ホーム>米屋の嫁のひとりごと>日々のできごと>じーじ、退院しました。
日々のできごと

じーじ、退院しました。

毎度、昨日は「マンモス展」を見に行って、コーフンした徳利のソノコですbottle

 

 

いやー、凄かったです!

 

 

こんな私でもコーフンする位ですから、発掘や研究に携わってる人たちは

 

 

もう、それはそれはすんごいでしょうね。

 

 

シベリアの永久凍土(氷点下以下を二年以上保ってる層、やったかな)から発掘された

 

 

マンモスや、太古の仔馬、犬等がマイナス25度前後に設定された場所に展示されていましたが

 

 

ミイラとも化石とも違う、本当に今まで見たことがないような姿で

 

 

リアルな毛並や皮膚感はそんな数千年昔のものなんてとても思えない感じで

 

 

ただただ「すごいな・・・・」しか出てきませんでした。

 

 

開催終了(22日まで)直前の連休とあって、めっちゃ混んでて入場制限されており

 

 

整理券をもらってから実際に入れるまで一時間半位かかりましたが、待った価値はありました。

 

 

明日までなんで、明日の予定なんもないわーって方、是非!!

 

 

2020921182428.jpg※指は一応、牙を表現しております

 

 

 

 

さて。

 

入院していたじーじ、先週退院して、丸々三か月ぶりに自宅に帰ってきました。

 

当初はこんなに入院が長くなるとは思っておらず、

 

コロナもあって面会もできなかったから、ほんまに三か月振りに顔を見ました。

 

白髪で真っ白な頭が伸び放題で、実験に失敗した博士みたいな姿でした。

 

それでも、お陰様で元気になっていて、この年ならこれをきっかけに寝たきりになってしまったり

 

そこまでいかなくても弱ってしまう人もいると思うんですが、

 

ほんま元通り元気なじーじになっていて安心しました。

 

 

そんなじーじとさっきごはんを晩ごはんを食べたんですが

 

その時に急にこんなことを言いまして。

 

「お葬式はもうこじんまりしてや」と。

 

 

 

いやいや、何を急に。

 

元気に帰ってきたのに、縁起でもないって言ったら

 

「まぁ、そやけど、一応言っとかんとな」と。

 

まぁ、年も年なんで気持ちはわからなくもないけど。

 

病院に置いてあったと思われる小さいカードを私に見せます。

 

「死んだら、ここに電話したらいいみたいやで」と。

 

それは葬儀社のもので、病院で亡くなった時に自宅や葬儀ホールに亡骸を運んでくれるサービス。

 

 

いい機会なんで、私も自分の考えを言いました。

 

「まぁ、今は家族葬が多いけど、私はあんま賛成ではないねん」と。

 

やっぱり家族以外にも何十年と付き合いのあった人たちもいるわけやし

 

お葬式って残された人たちのものだから、やっぱりお別れをいう場所って必要ちゃうかなーって。

 

じーじは「まぁ、それもそうやけどな」

 

「まぁ、死んだもんはわからへんねんし、あんたらに任すけど。

 

あんまり迷惑をかけるようなことはしたくないからなぁ」と。

 

 

 

三か月ぶりに退院してきて、優しくしてあげられたんも一日、二日で

 

もうまた以前のように、耳の遠くて噛み合わない会話にイライラしたり

 

「もーーーー!!トイレの戸、しーめーてー!!」とか大声で言うてしもてるけど

 

お葬式の話とかしてたら、そう遠くない未来に、じーじともお別れする時が来るんやなぁ・・・って思ったら

 

なんか、しんみりしてしまって・・・・・・

 

悲しい気持ちになってたら、じーじが一言、

 

 

「ま、まだまだ先の話やけどな!!」

 

 

 

おーーーーーい、まだまだ先なんかーーーーーーーい!!

 

 

 

 

まぁ、とりあえず元気になってよかったです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.okome-ueda.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1728

ページ上部へ