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日本酒

最近のあれこれ。

毎度、久しぶりに衝動買いしてしまった徳利のソノコですbottle

 

今日はお休みで、買い物があったので京都駅まで出たんですね。

 

用事を済ませてブラブラしてたら

 

置いてあるもののほとんどが私好みのセレクトショップがあって。

 

小物からバッグから服まで、どれも好きな感じ。

 

ピアスなんかを見ていて、かわいいなぁ~

 

でも普段使いするにはお高めだなぁ~、なんて見ていて。

 

欲しいものがいくつもあったけど、その前にもちょっと買い物をしていたので

 

今日は我慢しよう!!と思って出ようとしたら。

 

入り口のところに飾ってあったコートが目に入って。

 

 

 

ビビッと来てしまったんですわ、これが。

 

出ようとして外に向いていた体をひるがえし、そのコートを見る。

 

めっちゃかわいい。

 

するとすかさず店員さんがやってきて

 

「めっちゃかわいいですよね~、それ。一点ものなんですYO!」

 

一点もの・・・

 

この日本に・・・

 

いやこの世界に・・・

 

この宇宙に一つ・・・・

 

 

 

いやいや、そんな意味とちゃうわ。

 

うちのお店に入ってきたんが一点だけって意味や。

 

 

 

えーーーー、ってことは誰かが買ってしまったらもうないってことやん。

 

 

「買わないんですけど、着てみていいですか?」

 

 

買う着一ミリもないのに試着すな。

 

 

ほんで着てみたら、これがまぁ良くお似合いで(バカ1)

 

 

私のために作られたんかな?って思った(バカ2)

 

 

店員さん 「わぁ~、良くお似合いです~(そらそう言うわ)」

 

 

店員さん 「カジュアルにもキレイ目にも着れますしね~」

 

 

私  「ほんとにね~(近所の立ち話か)」

 

 

 

 

あかん・・・・・

 

 

買いたくなった・・・・

 

 

あ、肝心のことを!

 

 

私「ところで、お値段は・・・」

 

 

店員さん「〇〇円です」

 

 

んーーーーー、想像していたほど高くはないが・・・・

 

 

でも私には決して安い買い物ではない。

 

 

でも欲しい。

 

 

よし買おう(早っ)

 

 

私  「買います!!来月誕生日なんで!!」(別に言わんでいい)

 

 

予定外の出費となったけど、久々に買い物でテンション上がりました。

 

 

頑張って働くぞい。

 

 

 

さて。

 

 

気が付けばもう10月。

 

 

更〇期のせいかめっちゃ暑がりになってしまった私は

 

 

お店ではまだクーラーをつけておりますが

 

 

それでも外はめっきり秋らしくなりました。

 

 

キンモクセイの香りも昨日位からしだして、あー、10月だなぁーって。

 

 

月が変わったので、土鍋ごはんも変わりましたよ。

 

 

今月のごはんは「森の妖精と海の仲間たち」です。

 

 

って、注文するのが恥ずかしいメニュー名にしようと思ったんですが

 

 

私が恥ずかしいのでやめました。

 

 

2020104194023.JPGキノコ・鮭・いくらが入っています!

 

食べてくれはったお客さんからは「めっちゃ美味しい」とご好評を頂いております。

 

 

 

それから10月1日は「日本酒の日」だったので

 

この時期なんで特にイベントはしなかったんですが、その時にいらっしゃった方々で乾杯しました。

 

2020104194457.JPGお客さんが誰もおらんかったら寂しく一人手酌酒だなぁ~って思ってたんですが

 

皆さん、来てくださってありがとうございました!

 

 

 

涼しくなってきたので、燗酒も美味しいですね~

 

2020104194632.JPGこの会津中将、本醸造の無濾過生原酒5年熟成は

 

仕入れ先である東京大塚の酒屋さんオリジナルの商品なんですが

 

すっかり気に入ってしまって当店の定番商品になりつつあります。

 

これのお燗がすんごい美味しんです。

 

悶絶です。

 

気になる方はお試しくださいね。

 

 

 

 

 

 

そしてお知らせです。

 

コロナもあって、他にも色々あって、もうほんとに一周年すら迎えられないんじゃないかと

 

本気で思った時期もありましたが、お陰様で、本当にお陰様で

 

今月の25日で一周年を迎えられそうです。

 

本当にありがとうございます。

 

席も9席しかないですし、時期的に派手なイベントも考えてはないんですが

 

感謝の気持ちをお伝えしたく、ささやかに何かと、考えております。

 

24日(土)25(日)の二日間、

 

是非、いらしてください。

 

詳しくはまたお知らせしますね。

 

