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愛宕山千日参り~その②

毎度、自分の聞き間違いに大笑いしたMOYでございますriceball

 

昨夜、串かつ屋に夫の同級生が来てくれたんです。

 

私も結婚前から知ってる人で、よく昔は一緒に遊んだなー

 

で、その人のテーブルに注文を取りに行ったら、いきなり

 

「酢豚」

 

って、一言いわはったんです。

 

その人、そんな冗談を言う感じの人ではないので、一瞬「え?」と思ったんですけど

 

ボケてはるんやな、突っ込まな、と思いつつも

 

「え?酢豚?」って素で返したら

 

「え?」って逆に言われて

 

 

「染めた?」

 

 

って言うてたらしいです。

 

 

私の髪の毛の色のことでした。

 

 

 

「酢豚」  「染めた」

 

 

SUBUTA  SOMETA

 

 

まぁ、似てなくはないですよね。

 

 

その後、同年代のスタッフさんも

 

お客さんが「チンして」と言ったのを「ちり紙取って」に聞き間違えて

 

ティッシュを渡そうとしてるのを見て、安心しました。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

愛宕山の続きです。

 

 

意気揚々と登り始めたものの、すぐに予想を上回るしんどさに言葉を失った私。

 

 

これ一人やったら、もうすぐに諦めてたかもしれん。

 

 

仲間がいたこと、そして何よりほんまにたっくさんの人たちが登ってて励みになりました。

 

 

お年寄りから、若い子から、小さい子から、赤ちゃんをおんぶした人から、外国人さん等々

 

 

一体、この一晩で何人の人が?と思うほどの大勢の人たち。

 

 

そして、この愛宕山の大きな特徴の一つが登山者同士の掛け声です。

 

 

登る人は下る人に対して「おくだりやす」

 

下る人は登る人に対して「おのぼりやす」

 

 

と、すれ違う時に言うのが習わしなんです。

 

なんとも京都らしいですね。

 

普段の生活の中で、私自身が「〇〇やす」という京都弁を使うことはないので

(生粋の京都の方、特に年配の方は言う人が多いかな)

 

なんだか新鮮でした。

 

 

だけど、ほんっまに息も上がって目一杯しんどい時は

 

もう語尾の「やすぅ~」とか「すぅ~」だけでごまかしてました。

 

何百回もいうので、その内訳が分からなくなって

 

多分、逆を言ったり

(下る人に対して「おのぼりやす~」とか。また登らせるんか!って感じですよね)

 

全然違う言葉、「お越しやす~」とかも言うてた気がする。笑

 

 

登り始めて2、30分した頃だったかな、

 

下ってくる人の中に知り合いの顔を発見!

 

ふもとでチャイ屋さんをしているご夫婦の、旦那さんの方が小学生の息子さんを連れて

 

下山してくるところでした。

 

暗がりの中、お互いの顔を認識した時は感動、思わずハグ。

 

実はこの千日参りをしようと思ったきっかけをくれたのが、この旦那さんだったんです。

 

串かつ屋に来てくれた時に千日参りの話になって

 

私が「登ったことない」というと

 

「園子さん、京都で飲食店してて、登ったことないなんてアカンで!!」と言われ

(※京都の家庭の台所にはここの神社の「火の用心」のお札が貼ってあるのが一般的で

特に飲食店など火を扱うお店をしているところは必ずと言っていい位貼ってあり、

京都の飲食店関係者はこぞって登るとか、登らないとか。どっちやねん)

 

正直、お札はどうでも良かったんですが、私の負けず嫌いに火がついたというわけです。

 

いや、でもほんまこれがなかったら一生、登らへんかったかも。

 

ありがとう、T君。

 

 

登り始めて40分くらいたった頃、

 

暑さとしんどさがピークの時に、友達がこれをくれたんです。

 

201982161619.jpg

めっちゃスーッとするボディシート。

 

 

これ、ほんっますっっっごい効き目やった。

 

バカにしてた、ボディシートのこと。

 

ごめんなさい×100回

 

これで腕から首から顔から、肌の露出しているところは全部拭いたんですが

(後から見たら、顔は拭かないでくださいって書いてあったわ、笑)

 

もう、めっちゃスーーーーーーッてして、ほんま「生き返る」とはこのことかっ!!

 

って位に、体がスッとしただけやなく、気持ちまでスッキリ。

 

嘘みたいに、この後、元気復活!!

 

 

因みにそのボディシートとはコレでした↓

 

201983152746.jpgハウス オブ ローゼ

ミントリープ クールボディシート

 

 

ほんっまこれ良かった!!

 

愛宕山の中腹で、これ実演販売したらめっちゃ売れると思う。

 

わたし、一晩で1000個くらい売る自信あるわ。

 

一枚のボディーシートでこれでもかって位に、体中拭き倒し

 

それでも捨てるのがもったいないので、最後は胸の谷間に挟んだわ(谷間ないけどなっ!)

 

いやでも、ほんま大げさやなく、この一枚の効果はすごかった。

 

スースーして体感気温が5度は確実に下がった。

 

 

 

頑張って登ります。

 

201983154018.jpgやっと半分!!

 

 

201983154125.jpg50分の30丁目!!

 

 

後半も所々しんどい箇所はあったけど、前半がしんどすぎただけに楽に感じました。

 

 

そして、、、、、見えてきました。

 

20198315435.jpg頂上の鳥居!!

 

 

最後の力を振り絞って、登ります!

 

 

登り始めて二時間、やっと頂上に到着です!!!!!

 

 

 

 

 

わーーーーーーーい、わい!!!!!

 

 

やったーーーーーーー!!

 

 

 

・・・・・・と喜んだのも束の間・・・・・・

 

消防団員の方が一言、

 

「あと、階段200段ありますよー」

 

 

うそん。

 

 

 

そう、本殿があるのは200段の階段を登った先でした。

 

 

その③へつづく・・・・

 

 

 

 

 

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