日々のできごと
姉さん、事件です(いや、事件ではない)
毎度、年下の男性から時々「ねえさん」って言われるんやけど
ラインとかの文字の時、「姉さん」じゃなくて敢えて「姐さん」なのが
極妻っぽくてわりと好きな徳利の姐さんです
さて。
事件ではないんですが
一応、お知らせしとこうと思いまして。
よくここに登場する信夫(義父84歳)のことです。
この度、圧迫骨折で3度目の入院となりました。
いや、去年の秋に3か月の入院から帰ってきたばかりなんやけど・・
さすがに3度目ともなると、じーじの様子を見てすぐに私も「あ、またや」ってわかったわ。
一回目はただの腰痛やと思って、痛がるじーじに「大げさやな」とか言ってほんまごめんって感じやったんやけど
もう、今回はソッコーわかった(自慢にもならん)
私「またやな・・・」
父「またやろか・・・」
そんな感じ。
一回目、二回目はそれぞれ原因となる行動があったんやけど(重い自転車動かしたり)
今回はほんまに本人もこれといった無理なことはしていなくて。
だから余計に、ほんまに骨がもろいねんなぁ・・ってわかって、、、、
病院に行ったら、すぐに知り合いの看護師さんに会って
その方も「え・・・もしかして・・・また?」みたいな感じでした。
もう三度目となると顔見知りの看護師さんも多く
「うえださぁ~ん、こんなところで会いたくなかったよぉ」って言ってもらったりして。
検査の結果、やはり圧迫骨折と判明。
入院となりました。
せっかく、免許を返納してから毎日の散歩を楽しみにしていたのに・・・・
また元気に復活してくれることを願うばかり。
骨、大事ですね!!
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