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自転車

久しぶりに自転車に乗りましてん。

毎度、英語が話せたらなぁと強く思ったMOYでございますriceball

 

しょっちゅう思ってることですけどね、先日はいつも以上に強く感じました。

 

街中で、スラッとした金髪の若くてキレイな外国人女性を見かけたんですが

 

肩からかけたバッグにミニスカートの裾が挟まれて

 

今にもパンツが見えそうな位にめくれ上がってたんです。

 

 

「オーマイガー!!(しかし足、長っ!)」

 

どうしましょう。

 

隣にいたお友達は気づいていない模様。

 

 

私は必死で考える。

 

「パンツ、見えそうですよ」って英語でなんていうんやろ。

 

 

 

「アイ ルック ユア パンティ」

 

私はあなたのパンツを見ています。

 

変態か。

 

 

 

「アイ キャン ユア パンティ」

 

私はあなたのパンツをみることができます。

 

変態か。

 

 

 

「ユア パンティ イズ ルックド」

 

あなたのパンティは見られてる。

 

怖いわ。

 

 

そもそもパンツって英語でなんていうん?

 

パンティではないやろな。

 

アンダーウェア?

 

こんな簡単な英語も話せないなんて。

 

スマホの翻訳アプリで調べたらよかったんか。

 

でも、やっぱり話しかける勇気はなかったかも・・・・

 

いや、言葉にせんでもジェスチャーでも良かったんや・・・

 

パン(手を叩く)

 

ツー(ピースサイン)

 

丸見え(指を筒状にして目に当てる)

 

 

通じひんわ。

 

 

 

 

さて。

 

 

久しぶりに自転車に乗ってきました。

 

 

まずは嵐山へ。

 

 

201996193551.jpg家からゆっくり走ってちょうど一時間。

 

そして、ここから清滝へ。

 

緩やかな坂がずっと続いて、汗だくです。

 

20199619382.jpg清滝の入り口、心霊スポットで有名な清滝トンネルです。

 

私、怖がりではないですし、前に一人で来た時は通れたんですが

 

昨日はなんだか急に怖くなって・・・

 

トンネルの入り口まで行ったんですけど、冷たぁい風を感じて

 

「むーりー!!」

 

ってソッコー引き返しました。

 

トンネルを通らない場合は、すぐ横にある結構キツイ坂道を越えなければならず

 

それはそれでまぁまぁしんどい。

 

 

 

そして、なんとか坂道を越えたら目指す食堂が・・・・

 

201996194756.jpgまさかの休み。

 

がびーんcrying

 

 

 

でも、確かもう少し先にもう一軒、茶屋っぽいのがあったはず。

 

あった、あった。

 

201996195022.jpgここで、ぶっかけうどんを頂きました。

 

ここで引き返そうかなと思っていたんですが、ぶっかけうどんが思ってた以上に

 

胃袋にガツンときたので、腹ごなしにこの先の山を登って空也の滝を見に行くことに。

 

 

 

2019962063.jpg

道はちょっと悪いけど自転車で進みます。

 

気持ちがいい~

 

自然の緑の色ってほんとに癒されます。

 

特に、苔の色。

 

もう「苔の研究者か?」と勘違いされるほどに、めっちゃ近づいて見てたわ。

 

なんだろ、すごい惹きつけられる。

 

201997161624.jpg動き出しそう。

 

 

しばらく進むと、「空也の瀧」と書いてある小さな石碑があります。

 

ここで自転車を降り、あとは足で登ります。

 

すると途中でこんな看板が・・・

 

201997161815.jpg「へぇ」思って、視線をずらしたその先に・・・・

 

 

201997161247.jpg

おったーーーーーーーーー!!!!!

 

 

ほんまに看板見た直後におった。

 

笑える位、直後に。

 

しかもこれ、マムシやなくて通称「カラス」とかいうマムシより

 

危険なヘビらしいと後から知りました。

 

写真撮ってる場合やなかった。

 

 

 

 

無事、ヘビにも遭遇できて、もう少し進むと・・・

 

 

201997162537.jpgガオーさん

 

 

 

 

そして・・・・

 

 

201997162623.jpg滝に到着です。

 

 

周りに誰もいなかったので、裸になって滝に打たれました。

 

 

というのは嘘ですけど、ほんとそうしたい位でした。

 

 

近寄ったら水しぶきが飛んできて、それだけでも気持ち良かったです。

 

 

清滝へ行かれたら、せっかくなので少し足を延ばして

 

ぜひ、行ってみてくださいねー

 

 

 

 

 

 

「信夫氏、ラップをかけない件」の続報です。

 

 

この間、一口サイズのおにぎりを作って出かけたんですね。

 

 

帰ってきて、冷蔵庫を開けたら・・・・

 

 

201997163138.jpgこの状態で冷蔵に入ってたんですよ。

 

どう思います?みなさん。

 

ラップ、かかってるんですよ?

 

しまうなら、このラップをちょっとかけたらいいだけじゃないですか?

 

それもせず、この中途半端な状態のまま、

 

えぇ、もちろんカチコチですよ。

 

わざとですかね?

 

あてつけですか?

 

私も、このままの状態でそっと冷蔵庫に戻しました。

 

 

 

こっとし~の夏はどこ行こうか~ヒルクライム<最終章>

毎度、「梅雨明け宣言」を聞いた途端、めまいを覚えたMOYでございますriceball

 

 

ほんまに暑いの苦手です。

 

 

夏の楽しみって、思い浮かばへん。

 

 

お風呂上がりの冷え冷えビールくらいしか。

 

 

 

 

さて。

 

 

ヒルクライムもやっと最終章です(多分)

 

 

ご年輩(と言うのも憚られるほどムキムキ)の方に終始、励ましてもらいながら

 

 

やっと、やっとゴールした私。

 

 

妄想していたようなたくさんの人たちの出迎えはなく

 

 

何名かのスタッフの方たちの拍手の中、ゴールをくぐり道路脇に崩れ落ちました。

 

 

ほんまにびっくりする位、感動とかはなく

 

 

ただひたすら、

 

 

「しんどい・・・・・」

 

 

 

しばらく荒い息のまま横たわっておりました。

 

 

はっ!として周りを見渡しましたが、一緒に走って下さっていた方たちの姿はなく・・・

 

 

一言、お礼を言いたかった・・・・と思いながら、まだしばらくそのままいると

 

 

スタッフの方が「どうぞ、あちらへ~。休憩してください」と。

 

 

ゴールから数十メートル先の広場ではすでに表彰式のようなものが行われている模様。

 

 

仲間を探すと、パンダ柄のグループを発見(ほんま目立つし便利)

 

 

仲間の元へ向かう途中、涙が流れていることに気づきました。

 

 

え、、、、

 

 

何の涙?ほんまに。

 

 

クサいドラマであるような「あれ?なんで私泣いてんだろ」状態。

 

 

ほんまに気が付いたら涙が出てて。

 

 

