど?(笑)

 

 

なんなら孫の代まで使う勢い(新しいの買ったれ)

 

 

いいバスタオルとかって、百貨店とかで買ったら結構いい値段しますけど

 

 

こんなに長く使えるなら全然高くはない。

 

 

それにしても、捨て時がまったくわからんわ。

 

 

 

 

さて。

 

 

今日もどーでもいい前置きですみません。

 

 

歌会のつづきです。

 

 

「歌会のネタ楽しみにしてたのに、長すぎる意味のない前置きとおでんの話で終わってるやん!」と

 

 

友人A子より的を得たツッコミLINEが届いたので、今日はちゃんと本題に入ります(当たり前や)

 

 

で、どこまで書きましたっけ?

 

 

 

そうそう、おでんがめっちゃ美味しかったって話。

 

 

ほんまに、ほんっまに美味しかってん、おでん。

 

201711716103.jpg一応、歳時記なんか開いて横に置いて

 

「考えながら食べてますよ」アピールはしたけども

 

頭ん中は「おでん」しかなかったわ。

 

 

結局、大根2個、じゃがいも2個、たまご2個、ちくわ2個、平天2個、こんにゃく1個、厚揚げ2個

 

 

覚えてるだけでも、その位食べたわ。

 

 

今、書き出して自分でもびっくり。

 

 

めっちゃ食べたやん、おでん。

 

 

 

と、いうわけで、雪の中、電車に乗って行って、初対面の方たちとおでんを食べたっていう話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、

 

 

あぁ、、、

 

 

今、この画面を見て怒っているA子の顔が浮かんだので、真面目に書きます。

 

 

おふざけが過ぎました。

 

 

ごめんな、A子。今度、アメちゃんあげるやんheart01

 

 

 

 

おでん(もう、ええ)をたらふく頂いて、お腹も満足したので、いよいよ歌会です(とっくに始まってる)

 

 

ここで、基本的なことを。

 

 

短歌は五・七・五・七・七

 

 

俳句は五・七・五

 

 

14文字も少ないんです。

 

 

たった17文字の中に情景を詠み、心を詠み込むなんて

 

 

昔の人たちはなんてシャレオツなことをしていたんでしょうね。

 

 

いつもこんなにダッラダラの長い文章を書いている私ですから

 

 

たった17文字て!!ってなって、もう考えど考えど

 

 

 

字、足りーーーーーーーーーん!!!

 

 

 

せめて五・七・七・八位で!ってなったわ(リズム悪すぎやわ)

 

 

今回のお題は「雪」、「皮(革)」と3つ目は自由やって、「皮」が一番悩んだ。

 

 

「皮」って・・・・

 

 

「雪」は雪国育ちやし、お正月帰省して目一杯雪景色も見てきたし、歌会の日も雪やったから

 

詠みたい情景はお題をもらった時にほぼ決まってて。

 

お正月に実家の窓から、暗くなり始めた外をぼーっと見ていた時、

 

雪が降ってたんやけど、今までに見たことない位にめっちゃゆっくり雪が降ってて。

 

綿雪って言うんかな?

 

ぼたん雪はおっきいけど、それよりは小さくて、ギュッとしてへんから軽くて、ゆっくり降る雪。

 

大人になるまでずっと普通に雪のあるとこで暮らしてたから、

 

きっと今までだって、そんな雪は見たことあるはずなんやろけど

 

久しぶりに帰った実家で、久しぶりに雪が降る様子をただただ静かに見てたから

 

余計に思ったんかもしれん。

 

ほんまにゆっくり、ゆっくり雪が降ってて、静かな感動を覚えたわ。

 

 

 

 

その情景を詠み込んだ歌がコチラです↓

 

 

 

見たことない こんなゆっくり 降る雪を

 

 

 

 

 

「そのまんまやないかーーーーーい!!」っていう

全国32万人のブログファンの皆さんのツッコミが聞こえてきましたよー!!

