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お米について

本当に本当にありがとうございました!!!!!!!!!!

毎度、お米屋の嫁でございますriceball

 

この書き出しのフレーズを書くのも今日で最後かと思うと・・・・

 

もう一度、書かせてください。

 

毎度、お米屋の嫁でございます。

 

もう一度。

 

毎度、お米屋の嫁でございます。

 

 

 

 

もう一度・・・・

 

 

 

 

 

・・・・って、どんだけ未練がましいねん!って感じですよね。

 

 

 

 

お米工房うえだ、本日、閉店致しました。

 

20181031222943.JPG昼間は友達が突然会いに来てくれたり

 

業種は違えど同じ商売人の嫁として仲良くしているお友達が

 

美味しいケーキを届けてくれたり

 

手作りのお菓子や、お花を届けてくださる方がいたり・・・

 

入れ替わり立ち代わり賑やかにして頂き、しんみりする間もなく気が付けば夕方。

 

 

離れて暮らす長女と次女がどこかで待ち合わせをしていたらしく

 

一緒に帰ってきたと思ったら、私たち夫婦とじーじにそれぞれ花束と手紙をくれました。

 

さすがに・・・・・

 

涙腺崩壊・・・・

 

 

20181031223441.jpg

じーじ独自のピースらしい。笑

 

20181031223529.jpg首のスジーーーー!!

 

2018103122373.jpg最後に家族で集合写真を撮りたかったのですが

 

バタバタしている内に夫は串かつ屋へ出勤してしまい・・・・

 

私もしんみりする間もなく、串カツ屋から出動要請がかかり、あたふたと出勤。

 

夕方娘たちがくれた手紙は、読んだらまたひどい顔になりそうだったので

 

串かつ屋から帰ってきて、今さっき読み終えたところです。

 

20181031224137.JPG涙腺崩壊パート2。

 

 

お米も他の商品もほとんどなくなって、ガランとした店内でしばし佇み・・・

 

寂しさよりも、胸に込み上げる気持ちはただただ感謝と

 

本当に幸せな気持ちでした。

 

 

当店は、主人で三代目です。

 

主人の祖父が「上田商店」として店を始めたのが、昭和のほんとに初めと聞いてます。

 

祖父は五十代の若さで亡くなり、その後、まだ若かった父(じーじ)が跡を継ぎ

 

そして、主人が高校を卒業し、大阪の酒屋へ数年修行に行って、実家に戻ってきたのが平成の始め頃。

 

平成6年に私たち夫婦は結婚をし、私もすぐにお店を手伝うようになりました。

 

私が嫁いだ頃は、お酒がメイン。

 

とは言っても、食品から日用雑貨、たばこや切手

 

狭い店内にすごい種類の細かい商品が所狭しと並べてありました。

 

朝から夜までひっきりなしにお客さんがきて、商売のことなど何もわからずに

 

ゆっくり本でも読みながらお店番をしてたらいんだろうな、位に思っていた私は、

 

あまりの日々の忙しさに、商売人としての暮らしにはしばらく慣れることができませんでした。

 

特に、お中元やお歳暮の時期になると

 

生まれたばかりの娘をほったらかして、包装しても包装しても終わらない作業に泣きそうになったことを思い出します。

 

実際、何度も泣きました(笑)

 

 

 

やがて時代は規制緩和、価格破壊が始まり、「定価」という概念もなくなりました。

 

ディスカウントショップができ、あちこちにコンビニができ

 

価格では応戦できないうちのような街の酒屋に危機が訪れます。

 

あの頃は、価格を下げてみたり、何か特典をつけてみたり試行錯誤していました。

 

でも、価格を下げたところで、それだけ数を売らなければならず・・・・

 

 

そこで、それまでも問屋さんから仕入れて取り扱いはしていた「お米」に

 

本腰を入れることになりました。

 

直接農家さんと契約をし、玄米を仕入れ、精米機を置いて、ご注文をもらってから精米する店頭精米を始めました。

 

当時はあまりまだなかったこのスタイルに、お米のお客様も増えました。

 

 

 

何より、私自身、お米に魅了されました。

 

それまでは精米されて袋詰めされたようなお米しか知りませんでした。

 

それが玄米から白米に、または分づきに、精米したてのお米の美味しさをしり

 

「お米なんてどれも一緒」と主食にも関わらずあまり関心のなかったお米に

 

どんどん興味がわいていったのを覚えています。

 

「きっと私みたいに、本当のお米の美味しさを知らない人がたくさんいる」と思い

 

一人でも多くの人に、お米の美味しさを伝えたいと思うようになりました。

 

それから、お米マイスターの資格をとったり

 

田んぼに出かけたり、本当に知れば知る程、お米の素晴らしさに

 

作り手である農家さんの苦労や熱意、愛情に惚れました。

 

 

 

小学校や小さい子供さんを持つ保護者の方などを対象に、お米の講義も何度もさせて頂き、

 

後日、参加者の方から「教えてもらった通りに炊いたら同じお米なのに、すごく美味しかった!」

 

等の感想を頂けると、本当に嬉しくお米屋としてやりがいを感じました。

 

 

 

串かつ屋を始めてからは、なかなか書いたり配布する時間もなく

 

ここ数年は発行できなかった手書き通信の「米屋の嫁のひとりごと」も

 

このブログと同じく、私にとっては自分を表現するものでした。

 

あの通信が縁でお米を買いにきてくださるようになった方もいます。

 

唯一、心残りがあるとすれば、最後にもう一度、最終号として通信を出したかったです。

 