 

 

 

最後に。

 

202010419535.JPGお風呂に入りたがるカブト

自分の言葉で。

毎度、吉本に所属していると思われていたらしい徳利のソノコですbottle

 

先日来てくださったお客さんが

 

「前から奥さんに聞こう、聞こうおもてたことがあんねん」と。

 

私 「え?なんでした?」

 

お客さん 「いや、奥さんて、吉本かなんか入ってんの?」

 

私 「え?吉本?」

 

お客さん 「なんか前に漫才とかしてへんかった?」

 

 

 

あぁーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに。

 

 

 

しましたね。

 

 

 

そんなこともありました。

 

 

 

酔った勢いで「やるやるー」言うて、

 

 

結構真剣にネタ合わせとかしたもんの、当日の舞台はひどいもんで。

 

 

時間もかなりオーバーして、ライブハウスの人に途中で「やめて」サイン出される始末。

 

 

SNSかなんかでその宣伝を見ていたお客さんが、ずっと気になっていたそう。

 

 

 

 

 

いえ、吉本にも松竹にも所属はしておりません。

 

 

所属してたら、も少しマシな舞台ができたかと。

 

 

今後も所属する予定はございません。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

たまには真面目な話を。

 

 

今日も信頼する東京の酒屋さんからお酒が届きまして。

 

 

2020620155822.jpg初めて仕入れるお酒はもちろん営業前に開栓して試飲をするんですね。

 

 

あ、なので、今もほんわか心地よく酔うてます。

 

 

ごめんあそばせ。

 

 

ほんまに試飲なんで、一種類につき一口位しか飲んでないんですけど、いい気分でござる。

 

 

ほんま最近、めっきり弱くなりまして。

 

 

202062016129.jpgちなみにこれは今日のつきだし。

 

サバのオイル缶とレッドオニオンを、柚子胡椒入りのポン酢であえました。

 

簡単やけど、アテにサイコーの一品です。

 

最近は、特に若い子の間では「つきだし」って

 

「頼みもしないのに勝手に出てきて、勝手にお金とる。なんなん?」みたいな風潮もあるとかないとか。

 

でも、私は飲み屋のつきだしって絶対あって欲しい派なんで

 

うちでも当然のようにお出ししています。

 

このつきだしをちびちびやりながら、お酒の試飲をしまして

 

お客さんに自分の言葉で説明ができるようにと結構真面目にやっているわけですが

 

これがなかなか・・・・

 

酒屋さんのサイトとか見ていて思うのは

 

ほんまにそこの店主の方の言葉で書いてあるなぁ~って感じると

 

信頼できるし、お酒への興味も湧くんですが

 

ありきたりの言葉が並んでいたり、裏ラベルに書いてある文句をそのままコピーしてるようなのは

 

逆の感情が沸いてしまいます。

 

 

なんて、偉そうに書いている私ですが、そんな私もほんまに自分の言葉で表現することが

 

なかなかできてましぇん。

 

 

 

 

例えば、今日だったらこれすべて東京の酒屋さんから仕入れているんですが

 

敢えてその酒屋さんが書いている説明は見ないようにします。

 

それを先に読んじゃうと、影響受けやすい私は、もうそうとしか感じなくなってしまうんで。

 

酒屋さんが「辛口」って書いていても

 

私は「甘口」って感じることは多々あるし。

 

その逆もあるし。

 

で、飲み終わってある程度自分の感想が出てから

 

酒屋さんのコメントを見て

 

「あー、そういう表現の仕方もあるのね」とか思うようにしています。

 

味の感じ方は人それぞれなんで、私はいちいち提供する時にそんなに説明はしないですけど

 

一応は置いているお酒の味は把握しておかなければ、と。

 

まぁ、飲んだ端から結構忘れちゃうんですけどね。

 

 

 

 

 

 

しばらくはお天気続くみたいで、コインランドリー通いもしなくて済みそうです。

 

 

さて、お洗濯ものを取り込んで、ちょっくら昼寝しようかな。

 

 

では、今夜も皆様のご来店をお待ちしておりますね。

 

 

 

 

 

「自分の言葉で」って

 

 

玉乃光酒造さんへ②

毎度、二度と自宅へ帰れないんじゃないかと焦った徳利のソノコですbottle

 

 

わたくし、驚くほど方向音痴&機械音痴なんですね。

 

 

車のナビも最近やっとなんとか使えるようになった位で。

 

 

今日、行ったことのない方面へナビを使って出かけたんです。

 

 

行きは目的地までは、まぁスムーズに行けたんです。

 

 

目的の施設の駐車場に入るのに苦労して、建物の周りをグルグル回ったこと以外は。

 

 

その施設で知人が出店をしていると知って、顔を見に行こうと思って。

 

 

そして、帰り道。

 

 

そんなに複雑な道順ではなかったんですが、一応、帰りもナビを設定。

 

 

自宅を設定せず、家の近くの大きな店舗を入れて、走りだしたんですが

 

 

なんか来た時とナビの様子が違う。

 

 

え?こんな道走ったかな?

