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こっとし~の夏はどこ行こうか~ヒルクライム<最終章>

毎度、「梅雨明け宣言」を聞いた途端、めまいを覚えたMOYでございますriceball

 

 

ほんまに暑いの苦手です。

 

 

夏の楽しみって、思い浮かばへん。

 

 

お風呂上がりの冷え冷えビールくらいしか。

 

 

 

 

さて。

 

 

ヒルクライムもやっと最終章です(多分)

 

 

ご年輩(と言うのも憚られるほどムキムキ)の方に終始、励ましてもらいながら

 

 

やっと、やっとゴールした私。

 

 

妄想していたようなたくさんの人たちの出迎えはなく

 

 

何名かのスタッフの方たちの拍手の中、ゴールをくぐり道路脇に崩れ落ちました。

 

 

ほんまにびっくりする位、感動とかはなく

 

 

ただひたすら、

 

 

「しんどい・・・・・」

 

 

 

しばらく荒い息のまま横たわっておりました。

 

 

はっ!として周りを見渡しましたが、一緒に走って下さっていた方たちの姿はなく・・・

 

 

一言、お礼を言いたかった・・・・と思いながら、まだしばらくそのままいると

 

 

スタッフの方が「どうぞ、あちらへ~。休憩してください」と。

 

 

ゴールから数十メートル先の広場ではすでに表彰式のようなものが行われている模様。

 

 

仲間を探すと、パンダ柄のグループを発見(ほんま目立つし便利)

 

 

仲間の元へ向かう途中、涙が流れていることに気づきました。

 

 

え、、、、

 

 

何の涙?ほんまに。

 

 

クサいドラマであるような「あれ?なんで私泣いてんだろ」状態。

 

 

ほんまに気が付いたら涙が出てて。

 

 

普通、泣く時ってなんらかの感情の動きがあるじゃないですか。

 

 

感情だけじゃなく、鼻の奥がツーンとしたりとかの体の感覚とかも全くないまま落涙。

 

 

なんの涙やったんか未だに不明。

 

 

 

 

パンダ仲間に近づいていって手を振ると、私に気づき、一同びっくりした表情。

 

 

てっきり私が時間内にゴールしたことに驚いているのかと思ったら、

 

 

聞くと、なんとゴールした後に仲間が山頂で聞いた情報によると

 

 

私がリタイアしたことになっていたらしく・・・・

 

 

来ないと思っていた私の姿が見えたので、驚いたらしいです。

 

 

残念ながら、リタイアしたのは私ではなくもう一人の女子だとそこで判明。

 

 

悔しかったやろうなぁ・・・・

 

 

でも、後から熱中症になっていたとわかり、下山して治療を受け

 

 

本当に大事に至らず良かったと思いました。

 

 

 

 

 

頂上では、しばらく表彰式やインタビューが続いていたようですが

 

 

もうそれを見る気力もなく、ただ座り込んでいました。

 

 

2019722181311.jpg

 

 

 

 

 

ゴールでは特産品のゆずジュースとおいなりさんがふるまわれていたのですが

 

 

とても固形物を食べる気にはなれず、ジュースだけ頂きました。

 

 

2019722181421.jpg周りを見渡すとほんまに山の上やったんで

 

 

ほんまに山を登ったんやなぁ・・・って思っていました。

 

 

 

 

 

しばらくして、下山です。

 

2019722181616.jpgこれだけ登ってきたので、下山はもちろんずっと下りです。

 

 

ほんまにずーっとずっと下りで、スピード出て怖いのでずっとブレーキかけてました。

 

 

下りながら「こんだけ登ってきたんやなぁ・・・」って、

 

 

ある意味、ゴールした時よりも感動してました。

 

 

帰り際、トイレを貸して下さったお宅にお礼に寄りたかったのですが

 

 

次から次にすごいスピードで後ろからみんな走ってきていたので

 

 

なかなか止まるタイミングもなく、結局、寄れずじまい。

 

 

このブログを見てくださる確率はほぼゼロに近いと思いますが

 

 

「あの時、トイレを貸して下さって本当にありがとうございました!!」

 

 

 

 

 

201972595258.jpg

 

 

後日、レースの結果を大会HPで確認したら

 

201972595827.jpgわかっていたけど、見事にビリでした。

 

(女性は参加者33名中、完走者は25名)

 

今度、私を見かけたら「Billy!」って呼んでくださいね。

 

 

 

 

長いシリーズ、お付き合い頂きましてありがとうございました。

 

スタートする時点で参加したことを後悔していた私ですが

 

結果的には参加して良かったし、いい経験をしました。

 

 

 

 

 

最後に、どこのどなたか存じませんが

 

ずっと伴走して下さった方、お蔭で完走することができました。

 

本当に本当にありがとうございました。

 

 

ドローン撮影された上空からの動画です


当日のレースの様子です

 

 

 

 

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