 

 

2005年に今の場所にお店を移転し

 

「上田酒店」から「お米工房うえだ」として新たなスタートを切りました。

 

そして2013年1月には串かつ上田酒店を開店しました。

 

 

 

 

 

本当に振り返れば色んなことがありました。

 

酒屋、お米屋を通して出会った方たち

 

たくさんの経験、嬉しかったことも辛かったことも

 

全て私の糧となり、皆さんに育てて頂いた、そんな気持ちがしています。

 

まだまだ未熟者、成長過程の私ですが、今、思うことは、本当に心からの感謝と

 

「あー、私ってなんて幸せ者」

 

それに尽きます。

 

 

 

さっき、一本のメールが届いていました。

 

今日が閉店と知らずに、とても久しぶりにお米を買いに来て下さった方からでした。

 

「久しぶりに上田さんでお米を買って。息子が一口食べるなり

 

『今日のお米、おいしい!!』って言いました」と。

 

こんなに嬉しいことはありません。

 

 

 

 

 

書き出すと、止まらなくなりそうです。

 

日付が変わる前に更新したいので、そろそろ終わりにします。

 

 

本当に今までありがとうございました。

 

どこでもお米が買える時代に、わざわざ当店で買って下さったお客さん

 

そして、美味しいお米を作ってくださった農家さん

 

本当にありがとうございました。

 

また、違う形でお米、ごはんの美味しさを広めるお役に立てたらな、と思います。

 

 

 

 

「米屋の嫁のひとりごと」は本日で終了となります。

 

 

でも、ブログはずっと続けますので、また今後ともどうぞお付き合いくださいね。

 

 

ありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッサージ。

毎度、スッピンで串かつ屋に立ったお米屋の嫁でございますriceball

 

 

昨日のことなんですけどね。

 

 

元々、月曜日は出番じゃないんですが、7時半位までは呼ばれる可能性もあるので

 

 

出番じゃない日でもちょっと気を張ってるんですね。

 

 

8時近くになり、もう大丈夫だろうとお化粧も落とし、完全オフモードに。

 

 

そしたら、その数分後。

 

 

夫からのLINE。

 

 

「キャベツがない」

 

 

 

なんやてーーーーーー!!

 

 

串かつ屋にとって添えのキャベツがないなんて

 

 

それはもうコーヒーのない喫茶店のようなもの。

 

 

いや、海のないハワイか。

 

 

お肉のないバーベキュー。

 

 

ごはんがないお弁当。

 

 

月のない空。

 

 

あの人がいない世界(だんだん、変わってきてる)

 

 

 

まぁ、とにかく「てぇへんだ、てぇへんだ!!」ってことで、仕方なくヨレヨレの部屋着から服に着替えて

 

 

自転車を漕いで、スーパーに走りました。

 

 

キャベツを買い、お店に届けたら・・・・忙しそう。

 

 

そやんな、キャベツがなくなった位やから。

 

 

忙しそうやのわかっててそのまま帰るんもアレやし、でもスッピンやし。

 

 

「とりあえず、キャベツだけ切るわ」と夫に言い、キャベツを切りました。

 

 

スタッフさんに「スッピンやし、接客は勘弁して」と言い、シンクに山になっていた洗い物を片付けました。

 

 

こんな時に限ってカウンターによく知ってる人が久しぶりに来てくれてたりして

 

 

伏し目がちに挨拶(笑)

 

 

そんな昨夜の出来事でございました。

 

 

 

さて。

 

 

この間から二回続けてマッサージに行きました。

 

 

一度目はGWの連勤の最中。

 

 

もう背中が凝ってひどかったので、何とか時間を作って行きました。

 

 

初めて行ったマッサージ屋さんだったんですけど、「すっごい凝ってますね」と言われ

 

 

どこを触られても痛くて、「一回くらいじゃほぐれませんねー」と。

 

 

二回目はこの間のじゃじゃ降りの日曜日。

 

 

前回とは違う人にしてもらったんですが、「かなりキテますね」と言われる始末。

 

 

あ、そんで、今思い出したんですけど、その二回目の時の会話がおもしろかったんで、書きます。

 

 

二回目の人とは結構、喋ったんですね。

 

 

「凝ってる原因ってお仕事ですか?」って話から、何をされてるんですか?と。

 

 

別に隠すこともないし、と思い、「昼は小売業で、夜は飲食してます」って答えたんです。

 

 

「へ~、夜、飲食されてるんですか!何屋さんですか?」と聞かれ

 

 

「串かつ屋です」と答えたんです。

 

 

それで私が「仕込みとかでやっぱり凝るんですよねー」って言ったりしてたんです。

 

 

そしたら、ちょっと会話に間が空いた後、ふと、その人が言ったんです。

 

 

 

「じゃあ、あれですか?お昼の小売とかって、豚とかですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

「オヒルノコウリトカッテ、ブタトカデスカ?」

 

 

 

 

小売りが豚?

 

 

 

 

 

豚を小売??

 

 

 

ん?空耳?

 

 

最近、目だけじゃなく、耳も悪いからなー

 

 

で、聞き直したんです。

 

 

「小売?豚を?え?」

 

 

 

そしたら、「いやっ、僕、おかしなこと言いましたよね?気にしないでください!」

 

 

いや、気にするわ!

 

 

てか、気になるわ!!

