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2019年8月

人生初。

毎度、左官屋さんの職人仕事に見惚れてしまうMOYでございますriceball

 

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トイレになる場所です。

 

手形押してしまいたくなる。

 

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厨房です。

 

セメントを塗っているところ、ずっと見ていられる(ずっとは嘘)

 

でも、ほんと職人さんってすごいなぁ。

 

いろんな道具を使い分けて、まさに手仕事。

 

毎日のように、大工さんや、水道屋さん、左官屋さん、電気屋さんとかが

 

入れ替わり立ち替わり来てくれて、少しずつお店が出来上がっていく様子を見て

 

「今の気持ちを忘れずにいよう」って思いました。

 

その「今の気持ち」を何か形に残しておこうと思って

 

今日、乾きかけのセメントにあるものを埋め込みました。

 

これを見て初心を思い出すような印になれば、と。

 

何を埋めたかはお店が出来上がったら、見に来てください!

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

先日の休みに家族で滋賀県のアウトレットへ行ってきました。

 

実は、わたくし人生初アウトレット。

 

天邪鬼なもので、流行りのものとか人気スポット的なところとかを敬遠してしまう性格ゆえ、

 

このアウトレットもできてからもうかなりたっているのに

 

気になりつつも行ったことがありませんでした(気になってたんかい)

 

ほんと素直じゃないですね。

 

少し遅い夏季休暇をもらった次女のリクエストで行くことになりました。

 

家を出てから一時間ほどで到着。

 

平日だけど、まだ夏休み中だからか駐車場はまぁまぁ混んでいました。

 

制服がなくて毎日私服で仕事している次女は、お給料のほとんどが洋服代に消えていますが

 

物欲が止まらないお年頃のようで、この日も欲しいものがいっぱいな感じ。

 

モールに入るなり、まず目の前のお店に入店。

 

 

入店3分で、夫は退出(笑)

 

外にある椅子に座って待機のようです。

 

女の買い物は長いですからねーーー

 

まぁ、今回は最初から覚悟を決めて付き合ってくれていたようなので

 

私と次女があちこちのお店に入って、

 

「これいんちゃう?」

 

「あ、これも!」

 

「安いな!」

 

「そやけどさっきのアレも捨てがたい」

 

「わかるぅ~」

 

「も一回戻る?」

 

「とりあえずある程度見て周らへん?」

 

「そやな」

 

「見てみて!これ、かわい~」

 

「あ、これやったら一緒に着れるな!」

 

「ちょ、これよくない?」

 

「ええやん!」

 

「うわ、こっちの色もいい」

 

「両方買ったらええやん」

 

「なーなー、見て、これ、めっちゃ安い!」

 

「ほんまや!やっす!」

 

「着てみたら?」

 

「あれ?父は?」

 

「あ、外にいはるわ」

 

 

っていう会話を何十回と繰り返している間も、辛抱強く待っていてくれました。

 

 

でも、結局こんだけわーきゃー言っても

 

私が買ったのは、やっすいTシャツ二枚と、

 

サイズが少し小さめやけど、安かったので無理やり履こうと思っている靴一足だけ。

 

次女はまだまだ時間が足りなかったみたいですが

 

色々買ってご満悦の様子でした。

 

帰り際、次女が「父にも何か買ってあげよう」と言って

 

最初の方に夫がチラッと手にして見ていたというパーカーを買ってあげてました。

 

なんていい娘や。

 

母親の顔が見てみたい。

 

 

 

 

そして、いったん家に戻り、夕方に電車で京都駅へ。

 

仕事あがりの長女と合流して、晩御飯を食べに行きました。

 

そして、その後はカラオケへ。

 

普段はバラバラの我が家ですが、久しぶりの家族そろってのお出かけ楽しかったです。

 

 

 

あ、それからもう一つ、この日人生初のものがコレ↓

 

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娘が買ったタピオカドリンクを一口もらいました。

 

ほぅ、これが若者が好むものなのか・・・・

 

一口でいいかな(笑)

 

 

 

 

 

この間のブログを見た実家の母から、

 

「お父さんも、ラップかけない」と。

 

うそ、実家の父もか・・・・・

 

80代の高齢者男性はみんなそうなのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「せやろか」

毎度、寝ても寝ても眠いMOYでございますriceball

 

たまに昼寝をするんですが、

 

昼寝から目が覚めた時って焦りませんか?

 

ほんの5分10分寝ただけなのに、一瞬グッと寝てるから

 

めっちゃ寝たみたいな感じがして、「え?何時?ここはどこ?」(家や)

 

って、毎回のように焦ります。

 

「ん?何時??ハッ!おにぎりーーーーーー!!!」

 

ってなります。

 

常に、おにぎり中心の生活。笑

 

「炊き上がったら、即握る」を鉄則にしているもんで。

 

実際、昼寝のせいでこの鉄則を破ったことはないんですけどね。

 

多分。

 

メイビー

 

 

 

さて。

 

 

いや、しかし、急に秋めいて。

 

 

ニューシングル「秋めいて」を発売しようかなと思う位、

 

 

ほんまに急に秋めいて。

 

 

カップリング曲は「季節の変わり目、ご用心」でいこかな。

 

 

クーラーなしで、窓開けて寝れる幸せ。

 

 

ほんですぐ喉痛くなるっていう案外デリケートな私。

 

 

ついこの間まで絶叫しているのかと思う位のセミの鳴き声してたのに

 

 

もう秋の虫の声してるし。

 

 

「ツーツー、レロレロ」て。(どんな虫や)

 

 

夏は苦手やけど、終わりが近づくとなんか寂しくなるな。

 

 

「好き好き」言われて、とりあえず付き合ってた人に

 

 

ある日突然「他に好きな人できた」て言われた時みたいな(知らんけど)

 

 

結局、今年の夏も夏らしいことなんて一切しなかったな。

 

 

海も、花火も、かき氷も、BBQも。

 

 

唯一、蚊に刺された痕が残ってるくらいやわ。

 

 

 

 

さ、本題に入ります。

 

 

「せやろか」とは北海道を代表する菓子舗「六花亭」の新商品の名前、

 

 

ではなくて、我が家のじーじ「信夫」の口癖であります。

 

 

この「せやろか」を言われると、わたくしは正直、「イラッ」とします。

 

 

何故なら、信夫氏がこの「せやろか」発言をするのは

 

 

あ、すんません、話の途中ですが、この「せやろか」は一応、関西弁なので

 

 

意味というかどういう場面で使うかを説明させて頂きますね。

 

 

「せやろか」・・・標準語でいうと「そうだろうか」

人が言ったことに対して、疑問を呈する場合に使う。

 

【例】夫「なぁ、この納豆腐ってへん?」

妻「え?大丈夫やろ」

夫「せやけど、賞味期限、昨日で切れてんで」

妻「納豆なんて元々腐ってねんし、一日くらいどーもないわ!」

夫「せやろか・・・・」

 