普通、泣く時ってなんらかの感情の動きがあるじゃないですか。

 

 

感情だけじゃなく、鼻の奥がツーンとしたりとかの体の感覚とかも全くないまま落涙。

 

 

なんの涙やったんか未だに不明。

 

 

 

 

パンダ仲間に近づいていって手を振ると、私に気づき、一同びっくりした表情。

 

 

てっきり私が時間内にゴールしたことに驚いているのかと思ったら、

 

 

聞くと、なんとゴールした後に仲間が山頂で聞いた情報によると

 

 

私がリタイアしたことになっていたらしく・・・・

 

 

来ないと思っていた私の姿が見えたので、驚いたらしいです。

 

 

残念ながら、リタイアしたのは私ではなくもう一人の女子だとそこで判明。

 

 

悔しかったやろうなぁ・・・・

 

 

でも、後から熱中症になっていたとわかり、下山して治療を受け

 

 

本当に大事に至らず良かったと思いました。

 

 

 

 

 

頂上では、しばらく表彰式やインタビューが続いていたようですが

 

 

もうそれを見る気力もなく、ただ座り込んでいました。

 

 

2019722181311.jpg

 

 

 

 

 

ゴールでは特産品のゆずジュースとおいなりさんがふるまわれていたのですが

 

 

とても固形物を食べる気にはなれず、ジュースだけ頂きました。

 

 

2019722181421.jpg周りを見渡すとほんまに山の上やったんで

 

 

ほんまに山を登ったんやなぁ・・・って思っていました。

 

 

 

 

 

しばらくして、下山です。

 

2019722181616.jpgこれだけ登ってきたので、下山はもちろんずっと下りです。

 

 

ほんまにずーっとずっと下りで、スピード出て怖いのでずっとブレーキかけてました。

 

 

下りながら「こんだけ登ってきたんやなぁ・・・」って、

 

 

ある意味、ゴールした時よりも感動してました。

 

 

帰り際、トイレを貸して下さったお宅にお礼に寄りたかったのですが

 

 

次から次にすごいスピードで後ろからみんな走ってきていたので

 

 

なかなか止まるタイミングもなく、結局、寄れずじまい。

 

 

このブログを見てくださる確率はほぼゼロに近いと思いますが

 

 

「あの時、トイレを貸して下さって本当にありがとうございました!!」

 

 

 

 

 

201972595258.jpg

 

 

後日、レースの結果を大会HPで確認したら

 

201972595827.jpgわかっていたけど、見事にビリでした。

 

(女性は参加者33名中、完走者は25名)

 

今度、私を見かけたら「Billy!」って呼んでくださいね。

 

 

 

 

長いシリーズ、お付き合い頂きましてありがとうございました。

 

スタートする時点で参加したことを後悔していた私ですが

 

結果的には参加して良かったし、いい経験をしました。

 

 

 

 

 

最後に、どこのどなたか存じませんが

 

ずっと伴走して下さった方、お蔭で完走することができました。

 

本当に本当にありがとうございました。

 

 

ドローン撮影された上空からの動画です


当日のレースの様子です

 

 

 

 

こっとし~の夏はどこ行こうか~ヒルクライム<冬編>

毎度、すんごい勢いで尻もちをついてめっちゃ恥ずかしかったMOYでございますriceball

 

 

尻もちってなかなかつかないですよね。

 

 

2、3年前、飲食店のトイレが異常に広くて、酔ってたこともあり

 

 

便器に座ろうとしたら思ってた以上に便座が遠くて尻もちついた以来だわ(結構ついてる)

 

 

先日、次女の美容のコンテストを見に行って来たんですけどね、

 

 

会場に着いたのがめっちゃギリギリで、

 

 

入ってすぐに聞こえてきたアナウンスが

 

 

「20秒前・・・・」

 

 

やったんです。

 

 

娘が出るワインディング(ロッドを巻く競技)が始まるなんと20秒前やった!

 

 

ギリセーフ!!!

 

 

と思って、慌てて席に着きました。

 

 

ほどなくして競技がスタートし、私も落ち着いて椅子の背もたれに寄り掛かった時

 

 

前の席に娘の職場のオーナーさんが座っていることに気づき、座っていた腰を上げて

 

 

後ろから声をかけてご挨拶したんです。

 

 

そして、再び着席しようとした時。

 

 

あの、映画館とかでよくある立ち上がると座席がパタンと

 

 

折れるタイプの席だったことをすっかり忘れておりまして

 

 

思いっきり、本当に震度3位の揺れを起こして尻もち。

 

 

すんごい音と振動でした。

 

 

めーーーーーーーっちゃ恥ずかしかったです。

 

 

ほんましっかりせなあかん。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

ヒルクラムもいよいよクライマックスです。

 

 

結構な大人になってもずっとクライマックスを「暗いマックス」だと勘違いしていたのはこの私です。

 

 

ゴール手前3km地点まで、ずっとアウターで走っていた私。

 

 

要らんエネルギーを消耗してしまった・・・・

 

 

と、思うと同時に、

 

 

「アウターでここまでよく来れたな」と変に感心。

 

 

「頑張って!!間に合いますよ!!」というバイクの方の言葉に気合を入れ直し

 

 

再び自転車に跨り、少し走っては押し、少し走っては押しを繰り返しました。

 

 

ゴール手前3km地点以降は500メートルごとに残りの距離の表示が出るようになりました。

 

 

でも、その500メートルの長いこと!!

 

 

告げられた残り時間と残りの距離を頭で計算すると、走ってでも押してでも

 

 

とにかく進み続ければ何とか間に合う状況。

 

 

ここで私の頭は妄想劇場が開幕。

 

 

******************************

 

体力、気力が限界の中、やっと、やっとゴールが見えてきた。

 

 

先に着いている仲間や、他の人たち、スタッフが拍手や声援で出迎えてくれる中を

 

 

最後となった私は残る力を振り絞ってペダルを漕ぎ、

 

 

そして、

 

 

やっと、やっと

 

 

ゴーーーーーーーール!!