 

 

何かを聞き間違ったのか、勘違いしたのか。

 

 

「豚は売ってないですねー」って言ったら

 

 

「ですよねー」って。

 

 

気になるわー

 

 

 

 

 

 

とにかく、二回目もどこを触られても痛くて、

 

 

「んあっ」「ぬあっ」「んんっ」「ぬーーーー」とか言い続けてました。

 

 

「できたら毎日ちょっとでもストレッチしてくださいねー」って言われたんですけど

 

 

このズボラな私がわざわざ時間を作ってストレッチなんかするはずもなく、

 

 

でも、どげんかせんといかん!と思って、仕込みしながらやる方法を見つけました!!

 

 

これです!!

 

 

2018515152528.jpg

 

 

わかりますか?

 

 

足先を踏み竹に乗せていることで、アキレス腱からふくらはぎが伸びます!!

 

 

私は昔からアキレス腱が硬くてかかとをつけたまましゃがむことができないんですが

 

 

この「アキレス腱が硬い」ことって、結構、体全体に悪影響を及ぼしているらしく、

 

 

まずはここのストレッチから始めています。

 

 

これ、結構、きついです。笑

 

 

ふみだけを踏んでるからもちろん足裏も痛いし、ふくらはぎもなかなかきます。

 

 

 

 

 

 

余談ですが「アキレス腱 かため」で検索したら

 

 

「アキレス腱がため」っていうプロレス技にヒットして笑いました。

 

 

 

 

久しぶりのお米ネタです!!

毎度、趣味は自転車と飲むこと、特技はお鍋を焦がすこと、

 

はい、お米屋の嫁でございますriceball

 

今日もまた焦がしました。

 

しかも台所にいてんのに、焦がすという荒技。

 

因みに今日の被害者はおでん用の大根です。

 

そんなわけで、今日の串かつ屋のおでんはちょっとほろ苦です♪(使うんかい)

 

 

 

さて。

 

ひっさしぶりのお米ネタです。

 

私が一応、お米マイスターであることを忘れてもらわないために、

 

たまにはお米の話を書かなければ。

 

昨日のことなんですけどね、

 

ふと思い立って、初めて「銀シャリ」モードでおにぎり用のお米を炊いてみたんです。

 

今の炊飯器ってほんまにめっちゃたくさん炊き分け機能がついてるじゃないですか?

 

でも、ほとんど試したことがなかったんです。

 

購入時の最初の設定が「エコ炊飯」になってたんで、ずっとそれで炊いていたんです。

 

他の機能を使ってこなかったのには二つ理由があって

 

まず「エコ炊飯」の設定で十分美味しく炊けるので、

 

もし他のを試してみて、「あ、なんか違う・・・」ってなるのが嫌だったから。

 

そしてもう一つの理由は、正直、あんまり信じてなかったから(笑)

 

メーカーさん、ごめんなさい。

 

「そないに変わらんやろ」と思ってたんです。

 

ほんま、ごめんなさい。

 

 

 

でも、昨日、ほんまにふと、銀シャリモードで炊いてみよ、って思って設定してみたんです。

 

そして、炊きあがって、蓋を開けてびっくり!

 

炊きあがりの外観からして違いがわかります。

 

しゃもじを入れて、二度びっくり。

 

ほんまに違う・・・・

 

いつもより、しゃっきりしてる・・・・

 

こ、これが、銀シャリか・・・・

 

ちょっとすくって食べてみる。

 

一粒ひとつぶの粒感がいつも以上に際立っている。

 

うちはおにぎり用には山形県のおきたま産つや姫を使っているんですが

 

つや姫は元々、粒のはっきりしたお米、

 

それが更に一粒、一粒が「つ、や、ひ、め、でーーーーーす!!」って主張してる感じ。

 

わかりやすく言ったら、いつもより「硬い」感じなんやけど

 

ただ硬いっていうんじゃなくて、ほんまに粒感が際立っている。

 

その代わり、粘り気はいつもより控えめ。

 

実際に、おにぎりを握ってみても、その差は歴然。

 

ほぐれやすいし、にぎりやすい。

 

いつも6合で18個(1合で3個)握れるのが

 

銀シャリモードで炊いたら、17個握って、あと一口分のごはんが残る位やった。

 

つまりはしゃっきりしている分、粒の膨張率は低くて

 

「ふんわり感」はないってことなんやろな。

 

 

 

同じお米の量に同じ水の量で炊いているのに

 

ちゃんとこうして炊きあがりが違うって、

 

火力だったり圧力のかけかたの違いによるものなんやろけど、

 

やっぱりお米が主食の日本の炊飯器、すごいわーー

 

静かに感動した。

 

 

「しゃっきり」とか「ふんわり」とか「もっちり」とか

 

最終的には好みになってしまうけど

 

改めて色々試して、自分がおにぎりに最適って思うのを探してみよう。

 

2018129143333.jpgう~ん、お米もごはんも、おにぎりも、奥が深いなぁ。

 

おにぎりにはそれなりに自信を持ってやってきたけど

 

まだまだ追求が足りないなぁと感じました。

 

反省。

 

ちなみにうちの炊飯器は

 

パナソニックのIHおどり炊き(SRーPA185)です。

 

 

お米って、どんなにお米自体の質が良くても

 

生で食べるものじゃないから、ほんまに炊き方、扱い方で違ってきます。

 

そのお米の一番ベストな状態を引きだしてあげるのが

 

私たちお米屋の、そしてお米マイスターの仕事です!