 

 

ん?こんなとこ曲がった?

 

 

画面に出てる到着予定時刻もやたら遅い。

 

 

途中で「あー、多分、設定した場所をミスったんだな(家の近くじゃない店舗にした?)」と思いつつも

 

 

走っているのは交通量の多い大きな道、なかなか停まることもできず

 

 

「私はどこへ向かっているのか?」状態で、ただひたすら間違っているであろう道を進む。

 

 

そのうちに、見たことのある景色が見えてきて、何とか家に帰ってくることはできましたが

 

 

すんごい遠回りしてしいました。

 

 

そして、肝心の知人の出店日は今日ではなく来週でした。

 

 

そら、いくら探してもおらんわ。

 

 

 

 

一言、言わせてください。

 

 

 

 

 

なんて日だ!!!

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

気を取り直しまして。

 

 

玉乃光酒造さんでの勉強会の続きです。

 

 

蔵見学をした後は、講義です。

 

 

講義をして下さったのは、玉乃光の社員の方で

 

 

SSIという私も一応所属している唎酒師協会?の専属テイスターでもあり

 

 

日本酒学講師でもあり、ソムリエも持っている方です(どんだけー)

 

 

酒造りの話はもちろん、私にはちょっと難しいマニアックな話もありましたが

 

 

興味深い話も聞けて、勉強になりました。

 

 

お昼はお弁当が出たんですが

 

 

2020223152256.jpgこれも講義の一つ。

 

4種類のタイプの違うお酒と指定されたおかずとの相性をみます。

 

正直、とってもお腹が減っていたので、順番など考えずにがっつきたい気持ちを抑え

 

お酒をちょっと飲んでは、指定されたおかずを食べて・・・を繰り返し。

 

一つのお酒に対して「すし飯」「お魚」「お肉」「野菜」を食べるので

 

4×4で計16回、考えながら食べなダメなんですけど

 

もう後半は何がなんだかわからんようになってました。

 

自分でも段々おかしくなってきて、思わず「もうわからん・・・」って呟いてしまったら

 

向かいに座っていた男性と目が合って、コクリと頷いてくれました。

 

 

 

結局は、味覚なんてみんなそれぞれやし、合うも合わんも正解なんてないはずなんですけど

 

一応、結果は予想されたものとほぼ合ってました。

 

良かった、味覚が大幅にズレてなくて。

 

 

 

 

 

お昼ご飯の後の講義は、お酒を飲んだのと満腹になったのとで

 

睡魔との闘いになりましたが、なんとか打ち勝ちました。

 

お店もあるし・・と参加を迷ったけど、思い切って参加して良かったです。

 

2020223153050.jpgあ、一つ残念だったのは。

 

 

こう見えて、人見知りなんで(はぁ?)

 

 

せっかく参加したのに、参加者の方とほとんど話さなかったことです。

 

 

一応、名刺も持っていたんですが、一枚も配らず・・・・

 

 

こういう時に、ちゃんと挨拶をして名刺を出せる人間に私はなりたい・・・・

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玉乃光酒造さんへ①

毎度、私には珍しく2時間位スマホを放置していても

 

一件のLINEもない時はちょっと寂しくなる徳利のソノコですbottle

 

友達おらんのかな。

 

まぁ、そういう私も用もないのにLINEってしませんけどね。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

先日の酒蔵見学&勉強会のお話です。

 

 

行ってきたのは伏見の玉乃光酒造さんです。

 

2020218145423.jpg

2020218145352.jpg伏見は言わずと知れた酒処、すぐ近くにこんな蔵の風情ある景色があちこちで

 

見られるんですから私は恵まれていますね~

 

この日の参加者は確か14名、内、10名が唎酒師の有資格者ということもあってか

 

講義の内容は結構深い話もありました。

 

14名の内、女性は私を含め4名でした。

 

まずは酒蔵見学から。

 

 

20202181500.jpg

なんか宇宙人みたいな顔してますね。

 

 

202021815135.jpg精米機の説明です。

 

全体が映ってませんが、とっても大きな機械です。

 

削る具合にもよりますが、ここで48時間位かけてお米を削ります。

 

小さな精米機でも掃除とかメンテナンスが大変なのに

 