 

 

感動の涙・・・・

 

 

インタビュアー「最後の選手となりました。今のお気持ちをお聞かせください」

 

 

私 「自分で自分を・・・(嗚咽)褒めてあげたいです・・・うぅっ」

 

 

*******************************

 

 

 

そんな場面を妄想しながら、とにかく前へ前へ進みます。

 

 

この辺りから、年配の(多分65歳~70歳位?)男性二人が同じようにロードバイクに乗って

 

 

ずーーーっとずっと私と同じペースで走って応援してくれました。

 

 

あの方お二人は、スタッフだったのか、それとも先にゴールしていた選手の方だったのか未だにわかりません。

(人に話したら、それは多分選手の方じゃないかと)

 

 

年配と言っても、日に焼けた肌と筋肉のついた体で、アスリートな感じでした。

 

 

その方たちが、絶えることなくずっと言葉を声をかけ続けてくれました。

 

 

「大丈夫や!間に合う!」

 

 

「まだ〇分ある!頑張ろう!間に合う!」

 

 

「この坂乗り切ったら、少し平坦になるし頑張って!」

 

 

「ダンシングで行ってみよ!」

(ダンシング=たち漕ぎのこと)

 

 

もう、その声かけに対して返事もできないほどになっていました。

 

 

 

 

そして、「あと500m」の最後の表示が見えてきました。

 

 

 

「あと、500!!」

 

 

「頑張れ!!いける!!」

 

 

 

 

わたし、今まで50年近く生きてきて、こんなに何かを頑張ったことってあるやろか・・と。

 

 

体力はもちろん、こんなに気力の限界を経験したことあるやろか・・・・と。

 

 

ほんまに最後の500は記憶ないです。

 

 

「もうすぐや!!ここ、曲がったら最後!!」

 

 

「もう少し!!頑張れ!!」

 

 

あと、何メートルあるんやろ・・・・

 

 

あと、どんだけ・・・・

 

 

早くゴールしたい

 

 

そればかり思ってとにかく前に進みました。

 

 

 

 

 

そして、

 

 

やっと、やっと、

 

 

視線の先にゴールが見えてきました。

 

 

 

 

最後は押してゴールしたのか、乗ってゴールしたのかも思い出せません。

 

 

 

 

 

ゴール。

 

 

ゴールできた・・・・

 

 

ゴールできた・・・・・

 

 

妄想していたような感動的なゴールは一切なく

 

 

私はその場に倒れこみました。

 

 

感動も感じられないほどにしんどくて、しばらくその場から動けませんでした。

 

 

 

 

 

すんません、まだ続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっとし~の夏はどこ行こうか~ヒルクライム<秋編>

毎度、同時に五冊の本を読み進めていて、もう何が何やらのMOYでございますriceball

 

201971318745.jpg内、二冊は小説ではないので、別に問題ないのですが

 

残り三冊は再び手に取るたびに、前の内容をすっかり忘れています。

 

どうしてこんなことになっているかというと

 

多分、昔のように集中力がなくなったからだと思われます。

 

一冊をグッと集中して読むことができなくなってきたため

 

途中で浮気して、他の本に手をだし、

 

またそれも読み進められず、他の本に手をだし・・・・

 

気が付くと五冊に。

 

もうどれも読み終えられない気がしてきました。

 

 

 

 

さて、ヒルクライムの続きです。

 

 

走り出して30分もたたない間に、トイレを二回も借りた私。

 

 

BO-KO-ENかと覚悟したものの、幸いそうではなかったようで

 

 

走り出した最初よりも調子が出てきた気さえしました。

 

 

ほぼ平坦だった道は気が付けば緩やかな坂道へと変わっていました。

 

 

いよいよ山へ入ります。

 

 

日陰のなかった平地に比べ、両脇に木々の生える山道は少し涼しく感じ

 

 

それがまだ見えない先のコースへの不安を少しだけ軽くしてくれます。

 

 

一緒のチームだった女子とも離れ、彼女が先に行ったのか、まだ後ろにいるのかもわかりません。

 

 

初めてのレースらしいレースに、仲間の人がこうアドバイスをくれていました。

 

 

「自分よりちょっとだけ先を行く人を見つけたら、頑張ってその人の背中を追うねん」と。

 

 

人は何か目標があると頑張れるものです。

 

 

私もその目標となる誰かの背中を探しました。

 

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

201971318257.jpgだーーーーれもおらん

 

 

(写真、撮ってんと走り)

 

 

ほんまに前も後ろもだっれーもいなくて、目標を見失いました。

 

 

それでも山に入ってからも所々に応援の方がいたり、スタッフの方も必ず声掛けをしてくださって

 

 

孤独を感じつつも、なんとか頑張って走りました。

 

 

ずっと緩やかな坂道が延々続くのですが、この頃は調子が良くて自分でも「イケるかも」なんて思ってました。

 

 

 

頂上がゴールで全長約18kmのコース、自分が今、どの辺りを走っているのか全くわからないので

 

 

力の出し加減もわからず、とりあえず無理せずに、マイペースで走っておりました。

 

 

何km地点辺りからでしょうか、徐々に坂がきつくなってきまして

 

 

とうとう、着地。足を地面につけてしまいました。

 

 

一度、着けたら最後、もう、後はちょっと乗っては降り、ちょっと乗っては降り、の繰り返し。

 

 

でも、坂道なので、乗って漕ぐのもしんどいけど

 

 

降りて自転車を押しながら登るというのも同じくらいしんどく・・・・

 

 

もう息も上がり、心臓はバクバク。

 

 

 

途中で、久しぶりに人影を発見!

 

 

女性と男性が同じように自転車を押して登っていました。

 

 

どちらからともなく「頑張りましょう」と声を掛け合いました。

 

 

 

2019715141524.jpg余裕もないのに、途中で自撮り

 

(もう写真とかええから、少しでも先に進みなはれ)

 

 

 

 

 

この頃にはかなりしんどくて、制限時間内のゴールは無理かもなぁ・・・と弱気に。

 

 

でもとにかく完走だけはしたい・・・・

 

 

そう思ってました。

 

 

そして、せっかく参加したからには楽しみたい!と思った私は

 

 

沿道で声援を送ってくれていた年配の女性に声をかけました。

 

 

「記念に写真を一緒に撮ってもらえませんか?」と。

 

 

すると、意外な反応が。

 

 

 

 

まるで有名人と記念撮影でもするかのように

 

「きゃー!!一緒に??いいんですか?!」と大喜びの様子。

 

 

 

自分から声をかけておきながら予想外の反応に驚く。

 

すると近くにいたスタッフのおじさんまでもが

 

「俺も!俺も撮りたい!」と仲間に入ってきて

 

気が付けば撮影会が始まりました。

 

一人ひとりとそれぞれのケータイで撮ったんですが

 

肝心の私のスマホのカメラ機能がこの時調子悪く、私のだけ撮れないという事態・・・・

 

せっかく撮った写真、私も欲しかったので、LINE交換でもしようかと思った位ですが

 

さすがに時間をロスしすぎたので諦めました。

 

 

きっと、おじちゃんおばちゃんたちからすると、こんなレースに出る人はみんなアスリートって思ってるんでしょうね。

 

私みたいなズブの素人が紛れているとも知らずに・・・

 

だから、なんか選手と写真を撮れた!みたいに思ってくれたんやと思います。

 

申し訳ない・・・・

 

レース中に二回もトイレを借りた女なのに・・・・

 

 

 

 

そしておばちゃん二人+おじちゃん一人からの声援を力に変えて、また走り出しました。

 

 

しかし・・・

 

 

ここから先、つづら折りの坂道がずっと続き、もう・・・・・

 

 

 

 

しんどーーーーーーーーーーい!!!

 

 

 

 

帰りたーーーーーい!!

 

 

 

おかあちゃーーーーーーーん!!