 

はい、すみません、話を戻しますね。

 

【例】に挙げた通り、信夫氏がこの「せやろか」発言をするのは

 

疑問を呈する時や納得がいってない時なんですが

 

その「せやろか」を使う場面が、いや、どー考えても「いや、せやろ!!!」という時ばっかりなので

 

普段は低血圧のわたくしも、この時ばかりは血圧が上がるのです。

 

 

 

 

「残ったおかず等を冷蔵庫にしまう場合、サランラップをして」と

 

何十回、何百回、何千回、何万回(万は嘘、ごめん)お願いしても、意地のようにしてくれないんですが

 

つい先日も残ったオムライス、しかもほんっま一口分で

 

いや、わかりますよ、「この一口が食べれへんねんなー」ってこと私もありますから

 

それはいんですけどね、その一口分のオムライスをラップもかけずに冷蔵庫に入れてるわけです。

 

 

 

もちろん、翌日にはカッチカチでっせ。

 

ザブングルの加藤さんもびっくりのカッチカチです。

 

ラップをせずに冷蔵庫に入れたらカッチカチになる食品ベスト1は

 

間違いなく「ごはん系」やと思うんですが、

 

例に漏れずそのオムライスもカッチカチで。

 

食品サンプルか?って思うほど。

 

 

 

これ、食べる気あるんすか?って話なんですよ。

 

まぁ、食べる気あるから冷蔵庫にしまってるんやろけども

 

それやったら何故、ラップをせんか?と。

 

 

 

ほんで、私が言うわけです、最初は穏やかにね。

 

私「冷蔵庫に入れるんやったら、いつも言うてるけどラップしてなー」

 

じ「しなあかんか?」

 

私「いや、カチカチなるやん?」(イラ度30)

 

じ「せやろか」

 

私「いや、せやろかやなくて・・・・・せやねんっ!!!」(イラ度10000)

 

 

 

ほんまこのやりとり、大げさやなくて何百回してますからね。

 

 

 

ほんでや。

 

このオムライス事件の二、三日後に朝、冷蔵庫開けたら・・・・

 

またや。

 

 

 

今度は前夜のお好み焼きの残り、それもまた3cm角位のサイズのんが

 

小皿に乗って、ラップをかけずにそのまま入れてありまして。

 

もちろん、カッピカピですわ。

 

カッチカチのカッピカピ。

 

 

 

嫌がらせか。

 

 

なんでなん?

 

 

ほんで、結局食べないし。

 

 

ほんでいつもこのラップをするしないで揉める時に信夫氏が言うことがあって。

 

 

「昔はラップなんてなかった」

 

 

いや、知らんがな。

 

 

昔のことはどうでもええ。

 

 

そんなん言うたら、昔は冷蔵庫もなかったやろ。

 

 

 

私もしつこく

 

 

「え?なんでなん?見て、これ。カッチカチやん。これ、食べるん?

 

え?なんで?なんでこんだけ言うてんのにラップしいひんの?

 

見て、これ、カッチカチやん?食べるん?これ」

 

って、傍からみたらただの老人虐待と思われても仕方ない位の勢いで言います。

 

 

いや、でもほんまにね、腹立つんですよ。笑

 

そこまで怒らんでもいいやんって思われるでしょうけど

 

とにかくラップをしないで冷蔵庫に入れたら食品は固くなるという事実を認めて欲しい。

 

 

目の前にカチカチになってる証拠品があるにも関わらず、笑いながら

 

 

「そやろか」

 

って言われたら・・・・

 

 

「せやろかちゃうねん!!これはもう世界共通の事実やねん!!!」ってなります。

 

 

 

あと、ラップ問題以外にもあって。

 

 

毎年、クーラーをつける季節に発生する事案なんですが、

 

 

クーラーをつけても窓を閉めず網戸のままだったり、廊下へ続く部屋の戸を開けっ放しで

 

 

クーラーをつけてるんです。

 

 

なので部屋の中はいつまでたっても涼しくならず、

 

 

でも、一瞬場所によって「ひやっ」て感じたりして、

 

 

「え?」と思って見たらクーラーがついてるっていう・・・・

 

 

そんで「もー、クーラーつけてるんやったら窓閉めてよ!意味ないやん!」っていうと

 

 

 

「せやろか」

 

 

 

 

 

フンガーーーーーーーーー!!!!!!!(発狂)

 

 

せやろかちゃうねんーーーーーーーーっっっ!!!

 

 

せ・や・ね・んっっっ!!!!!!!

 

 

 

 

あかん・・・・・

 

書いてるだけで血圧あがってきた・・・

 

力入り過ぎてキーボード壊しそうやわ。

 

 

 

 

最近では毎朝、冷蔵庫を開ける時に

 

「今日は何がカチカチになってるんやろ・・・」って思ってしまいます。

 

 

 

 

でも、こうしてネタを提供してくれてるんですから

 

そこは感謝しています。

 

ブログのカテゴリーに「カッチカチ」の欄作ろうかな。

 

 

 

 

 

雨つづきですね。

 

せめて気持ちは晴れやかに。

 

お昼からも頑張りましょう!

 

とりあえず昼寝しよかな。

 

ほな、アディオス!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本屋さんや飲み屋さん、そして工事の進捗具合など。

毎度、この間受けた半日ドックの結果が届いてドキドキして開封したMOYでございますriceball

 

決して、健康的な生活をしているとは言えないので

 

年齢的にもどこか悪くて当たり前くらいに思ってはいたんですが・・・・

 

 

ほぼ心配ナッシングでございました!!

 

よだれ、涙まみれで胃カメラを受けた甲斐がございました。

 

健康であることに感謝をして、これからはもう少し体を労りながら

 

頑張っていこうと思いました。

 

 

 

 

 

さて。

 

気が付けば、前回の更新から10日近くたっていたんですね。

 

ネタがなかったわけではないんですが

 

逆に、ほんま感情の赴くまま書き殴りたいようなこともあったんですが

 

そこはちょっと「落ち着け」と。

 

私も大人になりました。笑

 

 

 

以前から気になっていた枚方のTーSITEに先日行ってきました。

 

枚方駅から歩いて1分の、蔦屋書店がメインの商業施設です。

 

雑貨屋さんや、服屋さん等のテナントがあるどのフロアにも本があります。

 

201982415583.jpgどーーーーーーーーーーーん!!