こんなおっきいの大変やろなーと元お米屋の嫁は思いました。

 

玉乃光さんの現在の醸造は6000石。

 

1石で一升瓶にすると100本分なので、大きな蔵と言えると思います。

 

造っているのは純米吟醸と純米大吟醸のみ。

 

202021815459.jpg202021815529.jpg精米することでお米は熱くなるので、それを冷ますため

 

こうしてしばらくの間(2、3週間)、置かれます。

 

この作業は「枯らし」と呼ばれています。

 

202021815911.jpg色々な精米歩合の酒米。

 

 

お米の話は、一応お米屋だったので理解できることが多く、また興味深かったです。

 

 

2020218151048.jpg蔵内を歩いていると、高く積まれた段ボール。

 

これらは海外へ輸出されるもので、この箱はシンガポールと書かれていました。

 

玉乃光さんでは、なんと製造量の15%もの日本酒が輸出されているそう。

 

15%ってかなりびっくり。

 

最近、本当に海外での日本酒の評価が高まっていて

 

日本の蔵元さんも輸出するだけじゃなく、海外での日本酒造りに挑戦する方も増えています。

 

その逆で、日本酒の美味しさに魅了され、

 

日本へ来てお酒造りをされている外国人の方もいますもんね。

 

余談ですが、この間見たテレビ番組で、

 

あの有名なドンペリの最高醸造責任者を30年近く務めてきた巨匠が

 

引退後は日本でお酒造りをしているって知って驚きました。

 

それも蔵まで建設中というからびっくり。

 

飲んでみたいですね~

 

 

 

番組でもたくさんの蔵元さんが言ってましたが

 

こんなに美味しいお酒はもっと世界で飲まれるべきだと思います。

 

日本での製造量は年々減ってきているのに※、輸出量は増えてきているというのは

 

日本酒LOVEの私としてはなんだか複雑な気持ちになりますが

 

私にできることなんてものすっごい小さいけど

 

私なりに微力でも日本酒の美味しさを広めることができたらなぁ・・って改めて思いました。

 

※全体の量は減っていますが、純米酒とか大吟醸とか呼ばれる「特定名称酒」の

製造量は増えてきているので、今また「日本酒ブーム」と言われているのでしょう。

 

 

 

 

2020218152328.jpgこちらはこも樽作成の作業場。

 

「うちは純米吟醸以上しか造ってないから、必然、価格がかなり高くなるので

あまり需要はないですが・・・笑」とおっしゃってました。

確かに、玉乃光さんのこも樽ってほとんど見たことないわ。

 

 

2020218154332.jpg202021815442.jpgここは洗米や蒸しの作業場。

 

玉乃光さんでは6000石の量を作っていても

 

手作業の部分が大きく、これだけの規模で自動蒸米機や自動製麹機がないのは

 

「多分、日本でもうちくらいじゃないかと・・」とのこと。

 

 

やっぱりいいなぁ~

 

「人」が造ってるって。

 

あ~、お酒が飲みたくなってきた。笑

 

 

 

 

 

その②へ続く。

今日、明日の営業時間変更のお知らせ

毎度、明日の蔵での勉強会が楽しみで

 

久々にテンションが上がっている徳利のソノコです。

 

普段は一般公開されていない伏見の玉乃光酒造さんでの見学会&勉強会、

 

楽しみだなぁ~

 

しっかり飲んで学んできます!!

 

 

 

 

 

さて。

 

 

あ、忘れない内に。

 

 

朝から夕方までの勉強会のため、仕込み時間を確保すべく

 

本日は閉店が22時(ラストオーダー21時半)

 

明日土曜日は開店を19時とさせて頂きますので

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

伏見の蔵でお酒造りに携わっている若い方が時々、当店に来て下さるんですが

 

先日、隣り合わせたお客さんに

 

「(お酒造りで)何が楽しいですか?」と聞かれて、

 

その方が答えていた言葉が印象的でした。

 

「気候とか色んなことで造りは左右されるけど

 

それを色々考えて、実践して、最終的に同じ味に仕上げていくっていうところですかね」

 

 

 

 

んん~~~~~~~~~~~

 

 

本当にそう思う。

 

 

私はお酒作ってるわけじゃないけど

 

 

お酒造りの魅力ってほんとにそこだなぁって。

 

 

機械化して、いつも同じ味を造り出すというのもそれはそれでアリなんかもしれないけど

 

私はそうやって作られたお酒にはやっぱり魅力は感じないなぁ。

 

どんなに味が良かったとしても

 

「美味しい」と感じるか・・・

 

 

作っている人の顔が見えることも

 

