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愛宕山千日参り~その①

毎度、今朝は死んだように寝ていて工務店さんからの電話で目が覚めたMOYでございますriceball

 

工務店さんがもうお店の前に到着してはったんですが

 

お店のカギがかかっていたため、電話がかかってきたんです。

 

飛び起きて、爆発した寝癖をタオルでほっかむりで隠してカギをあけにいきました。

 

ほんま文字通り「飛び起きた」今朝でした。

 

 

 

 

さて。

 

 

どうして今朝、死んだように眠っていたかと言いますと

 

昨日の夜に登山をしてきたからで、帰宅したのが深夜2時。

 

めっちゃ疲れてたし、眠たかったのですぐにでも横になりたいのを必死で耐えて

 

なんとかお風呂に入り、髪の毛も乾かさずにベッドへ直行したもんで

 

今朝の寝癖はすんごかったです。

 

 

「愛宕山の千日参り」というのがあって

 

毎年7月31日の夜から翌8月1日にかけての一晩のみ

 

夜に登山道に灯りがともり、夜の登山ができるんです。

 

この日に登山をし、頂上にある愛宕神社に参拝すると

 

千日分のご利益があるとかないとか、、、

 

一応、仏教徒ですので、この「ご利益」という言葉には抵抗があるのですが

 

まぁ、大事なのは「ご利益を願う」ことではなくて

 

登山ができる丈夫な体に感謝をし、一緒に上登る仲間がいるありがたさを噛みしめて

 

「あぁ、こうして頂上まで無事これました。ありがとうございます」ということではないでしょうか。

 

この日にお参りをしたからと言って、ほんとに千日分のご利益があるわけもなく

 

大事なのは・・・・・・・

 

 

と、なんだか急に話がそれてしまいました。

 

とにかく、私はただ「夜の登山」というものをしてみたかったのです!!

 

なんか、ワクワクしませんか?

 

夜の登山って聞いただけで。

 

ナイトハイク。

 

 

夕方登り始めて、日付が変わる頃に下山しようか

 

それとも、深夜に登り始めて、日の出を見ようか

 

どっちにしようかと悩みましたが、翌日仕事の人もいたので

 

日の出はしんどいなぁと、結局、前者のコースで行くことに。

 

太秦天神川で待ち合わせ、そこから登山口のある清滝までは

 

なんと友達の旦那さんの黒塗り高級車の個人タクシーで送って頂くことに。

 

奥さん連中の遊びに旦那さんを巻き込んで、ほんと申し訳ない。

 

乗り心地の良い高級車で走ること約20分、登山口のある清滝に到着。

 

時間は午後7時半。

 

20198114927.jpg

 

201981134017.jpg

 

日も暮れてきて、霧もかかっており、水墨画のような景色。

 

すでに、たくさんの人たちが登山口を目指して歩きだしていました。

 

 

 

登山口へ向かう途中に、立ち寄ったのがここ。

 

201981135029.jpg201981135055.jpgこのギャラリーは、千日参りに合わせてこの日はなんとオールナイト営業。

 

お店の前で、知り合いのご夫婦がチャイ屋さんを出店していると聞いていたので

 

登山の前にここでチャイを頂くことに。

 

2019811416.jpgここのチャイ、美味しいんです。

 

って、あんま今までの人生で他でチャイって飲んだことほとんどないんですけど

 

初めて飲んだ時、美味しい!って思った。

 

20198114257.jpg沖縄の新米で作られた玄米おむすびも売られていて

 

「頂上で食べよう!」とみんなで購入。

 

 

 

 

さぁ、いよいよ登山の始まりです。

 

現地では夕方早めににすんごい雨が降ったせいもあってか

 

んまぁ、めっちゃめちゃ蒸し暑い。

 

気温も夜になっても下がらず、多分まだ30度以上あったん違うかな。

 

霧もたちこめ、湿度はほぼ100近いんじゃないかと思える不快指数MAX。

 

まさに蒸し風呂状態の中、登り始めました。

 

 

 

登り始めは、何の段も作られていない、

 

結構急な上り坂が続きます。

 

最初は元気にしゃべっていたみんなも、数分後には荒い息遣いのみに。笑

 

 

「え、思ってたよりキツイ・・・・・」

 

 

走り始めてすぐにしんどくなって動揺した、ヒルクライムが蘇りました。

 

京都で愛宕山と言えば、小学校や中学校の登山で行ったりする山で

 

火伏せの神様として知られることから

 

3歳までに登ると一生、火事に遭うことはないといわれていて

 

小さい子でも登ったりするくらいの山なので・・・・

 

 

 

正直、大したことないんやろなーって思ってました。

 

ごめんなさい、愛宕山。

 

いきなりしんどくて、ほんま「これ登り切れるん?」って早々に自信喪失。

 

 

 

その②へつづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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