 

 

 

ってなりました。

 

 

 

自転車に跨り、あのポールまで頑張ろう、

 

 

次はあのミラーまで、、、とほんとに10m間隔位で目標を決め、

 

 

そこまで頑張って漕いでは降りて、押して、また乗っての繰り返し。

 

 

 

 

そして、いったいあと何kmでゴールなんだろう・・・

 

 

ゴールが近いのなら、スタッフさんも「もうすぐですよ!」とか言ってくれそうなもんやけど、それもない。

 

 

いよいよ限界が近づいてきた、その時。

 

 

スタッフの方が

 

 

「頑張って!!もうあと少し!!」と言ってくれた直後に聞こえた言葉。

 

 

 

 

 

 

「あと、3km!!!」

 

 

 

 

 

「さ、さ、さんきろーーーーーー!!」

 

 

心がボキッと折れる大きな音が聞こえました。

 

 

ソッコー、自転車を降りました。

 

 

声をかけてくれたスタッフの方も、私のあまりの凹みように

 

 

「言わなきゃよかった」的な申し訳なさそうな顔に。

 

 

 

 

元気な時の平地の3kmなんて、ハナ〇ソですよ、そりゃ。

 

でも、もう限界かも・・・・って思ってる時の、山の登り3kmは

 

例えるなら、

 

「重たいお米を担いで歩いて配達に行って、やっと届け先についたと思ったら

 

『あ、〇〇さんやったら、同じ名前やけどうちやなくて、もう一山越えたお宅ですよ』」

 

 

って言われた位のショックです。

 

 

 

 

ほんまにこの「あと3km!」で心折れた私は、しばらくそこで休憩。

 

そして、息が落ち着いてから再び走り始めると

 

背後からブロロロロォ~とゆっくりバイクの近づく音が。

 

それまでにも何度かバイクとはすれ違っていて、「大丈夫ですか?」とか声をかけてもらってました。

 

 

 

そのバイクが、私を追い抜くことなくずっとゆっくり後ろをつきながら

 

無線で何やら話しているのが聞こえてきました。

 

 

 

「えー、こちら〇〇地点。えー、前方の女性、ゼッケン7、2、5、この方が最後ですー」

 

 

 

 

「ん?ゼッケン、725?最後?」

 

 

 

え?私?

 

 

 

最後?

 

 

 

思わず振り返り

 

 

「え?私ですか?私、最後?」と聞きました。

 

 

すると「はい、そうです。後の方はもうリタイアされたんで」

 

 

 

 

 

そうか・・・・

 

 

なんとなく、そうかも・・・とは思っていたけど、私が最後か。

 

 

さっき、出会った男性や女性はリタイアしてしまったのか・・・・

 

 

複雑な思いを抱いている私に、

 

 

バイクの方が

 

 

「ちょっと!!え?ずっとそれで走ってきたの?」と。

 

 

「へ?」と思う間もなく、バイクを停めてその人がバーッと私に近づいてきて

 

 

「思いっきり、アウターになってますよ!!」と。

 

 

 

 

 

 

はい、ここで私のバカさがまた露呈。

 

 

スポーツバイクにはアウターギアとインナーギアというのがあり、

 

 

平地ではアウター、ヒルクライムなどの登りはインナーを使い分けるものなんですが

 

 

ロードバイクを乗り始めてそろそろ3年になるというのに、未だにこのギアの使い分けをわかっていない私は

 

 

思いっきりアウターでヒルクライムをしていたようです(大バカ)

 

 

そら、しんどいわ。

 

 

なんの訓練?

 

 

バイクの方がバーッてギアを変えてくれて、

 

 

「これで楽になるし、頑張って!!」と言ってくれました。

 

 

 

そして、また背後で無線連絡。

 

 

「えー、さっきの女性、725、ギアを思いきりアウターで走っていました」と。

 

 

恥ずかしいわ。

 

 

 

 

長くなるので、いったん切ります。

 

 

つづく・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

こっとし~の夏はどこ行こうか~ヒルクライム<夏編>

毎度、吉田類の酒場放浪記を見て色々と勉強しているMOYでございますriceball

 

私も酒場を放浪したい。

 

それが仕事だなんて最高だな。

 

ほんまに酔って、締めの言葉が呂律が回ってない類さんが好きです。

 

 

 

 

さて。

 

 

ヒルクライムの続きです。

 

 

男子チームからスタート。

 

 

男子だけで全部合わせると500人近くいたらしい。

 

 

そして、いよいよ女子のスタートです。

 

 

見渡すとみんなガチ乗りの感じの人ばかり、

 

 

フラットペダルなんは私だけやったわ。

(フラットペダルというのは普通のペダルでスニーカーとかで漕げるペダルなんですが

ロードバイクを乗っている人はビンディングペダルと言って、それ専用の靴があり

ペダルにガチャっとはめこんでペダルと一体化するものをつけている人が多いです)

 

 

少しの緊張と吐きそうな不安を抱えてスタート!!

 

 

女子は三十数人位かな。

 

 

最初は固まって走ってたけど、やっぱりみんなペースが速い!

 

 

どんどん抜かされていく。

 

 

しばらく平地が続いたけど、走り出して数分、すでに

 

 

 

 

 

 

「しんどい・・・・」

 

 

 

 

 

 

まだ走り出してすぐ、しかもまだ山にも入っていないの早くもしんどいと感じることに動揺。

 

 

「やばいよ、やばいよー」と心でつぶやく。

 

 

あっという間に私ともう一人同じチームの女子が最後尾に。

 

 

私は彼女の背中を追いかけて走る。

 

 

走りだしてしばらくした頃、私、前の彼女に話しかける。

 

 

「すでにしんどいんやけどーーーーー」

 

 

すると「私もーーーー」と声が返ってきた。

 

 

彼女は私より一回り以上若く普通なら私より走れる子だが、

 

 

どうやら彼女も調子が悪いらしい・・・・

 

 

途中で彼女がスピードダウンしたので、私が先を行くことに。

 

 

町をあげてのイベントなのか沿道にはスタッフさんだけじゃなく

 

 

住民の方々も応援に出てくださっていた。

 

 

 

そして、声援を受けながら走ること数分・・・・

 

 

 

嫌な予感・・・・

 

 

 

それはスタートの3分ほど前に感じていた小さな不安だった。

 

 

軽い尿意を感じていたんやけど、もうスタート直前やし

 

 

私はトイレを我慢するのが得意なので(自慢)、なんとかイケるやろーと思ってトイレに行かなかったのが間違いだった。

 

 

 

 

 

行きたい・・・・

 

 

トイレに、行きたい・・・・・

 

 

普段なら我慢できるのに、何故かこの時の尿意は強く、

 

 

サドルで圧迫されているからか、一度、気になりだすともう我慢ができないほどに。

 

 

※すみませんが、しばらくこの話が続きます。

読むのが嫌な方はスルーしてください。

 

 

どんなに頑張ったって、ゴールまでまだ1時間以上かかる・・・・

 

 

そもそもゴールできるかどうかもわからない・・・・

 

 

 

 

どうしよう・・・・

 

 

不安な気持ちに比例して、尿意のグラフも右肩上がり。

 

 

 

 

あかん・・・・

 

 

どうしよ・・・・

 

 

少しずつ放出すれば、気温も高いし乾くんちゃうか・・・・とか

 

 

思い切って、林の中に入って行って自然に返そうか・・・・とか

 

 

本気で考えた48歳初夏。

 

 

でも、着ていたウェアはレスリングの恰好みたいなつなぎのウェア。

 

 

脱ごうと思ったら、上半身も脱がなあかん・・・・

 

 

見つかったら捕まる・・・?