「味わい」の一つになると思っているので

 

たとえそれがまだ未熟な味のお酒だとしても

 

それはそれで「これからが楽しみ」って思えるし(偉そうに)

 

いや、もう、そもそも、好みの問題はあれど美味しくないお酒なんて

 

ほぼないわけで。

 

よほど管理が悪いか、何か事故があったか。

 

 

 

これはお酒に限ったことではなく、

 

やっぱり人の顔が見えるっていいですよね。

 

人の顔が見えて、造り手の思いを知って

 

そうすることで美味しいものがより美味しく感じるし

 

愛情も湧くってもんです。

 

明日はしっかり飲んで学んできます!!(飲むんかーい)

 

開店時、ほろ酔いだったらごめんあそばせ。

 

 

 

最近、「置いていたはずのものがなくなる」

 

「置いていた場所が変わっている」

 

そんな場面に遭遇すると「地下の住人の仕業だ」と言い合う

 

パラサイトごっこが流行っています。

 

 

現場からは以上です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

更年期とか、更年期とか。

毎度、寝ても寝ても眠い徳利のソノコですbottle

 

お店を始めてから、よく「ちゃんと寝てるの?」ってご心配頂きますが、

 

はい、お陰様でちゃんと寝ています。

 

通勤に時間がかかる方、小さな子供さんいる方、夜通し遊んでいる方とか

 

そんな方たちより、たっぷり寝ています。

 

でも、眠いんですよね~

 

いくらでも寝れるわ。

 

 

 

 

さて。

 

 

忘れない間に、先に告知です。

 

 

あ、今、店内にUSENでカバーベストみたいの流してて

 

元ちとせさんが歌う「なごり雪」がさっき流れてたんですけど

 

もう・・・・・

 

泣くわ。

 

 

 

 

いや、泣いたわ。

 

 

心に沁みる「声」っていうんですかね。

 

 

せつな・・・・・

 

 

 

 

あ、話は戻ります。

 

 

先に企画の告知をさせて頂きます。

 

 

 

これです!!

 

2020123131020.jpg立春朝搾りというのは、文字通り「立春の朝に搾ったお酒」のことで

 

そのお酒を搾ったその日に飲める!

 

と、いうものです。

 

当店では  ■酒呑童子(京丹後)

    ■富久錦(兵庫)

          ■紀伊国屋文左衛門(和歌山)

 

 

以上、三蔵の朝搾りの飲み比べを致します!!

 

数量限定なので、是非、二月四日はご予定に入れておいてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、さて。

 

 

更年期。

 

 

まぁ、年齢的にはガッツリ更年期真っ只中の私ですが

 

 

お陰様で特に「こ、これが、、、、あの噂の更年期かっ!?」

 

 

と思うような症状のようなものはなかったんですが

 

 

それは単に「更年期」と結び付けて考えてなかっただけで

 

 

考えてみたら、「あぁ、もしかしてこういうのが更年期なのかなぁ」と思えなくもない症状はある。

 

 

確かにある。笑

 

 

情緒不安定なのも、更年期なのか?と思えば、逆に少しだけ気が楽だったり。

 

 

人間、原因がわからないものって不安ですから。

 

 

そもそも「更年期」なんてものはない!っていう人もいるけど

 

 

でも、「更年期」と名付けはしなくても、女性ホルモンの減少と共に

 

 

体に変化が現れるのは当然のことで。

 

 

 

サプリとか変に苦手意識があって今までほとんど試したことなかったんですけど

 

今日、来てくれた置き薬屋さんが「サンプルなんで、どうぞ~」って一包だけくれた

 

カルシウム補給のサプリに喰いついた自分がいたわ。

 

今までやったら完全にスルーしてたのに。

 

 

薬屋さん 「まぁ、あの、、、更年期とか、ね、あの~、まだ先やと思うんですけど」

 

私 「いやいや、ガッツリ更年期ですよ!」

 

薬屋さん 「いやいや、まだお若いでしょうし、ね、あの~、まぁ、予防といいますか・・・」

 

私 「いや、もう真っ只中なんで、予防も何も!今です、今!」

 

薬屋さん 「あ~、ね~」

 

 

って、気を遣って言ってくれてるであろう薬屋さんの言葉をバッサリ遮るほどに

 

なんか急に欲してしまったわ、カルシウムを。笑

 

早速、一箱ご購入したわ。

 

 

 

 

今日は一日雨かなぁ・・・・

 

 

 

さてと、ちょっとだけお昼寝します。

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒とごはん

毎度、50歳まであと一年に突入した徳利のソノコですbottle

 

昨日は40代最後の誕生日で、

 

仲間がお店でお祝いしてくれましたbirthday

 

娘がもう23とかで、自分が嫁いだ年と同じっていうのにも驚くけど

 

自分がもう49とか、ほんまびっくりする。

 

いいの?こんなんで、49やのに(笑)

 

慌てて食べたピザトーストで上顎ヤケドとかしてるけど、大丈夫?