 

ヒューヒュー、かっこいー(自分で言う)

 

 

さ、おにぎりの準備してきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大失敗

毎度、お菓子を買い置く習慣がないお米屋の嫁でございますriceball

 

お菓子を食べないわけではないんですが

 

いや、むしろ食べるんですが

 

今も食べてるんですけど

 

常に家にお菓子あるよーっていうんではないんです。

 

買い物に行って気分的になんか食べたいときは買う。

 

あと、頂くことも多いので、それでしのいでます。

 

でも、ほんっまに、なんっもない時がたまーにあって。

 

なんかちょっと甘いもの食べたいなーっていう時に、家中、狂ったように探しても

 

チョコの一かけらも、飴の一個も出てこない時があって

 

砂糖でも舐めとこかってなります。

 

舐めへんけど。

 

 

そんな今日は、頂き物DAY。

 

2018116132359.jpgどうしましょ。

 

豪華です。

 

上のピーナッツサブレは、お友達の帰省のお土産。

 

もう一枚、食べました。

 

そして、下のチョコはお客様から頂いたもの。

 

すでに三本、食べました。

 

八種類の味があるみたいやし、あと五本食べなあかん(あかんことはない)

 

 

 

 

さて。

 

 

失敗した話です。

 

 

五周年イベントも終わり、確かにちょっとホッとはしていましたが

 

別に気を抜いたとかそんな気は毛頭なく

 

翌日も普段通りに仕事をしていたんですね。

 

いつもの時間にお米を研いで、セットして

 

炊きあがって、炊飯器の蓋を開けてすぐに異変に気付きました。

 

いつもと炊き上がりの感が違う・・・・・・

 

 

恐る恐るごはんにしゃもじをいれてみると・・・・・

 

 

 

 

 

オーマイガットトゥギャザー!!! ※

 

 

 

※ご存知ない方のために・・・・お笑い芸人シャンプーハットのこいちゃんのギャグです。

 

 

ほんっまにオーマイガットトゥギャザーやったわ・・・・・

 

 

串かつ屋を始めて五年、その前にもお米屋でおにぎりを販売していた時があったから

 

それも合わせたら7、8年?おにぎりを握ってきたんやけども

 

こんなことは初めてでした。

 

 

 

どうしてか水加減を間違ったらしく、ごはんがめっちゃ柔らかかったんです。

 

未だに原因が謎で、でも水加減を間違ったことには間違いなく

 

なんで間違ったんかがわからへん。

 

普通にお茶碗によそって食べる分には、柔らかめのご飯が好きな人やったら

 

全然問題ない範囲やと思うんですけど

 

おにぎりにするには・・・・・っていう感じの柔らかさだったんです。

 

 

炊き直す時間もなく、とりあえず握ってみました。

 

愕然としながら。

 

目盛りを見誤ったのか、それともお米の量が間違っていたのか・・・

 

ほんまにショックやったわ・・・

 

握ってる感触ももちろんいつもと違うし、

 

最後の一合くらいはさすがに米粒も若干つぶれてる感じで、握らんかった。

 

 

 

 

さて。

 

どうしたものか。

 

これをお店に並べるのか?

 

 

しばし、考え。

 

 

おにぎりがメインのおにぎり屋やったら、これは間違いなく

 

ゴメンナサイ!!今日は閉店ガラガラ~~~~~って

 

泣く泣くシャッターを下ろす事態。

 

でも、うちの串かつ屋にとっては、おにぎりはサイドメニュー。

 

私の中では一番のこだわりやけど・・・・・

 

 

悩んだ挙句、並べることに。

 

でも、お代は頂かない。頂けない。

 

自分の納得できるものじゃないのに、明らかに失敗やのにお金を頂くことはできない。

 

だけど、おにぎり今日はありません!とも言いづらい・・・・

 

それに、もし今日、初めてのご来店で初めておにぎりを食べる方がいたとして

 

その人に「いつもこんなおにぎり」と思われるのも嫌だし、という変なプライドもあり。

 

正直、どうするのが正解かわからなかったんですけど。

 

 

結局、おにぎりは全部なくなったんですけど

 

ご注文を頂くたびに、「かくかくしかじか」と説明しました。

 

中には「全然、問題ないけど?」とおっしゃる方もいたんですけど

 

こればっかりは、自分の気持ちの問題。

 

 

 

しかし、ほんまショックやったわぁ・・・・

 

 

やっぱり、どっか気が緩んでたんかなぁ。

 

 

 

さ、気を引き締めてお米を研ぎます!!

 

 

 

 

 

 

 

「京の米」評価会に行ってきました~!

毎度、一度だけ気まぐれでスマホの占いサイトをタッチしてしまったことを後悔しているお米屋の嫁でございますriceball

 

元々、占いとかまーーーーったく興味ないんですけど、

 

先日、誕生日がもうすぐだったことと、酔っ払ってたことで

 

つい生年月日を入力してしまったんですね。

 

もちろん、「無料」に惹かれて。

 

※初回だけ無料で、それ以上、知りたかったら有料らしい。

 

 

 

 

そして、すぐに届いたメールには、もう「あなた様にはすんばらしい未来が!」という内容に合わせ

 

私の人柄を絶賛する言葉の嵐、嵐、嵐、、、

 

そして、最後に「何か気がかりなことはありませんか?」

 

「あればそれを教えてください」と。

 

気がかりなこと?