 

 

 

 

そうこう思い悩みながら必死にペダルを漕ぐ間にも尿意はマックスに。

 

 

もう・・・・

 

 

 

 

 

アカーーーーーーーーン!!!!!!

 

 

 

私は自転車を乗り捨てて、沿道で応援をしてくれていた年配の女性に声をかけた。

 

 

「す、すみませんっ!!と、トレイを、貸して下さいっ!!」

 

 

女性は「え?トイレ!?」と一瞬びっくりはしたのもの、すぐに「いや、大変!こっち、こっち!!」と

 

 

すぐ後ろの自宅へと案内してくれた。

 

 

 

48歳にしてお漏らしをするという緊急事態をなんとか免れた。

 

 

お礼を言って再び自転車に跨り、声援を受けてまた走り出した。

 

 

タイムロスはしたものの、トイレを借りたほんの1、2分がいい休憩となり

 

 

新しい力が湧いてきたような気分で私はペダルを必死で漕いだ。

 

 

そうして走ること4、5分。

 

 

 

 

 

 

 

え・・・・

 

 

 

また・・・・??

 

 

 

うそん・・・・・

 

 

 

 

そう、再び強烈な尿意が私を襲ってきた。

 

 

もしかしてBO-KO-ENになったんじゃないか・・・そう思った。

 

 

しかし、人間、一度経験した強みは大きい。

 

 

初めほど躊躇することなく、私はまた自転車を乗り捨て、沿道の方に声をかけた。

 

 

「すいませんっ!!トイレを貸してくださいっ!!」

 

 

今度は酒屋さんだった。

 

 

私も酒屋米屋をしていた時、年に何度か見知らぬ人が「トレイを貸してください」とくることがあったので

 

 

きっと酒屋さんなら快く貸してくれるだろうと思ったのだ。

 

 

案の定、最初はびっくりしたものの、すぐに「はよ、はよ!こっち、こっち!」とトレイに案内された。

 

 

二件目のお宅のトレイは家の奥の方にあり、普通にテレビのついている茶の間を通って行った。

 

 

ほんまお休みのところすんません。

 

 

 

 

 

しかし、出なかったのだ・・・・

 

 

 

1ミリも・・・・・

 

 

 

1ccも・・・・・

 

 

 

やはり、BO-KO-ENになってしまったのか・・・・

 

 

私はこの先、数分ごとに自転車を乗り捨て、トレイを借りに行かねばならないのか・・・・

 

 

あと少なく見積もって一時間として、五分おきに尿意に襲われたら

 

 

あと12回もトレイを借りに入らなければならない。

 

 

いや、問題は山に入ってからだ。

 

 

ここはまだ平地で民家があるが、山に入ってしまえばきっと民家もなくなるだろう・・・・

 

 

 

 

どうしよう・・・・

 

 

 

しかし、私は二回もトイレを借りたことで変に肝が据わってしまい

 

慌てるどころかタイムも気にせず悠々としていた。

 

酒屋の奥さんにお礼を言って、再び自転車に跨り走り出した。

 

 

 

うん、調子はよくなった。

 

 

 

心配していた尿意もこの後感じることはなかった。

 

 

BO-KO-ENではなかったようだ。

 

 

しかし、

 

 

本当の地獄はこれからだった・・・・

 

 

 

 

つづく・・・・

 

 

 

 

こっとし~の夏はどこ行こうか~ヒルクライム<春編>

毎度、久しぶりにコロン(お菓子)を買ったら

 

小さくなっててちょっと寂しく思ったMOYでございますriceball

 

昔からなんか好きなんですよね、コロン。

 

そうはいっても年に2、3回しか買いませんけど。

 

今日、久しぶりに買ったら、一回りちっさくなってる気がしました。

 

価格は変わらないけど、容量が減ったり、小さくなったりっていうよくある話ですね。

 

はい、のっけからしょーもない話ですんません。

 

 

 

さて!!

 

 

 

わたくし、生きて帰って参りました!!

 

 

 

そう、昨日は人生初のヒルクライムレースに出場してきました。

 

 

ほんまはリアルにお伝えするために、少しでも時間を置かずすぐにブログをアップしたかったんですが

 

 

もう、、、、昨日は、、、帰宅後、死んでました。

 

 

ノートパソコンを開ける力すら、私には残されていませんでした。いや、ほんまに。

 

 

ほんっま、あんなしんどい思たん、いつ以来やろ。

 

 

人生初かもわからん。

 

 

久しぶりのシリーズ化です。

 

 

長くなると思いますが、どうかお付き合いください。

 

 

 

 

 

レース会場となるのは、兵庫県は神河、ここからは車で高速を使って二時間弱。

 

 

前夜遅くに出発して車中泊で行くか、早朝に出るかってなってたんですが

 

 

結局、当日の早朝出発に。

 

 

早朝も早朝、朝の4時に出発することになりました。

 

 

私は前夜は土曜日だったので仕事だったんですが、早めの10時に上がらせてもらいました。

 

 

3時には起きなきゃと思ったので、早よ寝な、と思いながら

 

 

結局、眠りについたのは日付が変わってから。

 

 

寝坊したらあかん!と気になっていたからか、2時過ぎには目が覚めてしまいました。

 

 

睡眠時間2時間で起床。

 

 

最悪のコンディションです。笑

 

 

自宅からジャージに着替えて出発です。

 

 

201978173920.jpgこのジャージ、この日のために作ったものです。笑

 

 

なぜ、パンダ柄になったのかはよくわかりませんが、チームで着れば怖くない!

 

 

自転車は前日の内に車に積み込んだので、集合場所まではこの姿でまだ暗い道を一人で歩いて向かいました。

 

 

考えたら二時間も車に乗るんやから、着いてから着替えたら良かったのよね。

 

 

 

今回の参加は男性4名、女性2名の6人チーム。

 

 

コンビニで食べ物・飲み物を調達して車2台に分かれて出発です。

 

 

 

 

2時間の睡眠やったけど、初めてのヒルクライムレースにすこーし緊張してたのか、眠気は感じず。

 

 

走り出して1時間少しして、日の出。

 

 

20197819431.jpg2019781958.jpg日の出を久しぶりに見ました。

 

 

 

そして、会場のある神河が近づいてくると、

 

 

左手に山々が見えてきて、「(登るの)あの山のどれかやわー」と運転手のMちゃんが。

 

 

20197819813.jpg

 

え?