 

きっとこんな感じのまま、60とかになるんやろなー

 

ずっと「いいの?こんなんで」って言うてる気がするわ。

 

ほんでもし平均寿命位まで生きられたとしても

 

見かけはそれなりにおばあちゃんになってても、心中は「いいの?こんなんで」って思いながら

 

死んでいきそう、私。

 

お祝いに駆け付けて来てくれたみんな、ありがとう!!

 

いい誕生日になりました。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

うちのお店のコンセプトは「お酒とごはん」

 

 

この二つを柱にすることに根拠のない自信みたいなものがありつつも

 

 

一方では「難しいかなぁ」なんて思ったりもしていたんですが

 

 

お店を始めてもうすぐ一ヶ月(早っ!)、私が思っていたよりも

 

 

お酒も飲んで、ごはんも食べるという方が案外多いことに驚くやら嬉しいやら。

 

 

冷えたおにぎりを食べながら、普通に日本酒を飲むのは私だけかなぁ‥位に思っていたけど

 

 

普通にいらっしゃいました(笑)

 

 

昨日も、お店に来てくれたNちゃんが一人で土鍋ごはんを平らげた後に

 

 

更に大口開けておにぎりまで食べている様子を見て、なんかめっちゃ嬉しかった。

 

 

「日本酒とごはん」、うん、このコンセプトは間違ってなかったかなって思えた瞬間。

 

 

もちろん、すべての人に受け入れられるわけではないし

 

 

お酒飲むだけの方も、飲まずにごはんを食べに来られる方も大歓迎ですが

 

 

思っていた以上に「お酒も飲んで、ごはんも食べる」という方が多いことに喜んでいます。

 

 

20191120134936.jpgみんな綺麗に食べてくれて、嬉しいなぁ~

 

 

今日も頑張ります!!

 

 

 

 

 

今宵も・・・

毎度、ブログの更新頻度で精神状態がわかるMOYでございますriceball

 

しばらく更新が滞っていると、気分的に落ちている時か

 

それかほんまに忙しい時です。

 

ネタはこんな内容なので、いくらでもあるのでネタがないからという理由で書かないことはほぼないです。

 

ここ数日、更新頻度が多いのは精神的にアガッテいる、

 

と言うか、切羽詰まって現実逃避をしているからです。笑

 

思い起こせば私のブログ、始まりはヤホーブログさんで。

 

その頃から読んで頂いてる方もいるのかしら・・・

 

さっき調べたら、ブログの開設日、2008年でした(衝撃)

 

え・・・?今って何年?

 

2019年か。

 

ってことは、11年も続けているんですね。

 

11年前言うたら、私まだかろうじて30代。

 

まだまだお尻が青い頃だわ。

 

でも、ほんっまにこれ何回も書いてますけど、

 

このブログ、私にとってはオアシスで。

 

この、今、なう、ジャストなう、向き合ってるパソコンの画面の向こう側に

 

私のブログを読んでくれている方がいるんだなぁと思ったら

 

それだけで励みになるし、元気もらえるんですよ、ほんとに。

 

改めて感謝申し上げます。

 

本当にいつも貴重な時間を使って私のブログを読んで下さってる方へ

 

心から「ありがとうございます!!!」と伝えたいです。

 

でも、面と向かって「ブログ、読んでます」と言われると、

 

正直、めっちゃこっぱずかしくて、目を合わせられません。

 

でも、ほんまはめっちゃ嬉しいんですYO!

 

愛していますheart01

 

 

 

さて。

 

 

今宵も新店の方で、ゴソゴソしています。

 

 

試飲も兼ねて飲んでおります(試飲です、あくまで試飲です・・試飲です・・・ヒロシです・・・)

 

2019929191316.jpgこれは昨日、酒屋さんの奥さんに「家飲み用で何か一本」と言ったら薦められたお酒です。

 

生原酒で度数も18.5と高めで、なかなかしっかりした味わい。

 

今は引退された杜氏さんの名前から付けた銘柄らしいです(字は違うけど)

 

そんな物語を一つ聞くだけで、想像が広がって味わいも深まりますよね。

 

2019929191648.jpgアテは昨日、今日の残り物。

 

食べかけ画像ですみません。

 

手前のザーサイの和え物は美味しかったんで、メニューに入れようかなって思ってます。

 