 

そんなん山ほどあるわ。

 

夫はいつになったら髪の毛を切るのか?とか。

 

じーじはいったいいつまで補聴器を充電し続けるのか?とか。

 

私はもしかしてアル中か?とか。

 

思わずそんな気がかりなことを、画面に入力しそうになったわ。

 

あかん、あかん、

 

ほんでスルーしてたんですけど、翌日以降、毎日そのサイトからメールが届くようになり

 

もう、手を変え品を変え法で、

 

最初の占い師の名前がAだとすると、四日目くらいから

 

「Aからあなた様が素晴らしい運勢の持ち主だと聞きました」という占い師Bが現れたり

 

「あなたにお告げの手紙が速達で届きました、速達で来るなんて滅多にないこと

 

私は中身を見ることはできませんが、あなた様にとって重要なことが書かれているはず」とか

 

最終的には「せっかくの素晴らしい未来をこのままでは間違った選択によって失ってしまうかもしれません!!」的な。笑

 

 

 

十日位続いたんですけど、パタリと来なくなりました。笑

 

素晴らしい未来を失ったのか、私。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

北海道から義姉さんが来て以降、金沢、琵琶湖テラスと

 

気が付けばお酒を飲んでる画像しか載せていないことに愕然とした次第でございます。

 

ただの酒飲みのブログになりそうなので(え?もうなってる)

 

たまにはちゃんと仕事してますよ!!的なネタを。

 

 

先日、お米マイスターとして

 

「京の米」オリジナル品種候補系統の食味評価会に参加してきました。

 

昨今は各県が本当に次々と新しい品種をデビューさせていて

 

そんな中、京都も新しいブランド米を育成しようと頑張っているようです。

 

今回の審査会には、京都府下のお米マイスター五名と

 

京都を代表する料亭の料理人さん五名が審査員として呼ばれると知り

 

「なぜ、私が?」と。

 

 

京都には確か100名以上のお米マイスターがいるはずやし

 

しかも私は三ツ星・・・・・(お米マイスターには五ツ星もあります)

 

 

依頼の電話をかけてきてくれた組合の方に「あの・・・なんで、私なんですか?」と率直に尋ねたら

 

主催者の方が「上田さんのブログをみて、是非!とご指名です」

 

 

 

うそん。

 

このブログを見て?

 

このお米の話題なんて、一年に数回しか出てこないこのブログを見て?

 

この飲んだくれのブログを見て?

 

こんなお仕事、私には恐れ多いと思ったんですけど

 

このブログを見て依頼してきはるってことは、こんな私でいいってことやんな!!と勝手に解釈。

 

それに、どんなお米を試食できるのか単純に興味があったし

 

どんな料理人さんが来るんやろー、というミーハー的感情も手伝って

 

身の程知らずな私は、お引き受けすることに。

 

 

 

気がかりだったのは、風邪をひいていたこと。

 

このまま鼻がつまったままやと、食味の評価なんてできない・・・・

 

そう思って、私には珍しくきっちり薬を飲んでたおかげか、当日には鼻もすっきり。

 

当日はギリギリまで店の仕込みをして、バタバタと出発。

 

20171124164322.jpg会場は御所近くのここ。

 

入り口の掲示板で会場を確認して、二階へ上がったんですが

 

目指した会場前の看板には催し名が何も書かれておらず・・・・

 

受付に人もいない・・・・

 

もしかして、シークレットな会なのか?

 

だから、表示もないのか?

 

大事なブランド米を審査するんやし、やっぱり極秘に行われるものなのか?

 

そーろっと会場の扉を開けてみたら、真っ暗。

 

 

 

 

ただ、会場を間違えてただけやったわ。

 

 

 

 

 

ほんまの会場はすぐ近くにあって、受付の人が「コチラです~」って笑ってはったし

 

きっとうウロウロしている一部始終を見られていた模様。

 

20171124164438.jpg「あの・・・今日の内容、ブログとかに上げても大丈夫ですか?」って聞いたら

 

「どうぞ、どうぞ~~~~」って。

 

全然、極秘やなかった。

 

むしろ、オープン。

 

 

 

ちょっと緊張して、いざ入室。

 

主催者の方たちと次々、名刺交換。

 

ほんま名刺交換って苦手やわー

 

未だドギマギする。笑

 

そして指定の席に着席。

 

そこで資料を読んで、初めて今日の出席者のお名前を知る。

 

お米マイスターはやっぱり私以外、みなさん五ツ星で

 

直接のお付き合いはないものの、お名前は存じ上げてる方ばかり。

 

向かい側に座る五名の料理人の方たちも、老舗中の老舗、全国に名前の知られた料亭の方たち。

 

みんな30代後半~40代前半位の若手の方たち。

 

 

 

 

これは・・・・・やっぱり・・・・・

 

 

 

 

さぁ、歌って頂きましょう~

 

THE マイスターズで「BA・CHI・GA・I」

 

張り切ってどうぞ~

 

 

note どうして~私がここにいるのぉ~

 

WOWWOW  YEAH

 

誰が私を呼んだのぉ~

 

WOWWOW  YEAH

 

思いっきりBA・CHI・GA・IじゃないのYO!note

 

 

 

 

という歌が、リフレインしました。

 

 

まもなく開始時間になり、主催者の方からの挨拶、会の主旨説明、評価の仕方についての説明等があり

 

20分くらいたったところで、早速、試食のごはんが運ばれてきました。

 

今回の評価対象になったお米は11品種。

 

まず最初はその内の5品種が目の前に。

 

すると、一人のお米マイスターの方がすかさず

 

「もっと、照明明るくなりませんか?これでは評価しにくい」と。

 

ホテルの方が慌てて、照明器具を足したりして、現場に緊張感。

 

「プロやなぁ・・・・」って関心して他人ごとみたいに見てましたけど

 

いや、あんたも一応、プロとして呼ばれてまんのやでー

 