 

 

吹き抜けで上まで本、本、本。

 

 

本好きにはたまらない空間です。

 

 

テンション上がります。

 

 

2019824155955.jpg「あの、一番上の右から三冊目を」っていうたら

 

店員さん、取ってくれるんやろか。

 

まぁ、これはディスプレイですね。

 

スタバもあって、本も持ち込めるし、一日おれるわ!って思いました。

 

 

 

そして、せっかく枚方まできたので、駅近くの知り合いの自転車屋さんに顔を出し

 

大して物も買わずにお喋りをして、京都に戻りました。

 

 

 

 

中書島で下車して、気になっていた日本酒BARへ。

 

80年近く喫茶店をしていたお店を外観・内装もほぼそのままにBARにされたそうで

 

確かに知らない人が見れば、喫茶店に見えます。

 

夕方前のまだ明るい時間帯で、お客さんは私が初めてだったみたい。

 

カウンターに座るなり、お店の方が

 

「あのぉ・・・うち、喫茶店じゃなくて、BARなんですけど・・・よろしかったですか?」と。

 

 

ですよね、きっと、知らないお客さん、しかも女性が迷いなくツカツカ入ってきて

 

すぐカウンターに座ったら、このお店ではそう思われても仕方ない。

 

「あ、はい!わかって入ってます!(飲む気満々)」と答えました。

 

オープンされて一年くらいたつそうなんですが、

 

今でも喫茶店と間違って入って来られる方がいるみたいで

 

実際、私が着席して10分くらいした頃、年配の女性が入って来られてカウンターに座り

 

「常連さんなのかな?」と思ったら

 

「アイスカフェオレ」って注文していました。笑

 

 

 

いっそのこと、コーヒーも置いたらどうやろ。

 

 

 

 

一杯目。

 

2019824161211.jpgこれ、初めて飲んだお酒でしたが

 

お店の方がおっしゃる通り、ほんとにクセのないスルスルいけてしまう美味しいお酒でした。

 

なんだろ、丸い味?っていうの?(聞かれても知らんがなーですよね)

 

ほんま語彙が少なくて情けない。

 

 

 

二杯目

 

2019824161423.jpgキレイなワインボトルのような瓶。

 

最近の日本酒はほんとラベルもおしゃれで、私はほぼラベルで買ってる気がする。

 

お腹は空いてなかったので、軽く冷奴を注文。

 

山形のだしが乗ってて、あっさり美味しかったです。

 

 

 

三杯目

 

2019824161626.jpg正確には多分、これが最後の〆の四杯目。

 

三杯目に何を飲んだか、写真も残ってなくて思い出せません。

 

このお酒、辛口って書いてありますけど、ほんっとに大辛でした。

 

日本酒の辛口甘口って、日本酒度だけでは測れないものがあって

 

ほんまに人それぞれ感じ方が違うので、よくお店でも「辛口のを」って言われると

 

結構悩むんですけど、このお酒は間違いなく辛口でした。

 

この頃には常連さんとみられるお客さんも何人かいてて

 

一緒にお喋りをさせてもらいました。

 

 

今度は夜にお邪魔してみようと思います。

 

 

 

 

最後にうちのお店の工事の進捗状況です。

 

2019824161922.JPGカウンター周り。

 

2019824161954.jpg昨日は床板も貼り終わって、段々形が出来てきました。

 

残すところ、あと三分の一位かなぁ??

 

夜な夜な、まだ出来上がっていない位お店をウロウロしては

 

一人、色々想像したり、シミレーションしたり、ラジバンダリしています。

 

またお知らせしまーーーーす!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三年ぶりの健診。

毎度、お昼にガッツリ食べると「もう夜いらーん」ってなるけど

 

夕方ほんまに食べなくても、結局深夜にまた食べてしまうMOYでございますriceball

 

 

先日、長女が仕事が休みで「お昼ごはんどっか食べにいこー」と言われ

 

 

仕込みを終えてから、車で長女の家まで迎えに行きました。

 

 

「どこ食べに行く?」ってなって、長女の家の周りには飲食店がいっぱいあるので悩んだ末、

 

 

娘リクエストにより「びっくりドンキー」になったんですが、駐車場の混み具合を見た時に

 

 

「あ、世間は連休なのね」と思い出し、中見たら待っている人もたくさんいてすんごい混んでたので断念。

 

 

でも口はすでに「ハンバーグ」の口になっていたので

 

 

ハンバーグじゃなくてもせめて洋食・・・と思い、車を走らせお店を探し

 

 

結局、家の近くまで帰ってきて、洋食屋さんで美味しいハンバーグランチを頂きました。

 

 

満腹。

 

 

 

さて。

 

 

先日受けた健康診断のお話です。

 

 

この年になったら毎年ちゃんと受けなあかんとは思っているんですが

 

 

調べたら、前回受けたのは三年半前でした。

 

 

その前に受けたのがその更に五年前、40歳になった時でした。

 

 

それが人生初の人間ドックで、その時に疾患が見つかって手術を受けたんです。

 

 

先天性のものだったこと、放っておくと癌になる確率が高いこと

 

 

麻酔科の先生の胸毛がすごかったこと等、びっくりすることだらけでしたが、

 

 

お陰様で術後の経過も良好で、自転車に乗ったり山に登ったりお酒を飲んだりらじばんだり、

 

 

元気に暮らさせてもらってますが、やっぱり健診は大事ですね。

 

 

で、今回も半日ドックを受けるにあたって悩んだのが、胃の検査。

 

 

胃カメラにするか、バリウムを飲むか。

 

 

めーーーーーーっちゃ悩みました。

 

 

こんなに物事を悩んだの久し振り。

 

 

だって、人の悩みなんて大抵は悩んでも仕方のないことじゃないですか。

 

 

だから悩んでしまうんですけどね。

 

 

「どうして彼は浮気をしたんだろう」

 

 

いや、そら浮気したかったからや、ってなりますよね。

 

 

でも、胃カメラかバリウムかって、悩んでも仕方ないことではないですから。

 

 

三年前の時はバリウムを選択したんです、人生初バリウム、略して初バリ。

 

 

胃カメラは実は中学生の時に体験してまして、しんどかったって記憶だけはあるんですけど

 

 

それ以降、多分受けた記憶がなくて、

 

 

いや、正確にいうと、胃カメラっていうか内視鏡検査?は手術前検査で受けたことがあって

 

 

ERCPっていうめっちゃしんどい検査で、胃よりもっと奥の胆管とか十二指腸とかを見る検査で

 

 

この時は薬でほぼ寝ていたので記憶がないです。

 

 

っていうか、麻酔なしでは多分耐えられない検査だと思われます。

 

 

 

 

 

なので、私の中の記憶では中学の時の胃カメラの記憶が最後です。

 

 

さんざん悩みましたが、話のネタにバリウムでも飲んどくかーと思いそちらを選択しましたが

 

 

まぁ、バリウムもしんどかったです。

 

 

バリウム飲むこと自体もしんどいし、台にくくりつけられてグルグル回って

 

 

もう罰ゲームみたいやし、翌日には白いう〇こ出さなあかんし。

 

 

それで、今回は胃カメラにしてみたんですけどね・・・・

 

 

結果、涙とヨダレまみれになりました。

 

 

始まる前に簡単な問診みたいのがあって、それから喉に麻酔をしたりしたんですけど

 

 

その時点で不安からかなりの挙動不審になっていて、

 

 

肩に手を置かれて「大丈夫ですか?」って優しく言われました。笑

 

 

で、診察台に横になって寝て、いざ、胃カメラ挿入。

 

 

もう、入れるやいなや、アズスンアズ、

 

 

 

「オエーーーーーーーーーーッ!!!〇△※%」

 

 

そしたら、先生が一言、めっちゃ冷静に

 

 

「まだ、全然入ってませんよ」って。

 

 

えーーーーーーーーーー!!!!!