 

 

長女も飲食の仕事をしているんですが、ワインが好きで、今すごく勉強しています。

 

本人曰く「今、人生で一番勉強してる!!」って言ってますけど

 

ほんとにうちに来ても、いつもワインBOOKを開いて何やらメモしています。

 

私はワインのことは詳しくないですが、なんでも知ろうとすればするほど、奥が深いですよね。

 

 

 

 

私が日本酒を好きなのは味はもちろんですが、日本酒を取り巻く色んなことが好きだからだと思います。

 

蔵、蔵人、造り、酒器、飲みのスタイル、アテ・・・・

 

そんなんを全てひっくるめて好きなんです。

 

 

 

ほんとは蔵で働きたいって思います。

 

お米にのめりこんだら、自分の手でお米を作ってみたいって思うのと同じで

 

お酒を自分の手で作ってみたいと思っています。

 

お米屋をやめて時間的に余裕ができた時、求人サイトとかで蔵人募集の文字を見ると

 

本気で「勤めたいなぁ・・・」って思ってました。

 

結局、叶わぬ夢となってしまいましたけど・・・

 

だから、今でも女性の蔵人や女性杜氏という記事を見ると、めちゃめちゃ羨ましいです。

 

 

 

 

もし、お店が潰れずに軌道に乗って、ゆとりができたら全国の蔵巡りをするのが今の夢です。

 

今宵はそんな夢をアテにゆるゆる飲みながら、ゆるゆる開店作業を続けます。

 

 

 

 

 

9月も終わりますね。

毎度、今日はサタデーナイトですが、串かつには出勤せずに

 

新店の方で作業をしているMOYでございますriceball

 

串かつ屋で働くのもあと何回か・・・かな。

 

気が付けば9月もあと2日しかないし、気が焦ってくるわ。

 

2019928194558.jpgこの場所がやけに落ち着く。笑

 

やっと、自分の居場所ができた感じ。

 

 

そうそう、びっくりした話が。

 

今日、地元の商店街の役をしている方から

 

「秋のイベントで漫才をして欲しい」

 

と依頼がありました。

 

私のブログを見てくれてるみたいで、地域のお年寄りを呼んでのイベントで

 

「そのまっちゃ」で漫才をやって欲しいと。

 

びっくりですよね。

 

本当に人生ってこうやって、思わぬ方向に広がっていくんでしょうね。

 

地域のことですから、一肌でも二肌でも脱いで、なんならパンツ一丁になってでも

 

こんな私でいいのならお役に立ちたい気持ちはほんとにあるんですが

 

日にちを聞いたら新店のオープン直後・・・・・

 

いくら「声をかけて頂いた話は断らない主義」の私でも

 

さすがに今回は丁重にお断りしました。

 

Sさん、お役に立てずごめんなさい。

 

でも、こうして誰かに何かを頼まれるということはありがたいことですね。

 

 

 

 

さて。

 

そろそろ、お店に置くお酒のラインナップも決めなくてはならないのですが

 

なんせ欲張りなもので、あれも、これも・・・となってしまっています。

 

でも、何十種類も置いては管理もなかなか難しいですし

 

ある程度絞らなくては・・・と思ってはいるのですが・・・・

 

酒屋さんに足を運んだり、問屋さんに注文したりしながら少しずつ仕入れをしています。

 

今日、仕入れてきたのはこの二本。

 

201992820139.jpgラインナップは、もちろん飲みなれているものもありますが

 

飲んだことのないものも敢えて仕入れています。

 

オープン間近になったら開栓して試飲しようと思っているので、楽しみです。

 

お米屋をしていた時もそうでしたが、お米屋にとっては知っていて当たり前のことでも

 

お客さんには浸透していないこともたくさんあったので

 

お店を始めたら、お酒のこともちょっとずつお伝えしていけたらなぁと思っています。

 

とは言え、まだまだ、まだまだ勉強中の身、

 

ほんとに難しいことを聞かれたら、白目をむいて聞こえないフリをしようと思っているほど

 

まだ知らないことはいっぱいいっぱいあります。

 

堅苦しくないように、でもちょっと知ったら飲むのがより楽しくなるよーって感じで

 

私なりのやり方で、お酒を楽しむ場所を提供できたらなぁと思っております。

 

 

 

 

 

では、ゆるゆると作業をしておりますので、お近くを通って電気がついていたら

 

遊びに来て下さいねー!!

 

 

 

 

 

日本酒のこと、ちょっと真面目に書いてみました。

毎度、お店のものを買いにホームセンターに走ったものの、

 

着いた途端、何を買いに来たのか忘れて途方に暮れたMOYでございますriceball

 

 

あれ、不思議ですよね。

 

 

着いた途端、忘れません?(あたしだけ?)