20171124195241.jpg評価のしかたは、基準となるお米(今回はコシヒカリ)と

 

・外観

 

・香り

 

・味

 

・粘り

 

・硬さ

 

を比べるというもの。

 

 

好奇心とミーハー気分で参加してしまったことを後悔しつつ、

 

でも、せっかく呼んで頂いたのだから少しでもお役に立ちたいと思い

 

未だかつてこんなに真剣にお米の試食・評価をしたことがないって位に

 

もう、めっちゃ真剣に五感をフルに使って試食しました(耳はつかってないわ)

 

 

 

が、しかし・・・・

 

 

正直なところ、ほんまに食べれば食べるほど、訳がわからなくなり

 

「はぁ?」とか「むー」とか独り言いうてました。

 

利き酒とかもそうですけど、やっぱり最初の一口の印象が大事で

 

そこでどれだけ感じることができるか。

 

食べれば食べるだけ、わからなくなるもんです。

 

が、何回も食べてました(笑)

 

あ、この日、時間なくてお昼抜きで行ってたんで、お腹もめっちゃ減ってたんですよ。

 

 

そして、一回目の審査が終了。

 

 

二回目は六品種が運ばれてきました。

 

20171124201337.jpgほんまに11種類も食べたら、正直、頭真っ白になりました。

 

あまり特徴的なお米はなくて、似たような感じだったので

 

余計に訳が分からなくなりました。

 

 

それでも、時間ギリギリまで真剣に評価したつもりです。

 

 

 

最後は審査員一人ひとりから、感想や総評を。

 

私は一人、へらへらしていたように思います。

 

 

 

お米マイスターの方たちの意見はもちろんのこと、

 

料理人の方たちからのお話も、すごく興味深かったです。

 

うちらお米屋はお米を売る側ですが、料理人の方たちはそれを使う側。

 

想像以上にみなさん、お米へのこだわりがあって、

 

いろいろな意見、感想があって、勉強になりました。

 

また、なんていうか、みなさん老舗の若だけあって、品がある。

 

生粋の京都の人!!って感じでした。

 

 

 

時間になり、会も終了。

 

こんな料理人の方たちと会うことなんて滅多にない機会ですから

 

名刺交換でもすればいいものを、わたくし、こう見えて結構小心者でして(笑)

 

そそくさと会場を後にしました。

 

 

 

 

そして、すんごい疲労感。

 

やはりかなりのエネルギーを消費した模様。

 

 

京都から新しいブランド米が誕生するのを楽しみにしています!!!

 

 

 

今日はこれからたまりにたまった伝票の打ち込みをします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

大学のゼミでお米の話をしてきました~その②

毎度、苦しい坂道を自転車で登る時、めっちゃくだらない方法で自分を追い込むお米屋の嫁でございますriceball

 

「この坂道を登り切れなかったら、私、不幸になる!」とか(ざっくばらん過ぎ)

 

そして、ほんまにしんどくて途中で足をついてしまった時は

 

ついさっき心で呟いたことはなかったことにしています。

 

 

はい。

 

 

今、書いてて思ったんですけど、元々がネガティブ思考なんですよね。

 

「〇〇できなかったら、××になってしまう」っていうマイナス的な感じやなくて

 

「登り切れたら、めっちゃいい事ある!!」とか、プラスには考えられへんものか。

 

でも、後者ではやっぱり、自分の気持ちに負荷をかけるには足りなんですね。

 

この坂、登れへんかったら、明日、車に轢かれる!とかの方が効果はあります。

 

小学生か。

 

 

 

 

さて。

 

 

先日のゼミでの続きです。

 

 

話を終えて、おにぎりを握る実演をした後は、おしゃれな吉田さんにバトンタッチしてお話をしてもらいました。

 

この間に、炊き上がった試食用のごはんを冷まします。

 

お米の試食をする場合は、炊き立てではなく、冷めたごはんを試食します。

 

その方が、お米の特性がわかります。

 

 

2017113145528.jpg吉田さんのお話は私も興味深く、聞かせてもらいました。

 

簡単にまとめると「農家は儲からない」って話だったんですけど

 

お米や野菜作りにかかる経費と、実際の収益の話や、後継者不足の話、

 

話を聞きながら、農業が衰えて困るのは結局、私たちなんだよな~って。

 

そのうち、国産のお米や野菜が食べられなくなる日が来るかも・・・って、ほんとに。

 

 

吉田さんの話が終わりに近づいた頃、私は試食の準備に入りました。

 

ただ白いごはんの試食だけでは味気ないので、前夜に、豚汁を作って置いたんですね。

 

それを温め直そうと、コンロにかけた時、

 

 

 

 

!?

 

 

 

豚汁の入ったお鍋の蓋を開けた時に、感じたかすかな異臭・・・・・

 

 

 

うそん

 

 

前の日の夜に作った豚汁が?

 

 

もう、あかんことに??

 

 

一人、動揺。

 

 

とりあえず温めてみよう。

 

 

グラグラと煮立ったところで、味見。

 

 

 

 

 

完全、アウト!!