 

 

ほんままだ入ってもなかった。

 

 

喉の奥、のどちんこ辺りにきただけで、嗚咽しまくりの私。

 

 

背後で背中を撫でてくれた看護師さんも「力抜いてくださいねー」って優しく言うてくれたけど

 

 

こんな状態で力を抜けるわけもなく、ガッチガチ。

 

 

いざ、胃カメラが入っていったら、もう「オエーーーーーーーー」×100

 

 

しんどすぎる・・・・

 

 

耐えられない・・・・・

 

 

拷問でしかない。

 

 

「入る時はしんどいけど、入ってしまったら大丈夫」とか言うてた人、誰?

 

 

全然、大丈夫ちゃうし。

 

 

てか、どんだけ入れんねん。

 

 

モニターなんか見る余裕は全くなく、

 

 

鼻呼吸なんかできるわけもなく

 

 

もう、常に限界状態で、ほんまに何度「もうダメです!!」って手を挙げようと思ったことか。

 

 

「ゲフーーーーーーーーーッ!!!」って聞いたこともないような

 

 

ゲップを何度もして、涙は流れる、ヨダレは垂れ流し

 

 

ずっと看護師さんに背中を撫でられ、何故か手にティッシュの塊を握らされる48歳。

       (↑緊張を和らげるためか)

 

 

思った以上に時間も長く、「もう終わるか、もう終わるか」と思いながらも

 

 

体に入った胃カメラは出たり入ったり、らじばんだり。

 

 

「もう、お許しくだせぇ、お代官様ぁ」

 

 

そんな感じ。

 

 

医学は発達したんじゃないんですか?

 

 

どうしてこんなにしんどいんですか?

 

 

パニック寸前。

 

 

 

 

 

ほんで、やっと「もう終わりますねー」って管が抜かれて

 

拷問タイムも終わりました。

 

ヨダレ&涙まみれで呆然とする私。

 

「大丈夫ですか?起きれますか?」って優しく言われて

 

半ギレで「めっちゃしんどかったッス!!」って答えました。

 

その後、見せられた胃の画像は驚くほどキレイで

 

不摂生をしているのに「こんなキレイなんやー」とちょっと感動。

 

 

 

いやー、しかししんどかった。

 

でもバリウムとどっちかってなったら、未だに悩むわ。

 

 

 

40歳の時に受けた初ミニドックの腹部エコーで疾患が見つかって手術したんやけど

 

 

今回も腹部エコーの検査時間がやたら長い気がして、前回の悪夢が蘇りました。

 

 

やっと終わって、腹部に塗ってたゼリーみたいのをふき取った後に

 

 

「ちょっとも一回膵臓見ていいですか?」って言われて

 

 

「え、なに、やめてー!」ってなったわ。

 

 

まぁ、結局なんもなかったんですけどね。

 

 

 

 

1時間半ほどで全ての検査が終わり、

 

受付で軽食代わりの菓子パンを三つ頂きました。

(普段はレストランがあって食事券とかをもらえるみたいですが、この日は休みだったみたい)

 

前夜の10時以降から食事をとってなかったので、お腹ペコペコで

 

車に乗り込むなりパンを二個完食。

 

 

 

 

 

結果はまだ届いてないけど、どうか要検査がありませんように!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭が爆発しそうになった話。

毎度、何回も言いますけど自分の老眼加減にびっくりのMOYでございますriceball

 

 

昨日の夜、薄暗い雰囲気のいいお店に食事に行ったんですけど

 

 

「仕事帰りのお化粧の崩れたOLさんでもキレイに見える」というコンセプトの照明らしいんですが

(ほんまかどうか知らんけど)

 

薄暗いを通り越して、ほんまに足元が見えない位の暗さなので

 

私がサービスする側の人間やったら絶対一時間に一回はつまづいたり

 

なんかこかしたり、サービスするテーブルを間違ったり

 

トラブルのオンパレードやろなーと思いながら、美味しく食事を頂いたんですが

 

ドリンクメニューを渡されても、文字が小さい上に暗いので

 

ほぼ読むことができず、結局「おまかせします」を通しました。

 

今度、あのお店に行くときはヘッドライトをつけていこうと思います。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

三日間の休みも今日が最終日。

 

 

台風も来るってことで(今は嘘みたいに静か)、朝の内に買い物などを済ませました。

 

 

そして、ここ二週間ほど「やらな、やらな」と思いつつ、手を付けずにいたことに着手。

 

 

昔はやらなあかんことはとっとと済ますタイプやったのに、

 

 

いつから私はこんなギリギリ人間になってしまったのだろう・・・

 

 

やらなあかんかったこと、それは「paypayの消費者還元事業の申し込み」

 

 

これは、消費税が10%に引き上げられる10月から9か月間、

キャッシュレス決済をした消費者に最大5%が還元される国の補助金事業です(そーなんやー)

 

 

商売しててこんなん言うたらあかんのかもしれんけど

 

ほんまにこういうことに全く疎い私なので、

 

キャッシュレス決済を導入するだけでも大ごとで。

 

でも、最初の導入自体はもう「営業マンの鏡か!」っていう位の的確な説明とユーモアのある方が

 

来てくれて親切丁寧に教えて下さったので、思ってた以上に簡単にできたんですが

 

今回の「消費者還元事業の申し込み」は自分で入力をしなあかんくて

 

しかも入力画面も数ページに渡ってあるので、ある程度まとまった時間を確保して挑まなあかんくて

 

それも、ギリギリまでできなかった(いや、やらなかった)理由の一つです。

 

 

 

でも、早よ申し込みせんと10月に間に合わないよーって知り合いが教えてくれて

 

このお盆休みでやらなければ!!と決めていたのです。

 

いざ、申し込み専用のメールを開き、入力スタート。

 

のっけから、paypay申し込み時に作ったメールアドレスがわからない。

 

どっかをなんかしたらわかるんやろけど、調べ方がわからない。

 

こういうの控えておかないとあかんって頭ではわかってるんやけど

 

それができない私はほんまに何か欠落してるんやろなっていつも思う。

 

早速、専用窓口に電話をかけてる。

 

なんとこの専用電話、365日24時間対応なんです。

 

びっくりやわ。

 

でも、きっとすぐつながらんのやろなー

 

音声ガイダンスでボタン押したりして、時間かかるんやろなーって思ってかけてみたら

 

めっちゃすぐほんまの人が出た!(ほんまの人)

 

そして、無事メールアドレスを教えてもらい、入力。

 