 

 

山やん・・・・

 

20197819943.jpg山やん・・・・・

 

 

201978191040.jpg山ですやん・・・・・

 

 

 

 

 

「え、山やんっ!」って私が言うたら

 

 

ソッコー、「ヒルクライムやし!!」ってツッコミを頂きました。

 

 

 

 

そうなんです、わかってはいたんですが、山を目の当たりにしてびっくりした私です。

 

 

しかも登山ではなく、自転車で登るんですよ、山を(今更)

 

 

数時間後に自転車で登るであろう山を見て、まずここで小さく心が折れました(ポキッ)

 

 

テンションが上がるどころか、不安が募るばかり。

 

 

検索でもすれば今回登る山の動画とかいくらでも見れたんでしょうけど、敢えて見ませんでした。

 

 

 

 

 

会場到着。

 

 

すでに各地からたくさんの出場者が集まっていました。

 

 

20197819197.jpg201978192051.jpg

もう、見るからにみんなガチの人ばっかりやーん。

 

 

いや、それにしてもびっくりしたんが、まさかの晴天sun

 

 

直近まで雨予報やったんで、覚悟していたんですけど、めっちゃいいお天気。

 

 

 

 

 

そして、我らがパンダチーム。

 

201978192416.jpg一人を除いて、チャリ歴はまだ2、3年の新人チーム。

 

 

お、こうして見るとなかなかイケてるじゃないか、パンダジャージ。

 

 

そして、何より目立つ!!

 

 

広い会場でも仲間がどこにいるかすぐに見つけられて便利でした。笑

 

 

受付を済ませ、ゼッケンや記念品をもらいました。

 

 

あとタイムを計るためのバンドを足首に装着。

 

 

これでスタート地点とゴール地点を通過した時間を計測するらしいです。

 

201978192940.jpg開会式までかなり時間があったので、ぼーっとしたり

 

ストレッチをしたり、バナナを食べたり。

 

201978193045.jpg

 

周りでは、あれ何て言うんやろ、ローラー?その場で走る練習する機械、

 

それでめっちゃ練習してる人とかもいて、気合の入れ様にびっくり。

 

ほんまにレースなんや・・・・(今更パートⅡ)

 

 

 

そして、7時10分から開会式。

 

司会者の女性の元気な声が響き渡れば渡るほど、私の不安は増すばかり。

 

え・・・私、ほんまに出るん・・・?

 

 

 

高校生の自転車部の子が引退レースで出ていたり

 

75歳とかの出場者の方もいたり、ほんまびっくり。

 

 

 

 

そして7:30

 

 

いよいよ、スタートです。

 

 

201978195316.jpg

 

ますはチャンピオンクラスからスタート。

 

 

そのあと、時間差で次々スタートをしていきます。

 

 

同じチームの男性陣がスタートするのを見届けたら、いよいよ私たちの番。

 

 

緊張はさほどなかったのですが、なんせ不安。笑

 

 

ほんまに帰ってこれるんやろか、私・・・・

 

 

 

 

そして、スタートです!!!

 

 

 

どぅーーーーーーん!!

 

 

 

 

つづく・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達の家に呼ばれたよ

毎度、ヒルクライムのレースへの出場を決心したMOYでございますriceball

 

 

ヒルクライムって何?という方のために。

 

 

ヒルクライムとは「こっとし~の春はどこ行こうか~」でお馴染み、

 

 

「春夏秋冬」がヒットしたヒップホップユニットではなく(現在はソロ活動をしている)

 

 

ロードバイクで山などの坂道を登る競技のことです。

(自転車じゃなくても、ヒルクライムっていうらしい)

 

 

今まで何度か一緒に走ったことのある人から「今度、ヒルクライムあるし出えへん?」と誘われたんですが

 

 

多分、二年位前やったら迷わず「出る出るーーーーー!!」って返事してたと思うんですけど

 

 

日一日と衰えを感じる昨今、今回は結構悩みました(「今晩のごはん、何しよー」レベルで)

 

 

一応、レースやし制限時間もあるし、どんな程度の坂なのか斜度を示す%の数字を見ても

 

 

それがいったいどの位の坂なのか全く想像できないし・・・・

 

 

でも、「そんなきつくないで」と言ってくれた仲間の言葉を信じ、

 

 

とりあえず参加することに意味がある!と思い、出場することにしました。

 

 

きっと、もうこんなん出るの最初で最後と思うから、楽しみたいと思います!

 

 

あ、あとみんなでおそろいのサイクルジャージを作ってて、

 

 

きっとそのレースの時までには完成してくるから、それも楽しみです。

 

 

かなり斬新なデザインで、一人で着る勇気はないのでみんなと着たいと思います。

 

 

 

 

さて。

 

 

先日の夕方、近所に住む文通友達が「晩ごはん、食べにこない?」と誘ってくれました。

 

 

小走りで行けば10分とかからない近所に住んでいるのに

 

 

年に数回、お互い手紙を送り合って、近況報告しています。

 

 

前にも一度お呼ばれしたんですが、本当に素敵なおうちで。

 

 

 

 

 

約束の時間、ピンポンを鳴らすと「はーい」って頭に手ぬぐいを巻いたいつものスタイルで出迎えてくれました。

 

 

リビングへ通されると、ほら、もう素敵。

 

 

201961141243.jpgこの照明の感じ。

 

明るいか暗いかしかない我が家では見られない照明具合です。

 

私が座る席にはすでに先付けが(ほんま料理屋さんみたい)。

 

また、窓から見えるグリーンの癒し効果。

 

「なんか・・・・・長野県来た気分・・・」とか意味不明なこと言ってたわ、私。

 

長野県、行ったこともないのに。

 

いや、でもほんと家からめっちゃ近いのに、なんかどっかの山奥に来た気分になるんですよね。

 

そして、今、写真を貼って初めて気づいたんでんすが、この食卓テーブルの椅子4脚

 

全部、違う椅子だった・・・・

 

我が家の、家族分椅子がないからその辺の椅子を適当に混ぜたのとは意味が違う。

 

 

201961141640.jpgこれまたおしゃれなドライフルーツとミョウガときゅうりのお酢のもの。

 

「もうこれだけでずっと飲めるわー」って飲む気満々。

 

とりあえずビールで乾杯。

 

 

 

201961141821.jpg「考えたら、またひき肉料理になっちゃたー」って言いながら出してくれたのはラザニア。

 

そういえば、前回はひき肉たっぷりのボロネーゼだった。

 

家ではほぼ和食、調味料と言えば、お酒、しょうゆ、みりんのワンパターンだから

 

こうやって普段、家で作らないものを食べれるだけで、最高に幸せ。

 

しかも上げ膳据え膳(いや、手伝え)

 

本当にこんなリラックスしていんだろうか・・・って思うこともない位にリラックスしてしまいました。

 

この友人は「人に気を遣わせない気遣い」のできる人なんですよねぇ(いや、気を遣え)

 

思い返したら私、椅子に座ってから帰るまでの約4時間、一回も立ってないわ。

 

今更、ジローごめん・・・って感じやわ。

 

 

 

またこのラザニアが美味しくて。

 

二言目には「店、出したらいいのに!」って言うてた気がする。

 

 

 

 

そして、次に出てきましたのが

 

201961143622.jpgタコスーーーーーーーーーー!!!