 

 

例えば、スーパーでも

 

 

行くまでは「アレとー、アレとー」って思ってるのに

 

 

スーパーに一歩入った途端、「え・・・・なんやった?」ってなる(笑)

 

 

結局、買うものは思い出したものの、買って帰ったら形状が合わなくて無駄足だったっていう・・・・

 

 

ほんまにしっかりせなあかんで。

 

 

 

さて。

 

 

ただの飲んだくれと思われているであろう私ですが、

 

 

たまには真面目に日本酒について語ろうと思います。

 

 

今宵は真面目です(飲んでるけど)

 

 

今日は日本酒の開封後からの味の経過について書いてみたいと思います。

 

 

普段、あまり日本酒を飲まれない方は「開けたて」が一番、美味しいと思ってる方も多いと思います。

 

 

実際、私もそう思っていました。

 

 

なんとなく「開けたてはフレッシュ!」みたいな、ね。

 

 

自分がお店でお酒を頼んで、それが封切りだったら「ラッキー!」みたいな。

 

 

でも、違うんです。

 

 

いや、違うんです、と言い切る自信もないんですけど

 

 

「開けたてが一番、美味しい」ということはないということです。

 

 

開けたてが美味しいお酒もあるとは思いますが

 

 

開けてから数時間、数日たった方がはるかに美味しくなるお酒もあります!!

 

 

こんな経験はありませんか?

 

 

飲食店で「めっちゃ美味しーーーーーーー!!!」っていうお酒に出会って

 

 

いざ、自分で買って家で飲んでみたら・・・・・

 

 

「あれ・・・・・???」ってなったこと。

 

 

もちろん、それは開封後の経過時間だけではなく、温度帯、保管法、一緒に食べたもの、雰囲気等々

 

 

要因はいくつかあると思いますが、例えば一升瓶。

 

 

家で一升瓶を開けて、一日に約一合半飲んだとして飲み切るまでに一週間かかったとしましょう。

 

 

最初に封を開けた時の味と、一週間目の味は明らかに違います。

 

 

もっと言えば、一日目、二日目、三日目・・・・すべて違います。

 

 

お酒によってももちろん違いますし、人それぞれ好みもありますので

 

 

どれがいいとかいつが美味しいということは一概に言えませんが

 

 

私はほとんどのお酒が「開けたて」より「数日」たった方が美味しいと感じることが多いです。

 

 

もちろん好みですが。

 

 

先日、二夏越えのひやおろしを飲みましたが、開詮した日より翌日、翌々日の方が美味しかったです。

 

 

ただでさえ二夏も越えているのに、です。

 

 

 

 

一番、わかりやすい例でいうと、これは「私あるある」ですが

 

 

家飲みをしていて、途中で眠たくなって寝てしまうことがあります。

 

 

深夜2時、3時、ハッと目が覚めます。

 

 

ちゃんとベッドで寝ようと思って、ふとテーブルの上を見ると

 

 

お猪口に飲みかけのお酒が一口残っています。

 

 

もったいないので飲みます。

 

 

びっくりする位、水臭くて美味しくない。

 

 

そんなことが多々あります。

 

 

時間の経過と共に美味しくなることもあると書いておいて、矛盾しているようですが

 

 

これはお猪口に放置したお酒が空気に触れすぎて酸化し、悪い方に味が変化してしまった例です。

 

 

2019924192958.jpgワインのことはよくわかりませんが、いいワインを空気に触れさせて味わいを深めるために

 

グラスに注ぐ前にデキャンタすることがありますよね。

 

日本酒も同じで、例えば写真のようにチロリに一旦移し替えてから

 

お猪口にそそぐ、それだけで味は変わります。

 

大まかにいうと、角がとれて丸くなります。

 

 

 

 

一応、私は唎酒師の資格を持ってはいますが、こんなものは

 

配布されるテキストをある程度勉強して、後は受験料さえ払えば大抵は取れます。

 

なので、「わたし、利酒師です!」とは恥ずかしくて言えません。

 

だって資格なんかなくても私よりもっと知識もあって、詳しい人はいっぱいいるので。

 

なので、私は「なんちゃって唎酒師」と言っています。

 

堅苦しいのは嫌い、気軽に日本酒を楽しんでもらいたい、

 

でも、「こう思うよー」ってことはある程度伝えたい、

 

そんな感じでやっていきたいと思っています。

 

 

 

 

それにしても、ちょっと涼しくなっただけで、なんてお酒の美味しいこと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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