次の画面へ・・・

 

今度は書かれている文章の意味がわからない。

 

適当でいいかーとか思うも、「後から訂正はできません!」とか赤い太字で警告のように出るから

 

適当に入力もできず、結局また専用窓口に電話をかける。

 

その後も次の画面に進むたびに、「はい」「いいえ」とかで答える問いが

 

なんかひっかけ問題みたいな書き方をしてるものもあって

 

あまりに意味がわからなくて、声に出して読んでみたりしてる内に

 

段々、おかしくなってきて、一人でヘラヘラ笑ったりしてました。

 

日本人なのに日本語が理解できないってどういうことでしょう。

 

単に私がアホなんやろとは思いますが、

 

意味がわからな過ぎて、頭がパッカーーーーンって割れそうになりました。

 

結局、ほんの30分ほどの間に4回も電話をかけてしまい

 

最後の方には「もう何度もかけているので、すみませんが入力が終わるまで付き合って頂けますか?」って言ったら

 

「あー、はい(クスッ)」ってとても快く引き受けてくださいました。

 

きっと、私と同じような人がたくさんいるんだと思います。

 

どの方もとても親切だったのがせめてもの救いで

 

これで対応が悪かったら、もう心が折れて断念していたと思います。

 

 

 

 

そして、無事、最後の入力をして、無事完了。

 

「申し込み受付完了」の文字を見た時は倒れこみました。

 

結局、2時間近くかかりました。

 

非常に疲れました。

 

きっと普通はもっと簡単にできると思います。

 

私だからこんなに面倒なことになるんだと思います。

 

 

 

 

 

それにしてもほんとにどんどん時代についていけなくなってる気がします。

 

 

 

 

 

 

値切ってみた。

毎度、久しぶりに日傘なんてさしてみたMOYでございますriceball

 

 

ここ数年は出かけると言ったら大抵自転車なので

 

 

日傘をさす、ということをしばらくしていませんでしたが

 

 

今日は久しぶりに日傘をさして、電車で出かけました。

 

 

201988165753.jpg雨傘でもそうやけど、傘って大昔からほんま進化してないじゃないですか。

 

最近は両手の空く日傘もあるらしいけど、さすがにそれをかぶる勇気はないし

 

かと言って片手が塞がる傘はほんまストレスフル。

 

でもこの殺人的な日差しでは傘はないとなぁ・・・

 

 

 

日傘をさして出かけたのは、京都では夏の恒例イベント、五条坂の陶器まつりです。

 

 

恒例イベントって書いたけど、私は25年ぶりに行ってきました。

 

 

独身最後の夏に京都に来たのが今の時期やったらしく、たまたまこの陶器まつりをやっていて

 

 

めっちゃ暑い日で、見て回っている内にめまいがしてきて、道に座り込んだのを覚えています。

 

 

「こんな暑い土地でこれから暮らしていくのか・・・」と絶望的に感じました。

 

 

 

 

 

あれから月日は流れ、平成から令和へ。

 

 

なんとか毎年この暑さをやり過ごしています。

 

 

 

25年前の陶器まつりは人がすんごい多かった記憶があるんですが

 

 

今日、会場のある京阪五条で電車を降りて地上へ上がったら・・・・・

 

 

20198817415.jpgめっちゃ人少ない。

 

 

さすがにこの暑さで、昼間の人出はあまりないようです。

 

 

出店している人の話だと、夜の方が人は多いみたいです。

 

 

食べ物とかの出店も出てるので、お祭り感覚で夜に来る人も多いらしいです。

 

 

でも、人が少ないおかげで、どのお店もゆっくり見て周れたのはかえって良かったです。

 

 

20198817649.jpg20198817720.jpg20198817755.jpg京都の焼き物だけじゃなく、全国から色んな方が出店されています。

 

 

若手の作家さんも多く、思っていた以上にスタイリッシュな器も多かったです。

 

 

 

そんな中、

 

 

 

私が一番、心を奪われたのは、これ。

 

 

20198817936.jpg一旦は通り過ぎかけたんですが、このカエルと目が合ってしまった気がしまして

 

 

ムーンウォークで引き返し・・・・

 

 

しばらくこのお店にしゃがみこんで、色々見ていました。

 

 

店主の男性はご両親とこの焼き物をやっているそうで

 

 

同じカエルの作品でもお父さん、お母さん、息子さんとそれぞれに表情が違って

 

 

どれも愛らしく、どれか一つに決めることがなかなかできなくてかなり迷いました。

 

 

カエルとかヘビが好きなもんで、ほんまにどれも可愛くて、

 

 

予算さえあれば、もっと買いたかったです。

 

 

 

 

二時間かけてほぼ全部のお店を見て周りました。

 

 

あー、楽しかったぁ。

 

 

そうそう、今日、ここへ行く前にいつもの美容室でカットをしてから行ったんですが

 

 

「この後、陶器まつりに行くねん」と言ったら

 

 

美容師さんに「値切ってナンボやで!」と言われたんですね。

 

 

 

 

 

忘れてました・・・・

 

 

そうでした・・・・・

 

 

値切るということを。

 

 

 

私、関西に嫁いでかなりたちますし、話にはオチがないと「なんやねん」と思いますけど

 

 

まだまだ関西人にはなりきれてないようで、こう見えて「値切る」ということがかなり苦手で

 

 

そもそも「値切る」ということが身についていないので、今日、美容師さんに言われなかったら

 

 

そんなことこれっぽっちも思いつかないで、普通に買ってたと思われます。

 

 

でも、いざその場に行ったら、なかなか値切り交渉はできなくて

 

 

こちらから言わなくてもまけてくれる人もいれば、値札のままのところもあったり。

 

 

で、最後に勇気を出して、

 

 

「見切り品~どれでも500円」と書かれた籠の中に入っていた器を三つ手に取り

 

 

「3つで1000円とかダメ?」と上目遣いでめっちゃ可愛く言ってみました(キモい)

 

 

そしたら「こんな暑い中来てくれたし、ええよ!!」って快くサービスしてくれました。

 

 

やっぱ言うてみるもんですね。

 

 

201988172057.jpgぴょん吉(もう名付けてる)は新しいお店のトレイに置こうと思います!

 

 

可愛がってね。

ありがとう。

毎度、次の休みの日には絶対アレを食べに行こう!と決めているMOYでございますriceball

 

飲んだり食べたり好きな割には、あんまりこだわりがないもんで

 

どこそこのアレが食べたい!とかってあんまりないんですけど

 

まして並んでまで食べるとかほんまにしないんですが

 

この間、知り合いの人がインスタに載せていた

 

なんちゃら担々麺がめっちゃ美味しそうやったんで

 

食べに行こうと思います!!