 

しかも、私の食べるタイミングでパンとかも温められて出て来るし、

 

このタコスのソース?具?ももちろん手作りやし。

 

ほんま「タコス屋さんしたらいいのに」ってまた言うてた気がする。

 

 

 

あとね、器一つ、調理器具や道具の一つ、どれをとっても素敵でね。

 

何が素敵って、そういう物の一つ一つがちゃんとしっかり暮らしの中で使われてるのがわかるからなんですね

コメンテイターか。はたまた暮らしアドバイザーか。何目線や。偉そうに。

 

 

いや、でもほんとにそう思うんですよね。

 

私なんぞが憧れだけでたまーにいい物とかおしゃれなものを買っても

 

結局、家に馴染まないままただの置物みたくなってるしね。

 

そして、頑張ってる感がないというか(いや、頑張ってくれたんやろうけども!)

 

なんか色々出てきても「きっと、普段もこうなんやろうなぁ」って。

 

私が人とか家に呼んだら、やっぱり張り切って、ちょっと見栄も張るわけじゃないですか。

 

普段、作らないもの作ってみたりね。ほんで、失敗したりね。

 

 

タコス、美味しかったなぁ~ with YO・DA・RE

 

 

 

私が日本酒好きなのも知ってくれてるから、美味しい冷酒も用意してくれてて。

 

201961144454.jpgこの錫の酒器。

 

盗んで帰ろうか思ったわ、素敵すぎて。

 

友達はなんか聞いたことも見たこともない洋酒を飲んでた。

 

 

かなり時間がたってから、しゃべり倒してて自分の声で全然気づいてなかったんだけど

 

ずっと静かにかかってたBGMが変わった曲で、

 

聞いたら「民族音楽」って。

 

民族音楽・・・・・・

 

ほんとに趣味の幅が広い。

 

だって、見た目の物静かなイメージからは想像できないんだけど

 

彼女、パンクも好きで。

 

本も好きだから、おススメの作家さんとかも教えてくれる。

 

それがまた全部おもしろい。

 

 

「ギャップ」ってすごい魅力じゃないですか。

 

彼女の魅力の一つはそれなんだと再確認。

 

出会った当初は絶対そんなこと言う人だとは思わなかったけど

 

下の話とかもするし。

 

でも、それがそんな下品な感じでは全くなく、いつもどこかユーモアがあって知的で。

 

彼女と一緒にいるときっと自分までちょっと賢くなった気分になれて居心地がいいんかな。

 

 

 

最後に手作りのデザートまで出してくれて。

 

20196115622.jpg手作りの寒天!!

 

彼女自ら海でとってきた天草から作った寒天

 

ではないけど、ほんとに美味しかったぁ。

 

 

幸せな休日のひとときでありました。

 

どうもありがとう。

 

 

 

 

 

入った時には気づかなかったんだけど、帰り際にふと玄関スペースに置かれた椅子を見たら・・・

 

 

201961151014.jpg!!!

 

 

椅子の下に、バナーナ!

 

 

「え?なんかのおまじない?」って聞いたら

 

「いや、ただちょっとでも風通しのいい所に置いとこうと思って」って。

 

バナナの置き方までおしゃれやったわ。

 

 

 

ずっと友達でいてね(小学生か)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいお天気だったので。

毎度、4時のおやつは大阪の串かつを頂いているMOYでございますriceball

 

2019319161335.jpg

 

ちなみに2時のおやつにはコチラを頂きました。

 

2019319161818.jpg次女と買い物に出たついでに、長女の家に寄ったんですが

 

「コンビニ寄るけど、なんかいる?」と長女に聞いたら、一言

 

 

 

「おまんじゅう」

 

 

そういうわけで、色々と買って長女宅へ。

 

考えてみたら次女と一緒に長女の家に行くのは初めてだったし

 

長女宅で女三人やかましくおしゃべりして、楽しかったです。

 

それにしても、居心地がいい長女宅。

 

特にソファが。笑

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

昨日、タイトルだけ打ち込んで寝てしまったんですが

 

 

昨日はお天気がとても良くてあったかかったので

 

 

仕込みを終えてから自転車でちょっと走りに行ってきました。

 

 

清水寺の近くにおにぎりカフェができて、前から気になっていたのでそこに向かったんですが

 

 

残念ながら定休日。

 

 

どこ行こ・・・ってなって、とりあえず北へ走り、岡崎へ。

 

 

特にあてもなく、ぶらぶら走っていたら、目を引く「カフェ」の看板。

 

 

どうやら庭園の中にあるカフェのよう。

 

 

こういう時、困るのは自転車の置き場。

 

 

観光都市の京都では、駐輪禁止の場所も多く、

 

 

気軽にパッと停められる場所ってなかなかないんですよね。

 

 

景観の問題だけじゃなく、敷地や道が狭いっていうのもあるんでしょうね。

 

 

しばらく周辺をウロウロしたけど、駐輪場らしきところもなく

 

 

カフェのある庭園に戻って、受付で尋ねてみると・・・・

 

 

「お預かりしますよ」とのこと。

 

 

あら、うれしい。

 

 

拝観料の410円を払って、「そちらからお入りください」と言われて見ると

 

なんとも趣のある背の低いくぐり戸が。

 

せっかくなので、先にお庭を見ようと足を進めると・・・・

 

 

 

「あれ?」

 

 

「ここ、来たことある・・・」

 

 

かなり前、多分、7、8年前に友達と来た庭園でした。

 

 

「無鄰菴」(むりんあん)って、聞いたことあるなぁって思ってたんですけどね。

 

 

201931918920.jpg201931918944.jpg2019319181010.jpg2019319181041.jpg前に来たときは、「ここは人も少なくて穴場だよ」って教えてもらって来たんだけど

 

今回は平日にも関わらず、結構人が多かったです。

 

(写真撮った時はまだ少なかった。後からドッときた)

 

 

お庭を見てまわった後は、お茶タイム。

 

2019319181357.jpg甘味はこの写真のロシアンクッキー(村上開新堂さんの)かどら焼きかで悩みましたが、クッキーに。

 

もう少ししたら桜の季節で、賑わうんでしょうね。

 

 

久しぶりにちょっと走って、気持ちよかったです。

 

 

 

最後に、今読んでいる本です。

 

2019319182048.jpg本としてはちょっとお高め(税別3600円)ですが

 

ほろ酔いの時にポチってしまいました。

 

でも、すごい興味深いことがたくさん書かれていて面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019初乗りだよー

毎度、画像が送れなくてイライラしている元お米屋の嫁でございますriceball

 

 