 

 

 

思いっきり、味、おかしなってた・・・・・・

 

暑い季節ならまだしも、どうして、たった一晩で・・・・

 

朝は、おにぎり握ったりしなあかんくて、豚汁作る時間まではなかったのと

 

豚汁は二日目の方が断然美味しいから(個人的感想)、前夜に作ったんですけどね。

 

 

動揺を隠し、一旦、席へ戻り、吉田さんの話が終わるのを待つ。

 

そして、吉田さんの話が終わり、私から残念なお知らせをみんなに報告。

 

 

すると、みんな「え~~~~~!!!食べたっかたぁ~~~~」と。

 

学生さんの何人かは、豚汁の鍋を覗き込み

 

「全然、大丈夫ですよ!!美味しそう~、食べましょうよ!!」っていうてくれましたが

 

「いやいやいやーーーーー、絶対、ダメです!!」

 

集団食中毒とかシャレになりまへん。

 

 

 

・・・・というわけで、残念ながら、豚汁なしのごはんだけの試食となりました。

 

 

2017113151017.jpg試食に使ったお米は本格デビューが来年とかで、まだ市場には出回ってないお米も三銘柄。

 

丁度、お米マイスターの協会からサンプルが届いたのと

 

知り合いのお米屋さんに、うちでは扱ってないお米を分けてもらったりして

 

実は私もこの日、初めて食べるお米がほとんどで、楽しみでした。

 

 

 

2017113151516.jpgみんな、これだけの種類のごはんを食べ比べたのは初めてらしく

 

「うわ~、違う~~~」とか

 

「私、これ好き!」とか

 

とても盛り上がってもらえました。

 

 

最後に、みんなで集合写真。

 

「え、ポーズどうする、どうする?」って言って

 

誰からともなくおにぎりポーズになったのが嬉しかったです!!

2017113151549.jpg右端の先生だけ、ほんまにおにぎり握ってるポーズなのが、なんか可愛らしい。

 

 

ゼミの今井先生、そして学生の皆さん、吉田さん、

 

ありがとうございました!!

 

 

 

この後、吉田さんも残ってみんなでハロウィンパーティしたそうです。

 

私はソッコー帰って、着替えて、買い出しに行き、串の仕込み。

 

参加したかったーーーーー!!

 

 

 

大学のゼミでお米の話をしてきました~その①

毎度、今夜は北海道の義姉さんと、初めて二人だけで飲むので楽しみなお米屋の嫁でございますriceball

 

姉さんと言っても、私より一回り以上若いんですけどね(笑)

 

姉さん、お酒に強いので、私、潰れないように気をつけます!

 

 

 

さて。

 

 

昨日は同志社女子大学の公衆栄養学のゼミにお邪魔して

 

学生さんたちにお米の話をさせてもらってきました。

 

炊飯器三台、その他諸々、荷物が大量にあったので車で向かったんですが

 

駐車場が、とても入り組んだ場所にあり、

 

辿り着ける自信が0%だったんですね。

 

ナビも使いこなせない私は、じーじが使いこんでセロテープで補修しまくってるボッロボロの地図を持って、いざ出発。

 

 

今回のこの講座のお話はうちの契約農家さんの吉田さんから紹介して頂いたお話で

 

吉田さんとは大学で待ち合わせるはずだったんですが

 

道順を説明してくれた時の私の様子に不安を覚えたのか

 

結局、途中で待ち合わせて、吉田さんの車に誘導されて、無事に着くことができました。

 

めっちゃ細い道とか、一通とかで、こりゃ、一人じゃやっぱり辿り着けなかったわ、って感じの場所でした。

 

 

そして、お互いに車を駐車場に入れて、

 

車から降りてきた吉田さんを見て、びっくり!!

 

 

 

え、

 

 

 

おしゃれやないか・・・・

 

 

 

吉田さんとはもう10年以上のお付き合いですが

 

普段着とか作業着しか見たことなかったんやけど

 

ジャケットのポケットにはチーフ入ってるし、皮のバッグは赤いし、靴のつま先は尖がってるし、びっくりしたわ~

 

「いやっ、ちょっと、吉田さん、おしゃれやん!!」

 

「いや、俺も上田さんのスカート、初めて見たわ!!」

 

 

事前に、吉田さんに「スーツとか着ていかなあかん感じですか?」って聞いたら

 

「いやいやいやー、もう、ぜんっぜん、普段着でOK!」とか言うてたくせに。

 

一応、私も小綺麗な恰好してったつもりやったけど、しかし、吉田さん!!

 

すみません、全然関係ない話で。

 

農家の吉田さんがおしゃれやったって話です、はい。

 

 

出迎えてくれた学生さんたちの可愛いこと。

 

みんな四回生やから、うちの長女の一個上で、ほぼ娘みたいな感じでした。

 

 

2017111161853.jpgなんか、私、めっちゃ横分け。

 

「公衆栄養学」っていう分野を始めて知りました。

 

 

試食するお米を研いで、炊飯器にセットして、いざ講座スタート。

 

 

2017111162125.jpg最初にまず、私が講習会ではいつもやるお米のクイズをしてもらいました。

 

例えば、お米一合は何g?とか。

 

さすが、皆さん「食」を学んでるだけあって、正解率が高かったです。

 

一番、高得点の学生さんには私の著書をを無理やりプレゼントしました。

 

 

クイズの答え合わせをしながら、お米の説明をして

 

続いて、お米の選び方や、保管方法、研ぎ方などをお話ししました。

 

みなさん、リアクションがよくて、「へ~!」とか「知らなかったーーー!」とか

 

いちいち反応してくださるので、とても話しやすかったです。

 

吉田さんがいてくれたこともあって、今回は全然緊張せずに話せました。

 

2017111163322.jpgおにぎりを握る実演をするため、ごはんが炊き上がるまでの45分間が

 

話をする時間だったんですけど、パって炊飯器の標示みた時に、すでにあと5分とかになってて

 

最後の方は元々早口やのに、きっとめっちゃ早口になってたと思われ・・・・

 

 

 

2017111163610.jpgごはんが炊き上がり、実演。

 

動画もあるんですが、貼り方がわかりません(笑)

 

 

握る時に、みなさん席を立って、周りを囲むようにめっちゃ近くに来て、

 

写真を撮ったり、動画を撮ったりしてはったので

 

この時ばかりはちょっと緊張して、いつも握ってるのに、一瞬、アレ?ってなりました。笑

 

 

 

私が握った後は、学生さん何人かにも握ってもらいました。

 

2017111163956.jpg2017111164029.jpg注)私の首に巻き付いているのは、チョーカーではありません。

 

 

皆さんの作品がコチラです↓↓↓

 

 

2017111171150.jpg

2017111171214.jpg個性豊かですね(笑)

 

若人、万歳!!