 

そして、ビールをグビグビ飲んでやろうと思っています。

 

 

 

 

さて。

 

 

愛宕山シリーズを終えてから、書こうと思っていたことがひとつ。

 

 

愛宕山に登った次の日の夕方、十五年一緒に暮らした我が家の猫が永眠しました。

 

 

名前はまありん、メス。

 

 

長女の名前に寄せてつけた名前です。

 

 

まだ死んでしまってから日も浅いので、ふとした拍子に思い出しては寂しさと向き合う毎日です。

 

 

私はこのブログにも滅多と猫のことを書いていないことでわかるように

 

 

そんなに溺愛していたわけではなく、本当につかず離れずの関係でした。

 

 

それでも、ずっと一緒にいた存在がある日を境に居なくなるという寂しさは

 

 

この年になっても何度も経験することではないだけに、寂しさを受け入れる

 

 

寂しさと向き合うということを自分なりにこなしています。

 

 

ロフトにつづくはしごを登れなくなったり

 

 

本当に一日中寝てばかりいるようになったり

 

 

年を取ったなぁ・・と思うようになったのはここ一年くらいかなぁ。

 

 

それでも食欲はあったし、老猫なりに元気にしていました。

 

 

ある日、突然、腰が抜けたように歩けなくなって慌てて病院に連れていったのが二か月位前。

 

 

でも結局、また普通に歩けるようになって、さほど心配もしていませんでした。

 

 

それが、一ヶ月位前の深夜、次女の慌てた声で目が覚めました。

 

 

ソファで寝ていたまありんが四肢をばたつかせて、痙攣というか発作のようなものを起こしていました。

 

 

瞬時に「もうダメかも・・」と思いました。

 

 

あちこち救急を探しましたが、時間的に市内で診てもらえるところはなく

 

 

息も荒く、今にも死んでしまいそうなまありんを家族で囲んで朝方まで見守りました。

 

 

翌日、かかりつけの病院に連れて行くと、腎臓と肝臓の数値がかなり悪いとわかり

 

 

「年も年だし、治療のしようがない」と言われました。

 

 

悩みましたが、この頃には食も細くなっていて、痩せた体に注射をしてもらうのも憚られ

 

 

結局、あえて治療はしないと決めて見守ることにしました。

 

 

ここ一ヶ月は、毎日のように「今日がその日」かもと思いながら

 

 

かと言って、24時間そばについているわけにもいかず

 

 

どこかへ出かける時には毎回、心の中でありがとうとお別れを言っていました。

 

 

夜中もやはり気になって眠りが浅く、目が覚めては「息をしているか」確認する毎日でした。

 

 

二週間前位からはえさもほとんど食べなくなりました。

 

 

鼻先にエサを持って行っても、見向きもしなくなりました。

 

 

名前を呼んでも、弱々しく鳴くか、まったく反応がないか。

 

 

水だけは、まだ自力で飲んでいました。

 

 

店の前をウロウロしていたまだ子猫だったまありんを拾ったのは母、

 

 

動物好きな母はとてもまありんを可愛がっていました。

 

 

入院している母に、まありんの具合が良くないことをなかなか伝えられずにいたのですが

 

 

亡くなる三日前に急遽、母の外出許可をもらって、自宅でまありんと久しぶりに会いました。

 

 

母が「まありん」と呼ぶと、「にゃあ」とハッキリ一声鳴いて、体を起こして母の元へ向かいました。

 

 

愛宕山に登る時も、もしかしたら帰ってきたら、息を引き取ってるかもと思い

 

 

もう何回目かになるお別れを言って出発しましたが、まありんはまだ生きてくれてました。

 

 

そして、その翌日の夕方。

 

 

木曜日で私は休み。

 

 

夕方、ソファで寝ているまありんを背にテレビを見ていました。

 

 

すると急に背後で「ひゅっ」という声が。

 

 

振り返るって見ると、また「ひゅっ」としゃっくりのようなものをし出しました。

 

 

そしてそのしゃっくりとしゃっくりの間の呼吸が浅くなっていることに気づき

 

 

もしかして、とうとうその時が来たのか・・・と思いました。

 

 

そのまま5分か、10分位だったかもしれません

 

 

同じような状態が続き、私はただ見ていることしかできませんでした。

 

 

呼びかけても反応は全くなく、

 

 

そして、最後に小さく前足を動かして、静かに、本当に静かに息を引き取りました。

 

 

しばらくは本当に死んでしまったのか確信が持てず、息をしていないか何度も確認をしたり

 

 

頭や体をなでて、呼びかけてみましたが、やっぱり本当に死んでしまったようでした。

 

 

下にいたじーじを呼ぶと、

 

 

「まだ、息してるやん」というので、「え!?」となり

 

 

また確認するも「してへんやん」と私がいうと

 

 

「してるやろ」と。

 

 

泣きながら「してへんやん」

 

 

「してへんか?してるやろ」を繰り返し

 

 

最後に「ほんまやな・・・・してへんな」と。

 

 

それから、出かけている家族みんなに連絡をしました。

 

 

その夜はみんなでまありんを囲んで、ゆっくりそれぞれお別れをしました。

 

 

23歳と18歳の娘たちがまありんと出会ったのは、それぞれ8歳と3歳位のとき。

 

 

人生のほとんどを一緒に過ごしてきた彼女たちにとっては

 

 

大きな大きな存在で、彼女たちのそばにはいつもまありんがいてくれました。

 

 

時に三姉妹の長女のように甘えさせてくれ

 

 

時に末っ子のように甘えてきたまありん。

 

 

たくさんの愛を娘たちにくれて

 

 

そして娘たちもまありんを通して愛を知ったと思います。

 

 

 

 

覚悟を決めてから一ヶ月ほど、その間、トイレを失敗するようなことはほんの一、二回で

 

 

死んでしまう二日前までフラフラになりながらも自力でトイレに行き

 

 

最後も苦しむ姿を見せずに、休みで家にいる時に看取らせてくれた

 

 

本当に親孝行な子でした。

 

 

ありがとう以外に言葉がありません。

 

 

 

二階のリビングの戸をあけると、いつもいたソファに姿がないことにまだ慣れません。

 

 

外出先でも「ふと、大丈夫かな?」と気にかけていたクセが抜けません。

 

 

寂しく感じますが、同時にあたたかい気持ちにもさせてくれます。

 

 

 

 

長生きしてくれてありがとう。

 

 

上田家に来てくれてありがとう。

 

 

20198810427.jpg

 

 

 

 

 

 

愛宕山千日参り~その③

毎度、ひっさしぶりの健康診断で自分のヘタレ加減を改めて再認識したMOYでございますriceball

 

胃カメラなんて・・・

 

拷問でしかない・・・

 

 

それにしても私の胃、めっちゃキレイやったわぁ。

 

生でもイケるんちゃう?ってくらい(ホルモンか)

 

その胃の画像がこちらです↓↓↓

 

 

 

 

 

 

あ、ないですよ。

 

 

すみません。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

愛宕山のつづきに入る前に、今、お店の工事の関係で断水中なんですけど

 

ほんっとに「水」って大事ですね。

 

水に限らず、電気もガスもやけど

 

普段、当たり前のようにジャージャー使ってますけど

 

断水中に何回も蛇口動かしては「あ、出ないんやった・・」ってなって

 

ほんまに今更ですけど、普通の生活ができるありがたみを噛みしめておる次第です。

 

 

 

はい、愛宕山です。

 

登頂したと思ったのも束の間、

 

「あと階段200段」と聞いて膝が爆笑してました。

 

気合を入れ直して、階段へGO!!