ブログに載せている画像は、スマホで撮ったものを

 

 

メールに添付してパソコンに送って、サイズ等を加工してブログにあげているんですが

 

 

最近のスマホのカメラがデジカメ並みに画質がいいからか

 

 

サイズが大きくて、時々送れないんやと思い

 

 

ほんでさっき画像のサイズをいじれるアプリをダウンロードしてみたんですが

 

 

それで小さくしても何故か送れる画像と送れない画像があって

 

 

イイイイイイイイィィィィィーーーーーーーーーーッてなってます。

 

 

あかん、あかん、新年早々、こんなイライラしてたら。

 

 

落ち着け。

 

 

ちょっとお香でも焚くわ。

 

 

南ぁ無ぅ。

 

 

 

 

 

さて。

 

 

気を取り直しまして。

 

 

どうにか送れた画像だけでお届け致します。

 

 

初乗りしてきました。

 

 

まず、嵐山ヘ向かいました。

 

 

20191414320.JPGお天気は晴れたり曇ったりな感じ。

 

相変わらず賑わっていました。

 

 

あ、賑わってる様子の画像がないんやった・・・

 

 

色んな国の言葉が飛び交っておりました。

 

 

嵐山の竹林の中を抜け、楽柿舎(らくししゃ)の方へ向かいます。

 

 

楽柿舎とは松尾君の弟子の向井君が別荘として使っていたところです。

 

 

かやぶき屋根の風情ある建物です。

 

 

途中、寒くなってきたので休憩して、温かい飲み物を。

 

201914145027.JPG

 

 

そこからまだ進むと、人も少なくなってきます。

 

201914145254.jpg石畳の綺麗な道が続きます。

 

地味にずっと上り坂です。

 

 

 

 

 

正面に鳥居が見えてきて、そこを右折すると・・・・

 

 

魔の六丁峠の入り口です。

 

 

ここ、何度か来てるけど、ほんまにアタックするたびに

 

 

「この峠を登れる人は人間じゃない!」と思います。

 

 

もちろん、私は登れません。

 

 

ほとんど自転車を押して登ります。

 

 

2019141507.jpg気温は6℃。

 

自転車を漕いでる時は汗もかいて暑いけど

 

とまると急激に体が冷えます。

 

「あつ」「さぶっ」「あつ」「さぶっ」の繰り返しです。

 

下りのヘアピンカーブが続きます。

 

下りが続くってことは、帰りは登りが続くというわけで。

 

父さんが「北の国」からに出たころは

 

今の私と同じ年くらなわけで(えーーーーー!)

 

 

 

 

でも、しんどい後はこんな景色に出会えるんです!

 

20191415450.jpg丁度、光が差していい写真が撮れました。

 

 

道はトロッコ電車の駅がある保津峡へ続きます。

 

 

20191415645.jpg一人変なポーズをしておりますが、

 

自撮りでジャンプ写真を撮ろうとして失敗した写真です。

 

何故か成功した方の画像が送れません。

 

201914151053.jpg何してるんやろ、私。

 

 

 

20191415128.jpg保津川です。

 

201914151559.jpg201914151658.jpgここに着いた時に、急に雨、っていうかみぞれが

 

バーーーって降って来て、めっちゃ濡れました。

 

慌てて持っていたウィンドブレーカーをリュックから出して着ました。

 

もう、この時点で体の芯までひっえひえ。

 

 

この先を行くと、柚子の産地で有名な水尾や

 

もっと行くと、うちの契約していた農家さんの越畑とかに続くんですが

 

あまりに寒かったのと、戻る体力も気力もなくなるだろうと思ったので、ここで引き返しました。

 

 

 

とにかく寒くて寒くて

 

家に帰るなりお風呂につかりました。

 

久しぶりに走って、足がガクガクしてたので

 

筋肉痛になったら嫌やなー思って、お風呂上りに

 

アンメルツヨコヨコ的なものを両方の太ももにガッツリ塗ったんですけど

 

よく見たら、これでした。

 

201914153154.jpg

 

今年も自転車、楽しむぞーーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイクリング

毎度、お米屋の営業も残り一週間となり

 

毎日のように「最後のお客様」をお見送りしては、

 

目からこぼれ落ちそうになる液体を必死で我慢しているお米屋の嫁でございますriceball

 

かと言って、一日中ウルウルしているわけでもなく

 

案外、自分でも驚くほどしんみり感もなかったんですが

 

なんか急に来るんですよね。

 

ふとした拍子に。

 

この間、夜に母の病院に向かう車の中で

 

夜やったっていうのと、なんかいい感じの曲が流れてたっていうので

 

感情がぶわ~~~~~~~~って抑えられなくなって

 

今までのことが次々思い出され

 

ハンドルを握りながら、一人泣いてました(笑)

 

でも、帰りはもう鼻歌うたってました。

 

完全な情緒不安定。

 

 

 

 

さて。

 

 

この間はお蕎麦屋さんの話で長くなってしまい

 

サイクリングのことが書けなかったので、続きです。

 

 

美味しいお蕎麦を堪能した後は、せっかくのいいお天気

 

少し走りましょう!

 

日焼け止めを塗りたくって、出発!!

 

とりあえず行き先も決めずに、北へ北へ。

 

途中からは鴨川沿いの道に降りて、走りました。

 

だいぶ走ったところで「どこ行く?」ってなって

 

「宝ヶ池公園でも行きますか」となりました。

 

宝ヶ池公園と聞いて思い出すのはコチラ

 

2016年3月の記事だから、もう二年半前か~

 

この時はまだ今のチネリ君ではなくて、クロスバイクに乗り始めた頃だったんだよなぁ。

 

 

15kmほど走って、宝ヶ池に到着~~~~

 

まぁまぁいい汗かきました。

 

そして、着くなり、ほんまに自転車降りるなり

 

休憩もなしに、ソッコー、足漕ぎボートに乗りました。

 

まるでトライアスロン。笑

 

「うちら、何目指してんのやろな」と言いながら、まだ息も落ち着かない内に

 

ボートをコギコギ。

 

2018102414219.jpg

30分休まずこぎ続け、どんだけ太もも鍛えんねん!という感じでした。

 

ほんで、ボートを降りて

 

水分補給に自販機で飲み物を買い、ガーッと飲んで、

 

また自転車に乗り帰ってきました。

 

 

 

付き合ってくれたMちゃんは、この日はこの後、仕事。

 

足、大丈夫やったかなぁ~(笑)

 

 

 

 

また、行こうね~

 

20181024141450.jpg

 

 

最後に、「今日のおやつはコレだ!」のコーナーです!

(今できたコーナー)

 

20181024141539.JPG今日、コンビニで見かけて、買ってみたんですけど

 

「きっと、餅って書いてあるけど、結局は米粉とか入ってて

 

全然、『もち感』ないんでしょう?」って意地悪く思ってたら・・・

 

これが、あなた!

 

ふつーにお餅やったわ。

 

サイズも一口サイズで丁度よくて、おススメです!!

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