 

 

ひねりもなんもない。

 

そのまんま。

 

めっちゃゆっくりな様子を何かもっと上手く伝えたかったんやけど、無理やったわ。

 

今、思ってんけど「綿雪」っていう言葉、入れたら良かったかも。

 

 

 

そして、雪のお題でもう一つ。

 

雪国育ちの人はわかると思うんですけど、雪のにおいっていうか、冬のにおいってあるんです。

 

水と一緒で雪にもにおいっていうにおいはないんでしょうけど、なんか感じるんです。

 

 

 

そんな感じを詠んだ歌がコチラです↓

 

 

 

あるよある 雪にはにおい ほんとある

 

 

 

はい、これもそのまんまでございます。

 

イメージ的には口語調で、「雪のにおいなんてわからんわー」という人に

 

「あんねんて!雪ににおいはほんまあんねんて!!!」と言ってる感じです(だから、そのまんまやないか)

 

こんな歌ですけど、特選を一票頂きました(笑)

 

投じてくださった方、ありがとうございます。北国出身の方やったんかな。

 

 

 

 

えー、またまた長くなってしまい、そろそろおにぎりを握る時間でございますので、

 

続きはまた今度、ということで。

 

 

 

あの阪神大震災から22年。

 

震度5という初めて体験したあの大きな揺れの恐怖は今でも覚えています。

 

被災した経験も、炊き出しに並んだ経験もない私には

 

そんな時に配られるおにぎりの味は想像できません。

 

今日はいつも以上に気持ちを入れて握りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「おでかけ?」「ええ、ちょっと歌会に」

毎度、おそらく人より憧れの気持ちが強いお米屋の嫁でございますriceball

 

 

「〇〇をしたい」というよりも「〇〇をしている自分」になりたい、多分そうなんやろって思うことが多いです。

 

 

もちろん興味あることじゃないとそうは思わないし、

 

 

それをやって楽しそう~って思う気持ちは根底にあるんやけども

 

 

「そんなことをしている自分に憧れる」→この気持ちを否めない。

 

 

親戚の二十代の男の子で、東京でバリバリ働いている子がいるんですけど

 

 

この間、その子と話してたら、こう言いました。

 

 

「あ、ごめん、俺その日、ニューヨークやわ」

 

 

 

あ、ごめん、俺その日、ニューヨークやわ

 

 

絶対、私の人生には登場しないセリフやわ。

 

 

私がしばしば使う「あ、ごめん、私その日、飲み会やわ」とはエラい違いやわ(違い過ぎるわ)

 

 

だいたい、なんなん?

 

 

「俺、その日、ニューヨークやわ」て。

 

 

日本語的におかしいやろ。

 

 

「申し訳ない、私はその日、仕事でニューヨークに行っていて、日本には不在です」やろ。

 

 

ほんで、昨日もちょっとその子とLINEでやりとりしてたら、また出た。

 

 

「俺、今日、夕方からニューヨークやし」

 

 

 

「夕方からニューヨーク」て。

 

 

久保田利伸の新曲か?

 

 

おかしいやろ、夕方からニューヨークって。

 

 

「私は仕事でニューヨークに行くため夕方には日本を発ちます」やろ。

 

 

今頃、ニューヨークでりんご丸かじりしながら、英字新聞小脇に抱えて歩いてんのやろか。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

前置きがまたまたロングになりましたが、本題も長くなります。

 

 

さすがに「夕方からニューヨーク」とは言えないまでも

 

 

私もちょっとカッコつけて、人生初「歌会」に参加してきました。

 

 

雪の中、電車も遅延が出ていると知り、早めに駅へ向かいました。

 

 

駅に向かう途中、ご近所の人にでも会って

 

 

「あら、おでかけ?」って聞かれたら

 

 

上品にほほえんで

 

 

「えぇ、ちょっと歌会に、おーほーほー」って答える気満々やったのに

 

 

だーーーーーれにも会わんかったわ。

 

 

短歌は前から興味があって、たまーに考えたりしてるんやけど

 

 

昨日は「俳句」の会だったんです。

 

 

昔からのお客さんが、詩を詠む人で、詩集とかも出してはって

 

 

私も文章を書くことが好きなので、一度、何かでご一緒したいねーってお互いに言ってたんです。

 

 

その方が、歌会をやるって言うんで、これは参加しないと!と。

 

 

雪の中、早めに駅に向かったら、予定外に時間通りに電車がきたもんだから

 

 

集合場所にめっちゃ早く着いてしまった。

 

 

喫茶店で時間を潰そうかと周辺を歩いてみるも、全く店はなく。

 

 

駅に戻って、借りた俳句入門とかを読んだりして。

 

 

そして、一緒に参加する友と合流。

 

 

会場が「ちょっとわかりづらい場所」とは聞いていたんやけど、ほんまその通りで。

 

 

しかも、すごい坂の上。

 

 

雪じゃなかったら自転車で行くつもりしてたんやけど、大間違いやったわ。

 

 

 

やっと辿り着いたお宅は、革製品の工房と聞いていたんやけど、何の看板もない普通の一軒家。

 