 

201986161432.jpg201986161525.jpg20198616167.jpgちょっとわかりづらいですけど、なんか儀式も行われていました。

 

 

 

そして、やっと、やーーーーーと

 

201986161734.jpgてっぺんのお堂に到着!!

 

 

あーーー、しんどかったーーーーーー

 

最初はどうなることかと思ったけど、みんなで無事に登りきることができました。

 

みんなでお参りして、お神酒まで頂いて、休憩。

 

20198616200.jpg伏見の蔵、神聖さんのお酒がふるまわれていました。

 

この一口が美味しかったぁ。

 

20198616232.jpgふもとで買った玄米おにぎり。

 

滋味深い味わいで美味しかったです。

 

201986162411.jpgそして家から冷やして持ってきた泡。

 

ハーフボトルなんで四人で分けたらほんまコップに半分ずつ位でしたけど

 

酔っぱらって下山するのは危険なので、この位でちょうど良かったです。

 

冷え冷えで美味しかったぁ。

 

 

トイレや着替えを済ませ、下り始めたのは10時45分頃。

 

下りは楽勝だろうと思っていたら・・・

 

まぁ、下りもしんどかったぁ。

 

ぬかるんでる箇所も所々あったから滑りそうやったし、

 

ずっと足に力を入れっぱなしやったんで

 

「足がつる寸前」状態がずっと続いてた気がする。

 

登りと同じように何度か休憩を挟みながら、

 

さっきは「おくだりやすぅ~」って言ってたのを、

 

今度は「おのぼりやすぅ~」に言い換えてひたすら下ります。

 

 

 

下山はまた違う意味でほんまにしんどかったわ。

 

結局、登りと同じだけの時間をかけて下山。

 

無事に下山したのは深夜1時前でした。

 

 

そして、ほんまにありがたいことにというか

 

とんでもなく申し訳ないことに、なんとまた友達の旦那さんが

 

深夜にも関わらず、仕事用の黒塗りの高級車で迎えに来てくれてまして

 

汗だく泥だらけの私たちを乗せて、各家まで送り届けてくれました。

 

ほんっまにありがとうございます。

 

 

 

 

 

家に帰って、ソッコーお風呂に入り、死んだように眠って、翌朝・・・・・

 

 

あれ?

 

 

筋肉痛がない・・・

 

 

絶対、ひどいことになる思って覚悟してたのに、案外、私元気やな

 

 

まだまだイケそうやな、私

 

 

 

 

 

 

 

って、思ってたのも、その日だけ。

 

 

翌日、下半身が死んでました。

 

 

 

 

 

 

 

 

想像してたよりしんどい山だったけど、

 

みんなで登れて楽しかったーーーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛宕山千日参り~その②

毎度、自分の聞き間違いに大笑いしたMOYでございますriceball

 

昨夜、串かつ屋に夫の同級生が来てくれたんです。

 

私も結婚前から知ってる人で、よく昔は一緒に遊んだなー

 

で、その人のテーブルに注文を取りに行ったら、いきなり

 

「酢豚」

 

って、一言いわはったんです。

 

その人、そんな冗談を言う感じの人ではないので、一瞬「え?」と思ったんですけど

 

ボケてはるんやな、突っ込まな、と思いつつも

 

「え?酢豚?」って素で返したら

 

「え?」って逆に言われて

 

 

「染めた?」

 

 

って言うてたらしいです。

 

 

私の髪の毛の色のことでした。

 

 

 

「酢豚」  「染めた」

 

 

SUBUTA  SOMETA

 

 

まぁ、似てなくはないですよね。

 

 

その後、同年代のスタッフさんも

 

お客さんが「チンして」と言ったのを「ちり紙取って」に聞き間違えて

 

ティッシュを渡そうとしてるのを見て、安心しました。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

愛宕山の続きです。

 

 

意気揚々と登り始めたものの、すぐに予想を上回るしんどさに言葉を失った私。

 

 

これ一人やったら、もうすぐに諦めてたかもしれん。

 

 

仲間がいたこと、そして何よりほんまにたっくさんの人たちが登ってて励みになりました。

 

 

お年寄りから、若い子から、小さい子から、赤ちゃんをおんぶした人から、外国人さん等々

 

 

一体、この一晩で何人の人が?と思うほどの大勢の人たち。

 

 

そして、この愛宕山の大きな特徴の一つが登山者同士の掛け声です。

 

 

登る人は下る人に対して「おくだりやす」

 

下る人は登る人に対して「おのぼりやす」

 

 

と、すれ違う時に言うのが習わしなんです。

 

なんとも京都らしいですね。

 

普段の生活の中で、私自身が「〇〇やす」という京都弁を使うことはないので

(生粋の京都の方、特に年配の方は言う人が多いかな)

 

なんだか新鮮でした。

 

 

だけど、ほんっまに息も上がって目一杯しんどい時は

 

もう語尾の「やすぅ~」とか「すぅ~」だけでごまかしてました。

 

何百回もいうので、その内訳が分からなくなって

 

多分、逆を言ったり

(下る人に対して「おのぼりやす~」とか。また登らせるんか!って感じですよね)

 

全然違う言葉、「お越しやす~」とかも言うてた気がする。笑

 

 

登り始めて2、30分した頃だったかな、

 

下ってくる人の中に知り合いの顔を発見!

 

ふもとでチャイ屋さんをしているご夫婦の、旦那さんの方が小学生の息子さんを連れて

 

下山してくるところでした。

 

暗がりの中、お互いの顔を認識した時は感動、思わずハグ。

 

実はこの千日参りをしようと思ったきっかけをくれたのが、この旦那さんだったんです。

 

串かつ屋に来てくれた時に千日参りの話になって

 

私が「登ったことない」というと

 

「園子さん、京都で飲食店してて、登ったことないなんてアカンで!!」と言われ

(※京都の家庭の台所にはここの神社の「火の用心」のお札が貼ってあるのが一般的で

特に飲食店など火を扱うお店をしているところは必ずと言っていい位貼ってあり、

京都の飲食店関係者はこぞって登るとか、登らないとか。どっちやねん)

 

正直、お札はどうでも良かったんですが、私の負けず嫌いに火がついたというわけです。

 

いや、でもほんまこれがなかったら一生、登らへんかったかも。

 

ありがとう、T君。

 

 

登り始めて40分くらいたった頃、

 

暑さとしんどさがピークの時に、友達がこれをくれたんです。

 

201982161619.jpg

めっちゃスーッとするボディシート。

 

 

これ、ほんっますっっっごい効き目やった。

 

バカにしてた、ボディシートのこと。

 

ごめんなさい×100回

 

これで腕から首から顔から、肌の露出しているところは全部拭いたんですが

(後から見たら、顔は拭かないでくださいって書いてあったわ、笑)

 

もう、めっちゃスーーーーーーッてして、ほんま「生き返る」とはこのことかっ!!

 

って位に、体がスッとしただけやなく、気持ちまでスッキリ。

 

嘘みたいに、この後、元気復活!!

 

 

因みにそのボディシートとはコレでした↓

 

201983152746.jpgハウス オブ ローゼ

ミントリープ クールボディシート

 

 

ほんっまこれ良かった!!

 

愛宕山の中腹で、これ実演販売したらめっちゃ売れると思う。

 

わたし、一晩で1000個くらい売る自信あるわ。

 

一枚のボディーシートでこれでもかって位に、体中拭き倒し

 

それでも捨てるのがもったいないので、最後は胸の谷間に挟んだわ(谷間ないけどなっ!)

 

いやでも、ほんま大げさやなく、この一枚の効果はすごかった。

 

スースーして体感気温が5度は確実に下がった。

 

 

 

頑張って登ります。

 

201983154018.jpgやっと半分!!

 

 

201983154125.jpg50分の30丁目!!

 

 

後半も所々しんどい箇所はあったけど、前半がしんどすぎただけに楽に感じました。

 

 

そして、、、、、見えてきました。

 

20198315435.jpg頂上の鳥居!!

 

 

最後の力を振り絞って、登ります!

 

 

登り始めて二時間、やっと頂上に到着です!!!!!

 

 

 

 

 

わーーーーーーーい、わい!!!!!

 

 

やったーーーーーーー!!

 

 

 

・・・・・・と喜んだのも束の間・・・・・・

 

消防団員の方が一言、

 

「あと、階段200段ありますよー」

 

 

うそん。

 

 

 

そう、本殿があるのは200段の階段を登った先でした。

 

 

その③へつづく・・・・

 

 

 

 

 

愛宕山千日参り~その①

毎度、今朝は死んだように寝ていて工務店さんからの電話で目が覚めたMOYでございますriceball

 

工務店さんがもうお店の前に到着してはったんですが

 

お店のカギがかかっていたため、電話がかかってきたんです。

 

飛び起きて、爆発した寝癖をタオルでほっかむりで隠してカギをあけにいきました。

 

ほんま文字通り「飛び起きた」今朝でした。

 

 

 

 

さて。

 

 

どうして今朝、死んだように眠っていたかと言いますと

 

昨日の夜に登山をしてきたからで、帰宅したのが深夜2時。

 

めっちゃ疲れてたし、眠たかったのですぐにでも横になりたいのを必死で耐えて

 

なんとかお風呂に入り、髪の毛も乾かさずにベッドへ直行したもんで

 

今朝の寝癖はすんごかったです。

 

 

「愛宕山の千日参り」というのがあって

 

毎年7月31日の夜から翌8月1日にかけての一晩のみ

 

夜に登山道に灯りがともり、夜の登山ができるんです。

 

この日に登山をし、頂上にある愛宕神社に参拝すると

 

千日分のご利益があるとかないとか、、、

 

一応、仏教徒ですので、この「ご利益」という言葉には抵抗があるのですが

 

まぁ、大事なのは「ご利益を願う」ことではなくて

 

登山ができる丈夫な体に感謝をし、一緒に上登る仲間がいるありがたさを噛みしめて

 

「あぁ、こうして頂上まで無事これました。ありがとうございます」ということではないでしょうか。

 

この日にお参りをしたからと言って、ほんとに千日分のご利益があるわけもなく

 

大事なのは・・・・・・・

 

 

と、なんだか急に話がそれてしまいました。

 

とにかく、私はただ「夜の登山」というものをしてみたかったのです!!

 

なんか、ワクワクしませんか?

 

夜の登山って聞いただけで。

 

ナイトハイク。

 

 

夕方登り始めて、日付が変わる頃に下山しようか

 

それとも、深夜に登り始めて、日の出を見ようか

 

どっちにしようかと悩みましたが、翌日仕事の人もいたので

 

日の出はしんどいなぁと、結局、前者のコースで行くことに。

 

太秦天神川で待ち合わせ、そこから登山口のある清滝までは

 

なんと友達の旦那さんの黒塗り高級車の個人タクシーで送って頂くことに。

 

奥さん連中の遊びに旦那さんを巻き込んで、ほんと申し訳ない。

 

乗り心地の良い高級車で走ること約20分、登山口のある清滝に到着。

 

時間は午後7時半。

 

20198114927.jpg

 

201981134017.jpg

 

日も暮れてきて、霧もかかっており、水墨画のような景色。

 

すでに、たくさんの人たちが登山口を目指して歩きだしていました。

 

 

 

登山口へ向かう途中に、立ち寄ったのがここ。

 

201981135029.jpg201981135055.jpgこのギャラリーは、千日参りに合わせてこの日はなんとオールナイト営業。

 

お店の前で、知り合いのご夫婦がチャイ屋さんを出店していると聞いていたので

 

登山の前にここでチャイを頂くことに。

 

2019811416.jpgここのチャイ、美味しいんです。

 

って、あんま今までの人生で他でチャイって飲んだことほとんどないんですけど

 

初めて飲んだ時、美味しい!って思った。

 

20198114257.jpg沖縄の新米で作られた玄米おむすびも売られていて

 

「頂上で食べよう!」とみんなで購入。

 

 

 

 

さぁ、いよいよ登山の始まりです。

 

現地では夕方早めににすんごい雨が降ったせいもあってか

 

んまぁ、めっちゃめちゃ蒸し暑い。

 

気温も夜になっても下がらず、多分まだ30度以上あったん違うかな。

 

霧もたちこめ、湿度はほぼ100近いんじゃないかと思える不快指数MAX。

 

まさに蒸し風呂状態の中、登り始めました。

 

 

 

登り始めは、何の段も作られていない、

 

結構急な上り坂が続きます。

 

最初は元気にしゃべっていたみんなも、数分後には荒い息遣いのみに。笑

 

 

「え、思ってたよりキツイ・・・・・」

 

 

走り始めてすぐにしんどくなって動揺した、ヒルクライムが蘇りました。

 

京都で愛宕山と言えば、小学校や中学校の登山で行ったりする山で

 

火伏せの神様として知られることから

 

3歳までに登ると一生、火事に遭うことはないといわれていて

 

小さい子でも登ったりするくらいの山なので・・・・

 

 

 

正直、大したことないんやろなーって思ってました。

 

ごめんなさい、愛宕山。

 

いきなりしんどくて、ほんま「これ登り切れるん?」って早々に自信喪失。

 

 

 

その②へつづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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