 

恐る恐るブザーを押すも、誰も出てこない。

 

 

間違いやったわ、その奥の家やった。

 

 

そら看板あるわけない。

 

 

こっちでした。

 

 

2017116152546.jpg2017116152622.jpg中に入ったら、すでに5、6人いてはった。

 

参加者は10人と聞いていたけど、紹介してくれた方と一緒に行った友達以外は初対面の人ばかり。

 

なんか不思議な空間やった。

 

雪の中、やっと辿り着いた家に、知らない者同士が集まって、自己紹介する画。

 

真ん中に火鉢があって、やかんにお湯が沸いていて

 

丸見えのおだいどこも道具類とかがきれいに並んでて、いい感じ。

 

2017116152944.jpgぼけぼけ

 

2017116153040.jpg「自由にどうぞ~」って出されたんは

 

レモングラスのお茶。

 

初めて飲んだ。

 

2017116153137.jpgなんかええ感じ。

 

 

やがて参加者全員が到着して、歌会の始まり。

 

紹介してくれた方と、今回のゲストで二十年俳句をされている方以外は、みんなド素人とわかり安心。

 

気軽に参加したもんの、めっちゃすごい人たちばっかりやったらどうしょーってちょっと不安やってん。

 

なんかようテレビとかで見る、俳句とかやってる人の恰好、

 

茶色っぽい着物に羽織着て、変な帽子かぶった人いたら、どうしょーって思って思っててん。

 

こんなん↓

 

201711616639.jpg誰?

 

こんな人ばっかりの集まりやったら、すぐ帰ったわ。

 

 

参加者の一人が

 

「あの・・・・・俳句って・・・・・五・七・五・・・・ですよね?」って質問しはって、良かったーって思った。

 

最初に会の流れの説明を受ける。

 

お題は三つ。

 

「雪」

 

「皮(革)」

 

三つめは自由。

 

それぞれ最大三句まで、計九句を詠むルール。

 

詠み終えたら、それをシャッフルして、作者は明かさずに一覧に移し書きをし

 

コピーして、全員に配る。

 

その中から、いいと思う作品を選び、その理由を述べる。

 

最後に選ばれた人が名乗り、感想を言う。

 

そんな流れ。

 

 

 

この説明の間中、ずーーーっとお腹が、めっちゃ鳴ってた私。

 

この会、1時開始やったんですが、案内に昼食付って書いてあったんで、お昼は食べずに言ったんです。

 

朝も軽めにしか食べてなかったんで、多分、この説明を聞き終えた時点で多分2時くらいになってて

 

もう、めっちゃお腹空いてたんです。

 

 

そしたら、一通りの説明が終わった後に、主催者の方が「今日はおでんを用意してます!」って。

 

 

 

おでーーーーーん!!!

 

食べたい、食べたい、おでん、おでん!!

 

 

って、なったわ。

 

そしたら、他にもめっちゃお腹減ってた人がいてて

 

リアクション一緒やったし、嬉しかった。

 

主催者の人は「おでんをつつきながら・・・・」っていうイメージやったらしいんやけど

 

私を含め、めっちゃお腹減った人たちは、そこからしばらくはおでんを食べることに必死。

 

2017116154325.jpgおっきい寸胴鍋に、おでんが!!

 

お腹減ってるのもあったんやろけど、このおでんがめちゃめちゃ美味しくて。

 

多分、今までに食べたおでんで一番美味しかった。

 

そして、今までで一番、たくさんのおでんを食べたわ、私。

 

何品かよそっては自席に戻り、もぐもぐ。

 

「さぁ、そろそろ俳句を考えようか・・・・」

 

「いや、でももう少し食べたい・・・・」

 

また立って行って、おでんを何品かよそい、自席へ。

 

もぐもぐ。

 

「さて、そろそろ俳句を・・・・」

 

「いや、ジャガイモをもう一個食べたい・・・」

 

また立って行って、おでんをよそい、自席へ戻り、もぐもぐ。

 

この時点で、もうおでん10個は食べてる。

 

おでん、食べにきたんか思ったくらい。

 

いや、でもほんまに美味しかった。

 

 

 

「もう、ほんまに俳句考えよ・・・・えーっと、雪と、皮と・・・・」

 

「いや、ちょ待って、玉子も一つだけ」

 

 

 

どんだけ食べんねーーーーーん!!

 

 

 

俳句の話に入る前にめっちゃ長くなってしまったんで、一旦、締めます!

 

 

その②へつづく・・・・

 

 

 

 

 

 

 

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