 

 

ついギュッて力を入れて握ってしまってた人が多かったみたいで、

 

自分で握ったおにぎりを食べた学生さんが「美味しーーー!」って言ってくれたのが

 

とっても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

試食タイムへつづきます。

 

 

そろそろ姉さん、到着かな~

 

 

 

抱っこ米のご注文を頂きました~

毎度、老化のせいか寝痕がなかなか消えないお米屋の嫁でございますriceball

 

次女が修学旅行中のため、しばらくお弁当作りもなくて

 

朝もいつもよりゆっくりさせてもらってるんですが

 

ギリギリまで寝てたら、お店を開けてからも顔についた寝痕が取れてない時があり焦ります。

 

ほんま下手したら、お昼近くまで消えない時もある位。

 

もう、私の辞書には「肌のハリ」っていうものがないのでしょうね。

 

押されたら、そのまま戻らない。

 

悲しい現実でございます。

 

 

 

さて。

 

そんな寝痕が消えない陰鬱とした気分も吹き飛ばす、HAPPYなギフトのご注文を頂きました~

 

抱っこ米ですheart01

 

 

「抱っこ米」とは赤ちゃんが生まれた時の体重と同じ重さのお米を詰めたギフトです。

 

 

抱っこ米のご注文は久しぶりだったので、嬉しかったです。

 

 

そして、ママになるずっと前から知ってる方からのご注文だったので、尚更、気合が入りますrock

 

 

ほんと、抱っこ米って作ってる私も幸せ気分になれるんですよね~

 

 

お客様の許可を頂いたので、ご紹介させて頂きます。

 

 

2017102515178.jpgお姉ちゃんとのなんとも愛らしいツーショットshine

 

「デザインはお任せします!」とのことだったので、

 

可愛らしい写真が引き立つように、シンプルに仕上げさせて頂きました。

 

体重は2910gということで、

 

「あ~、うちの娘たちも同じ位の重さやったなぁ~」と思って、抱っこさせてもらいました。

 

 

20171025152124.jpgわぁ・・・・・こんな重さやったんやぁ・・・・・

 

なんかもう忘れてしまってるわぁ・・・

 

今ではこんな抱っこなんてとてもできないくらい成長したけど

 

こんな重さで生まれてきたんやなぁ~って

 

ひと時、子どもたちが生まれた時のことを思い出させてもらいました。

 

 

 

 

ご注文を頂いたお礼とお祝いの気持ちを込めて

 

小さい手乗りサイズのものをプレゼントさせて頂きました。

 

20171025152449.jpgMちゃん、ご注文、ありがとうございました!!

 

 

 

 

抱っこ米の製作は私一人でしているので、お渡しまでに日数を頂きますが

(数量にもよりますが一週間~十日ほど)

 

ご予算等に応じて、いろいろご対応させて頂きますので、

 

お気軽にお問合せ下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいおにぎりの握り方

毎度、ほろ酔いのお米屋の嫁でございますriceball

 

ぽっgawk

 

だって、明日は休みだから。

 

休みやなくても、毎晩飲んでますけどね。

 

ほんまいいご身分やわ。

 

夫はまだ汗をかきかき串を揚げているというのに。

 

娘も串かつTシャツ着て、店を手伝ってるというのに。

 

母はほろ酔い(笑)

 

 

 

ま、ええやないか。

 

私には私の役割があるんで(開き直りーーーー)

 

 

 

さて。

 

 

 

ほろ酔いで書く記事やないけど、ひっさしぶりにお米の話題でございます。

 

串かつ屋でよくお客さんに聞かれること。

 

 

「どうしたら美味しいおにぎりを作れるの?」

 

 

嬉しいことに串かつ屋ででおにぎりを食べたお客さんが

 

お米屋にも来て下さって、「あのおにぎりと同じお米を」と山形のつや姫をお買い上げ頂くことがよくあります。

 

 

 

 

そして、その後によく聞くことが

 

「なんで同じお米使ってるのに、同じようなおにぎりができないの?」

 

 

 

 

 

なんか偉そうに聞こえるかもしれませんが

 

これこそ、コツなんです。

 

わたし、自慢できることってあんまりないですけど、

 

おにぎりだけはほんまに自信あるので(言うたーーーーーー!!言うてしもた・・・・・手、抜けへん・・・)

 

お米に限らず、素材が同じでも調理の仕方、扱い方で出来上がりが変わってしまうことは普通にあること。

 

難しいことは一切ありません!!

 

誰でもできます!!

 

ほんまです。

 

今までも何度か書いてますが、もう一度「美味しいおにぎりの握り方」を書きます。

 

 

その一、お米は程よい粘りで粒は大きめ、粒感のあるものを。

 

好みですけど、粘りがあり過ぎると水加減も難しいですし、

握った時に米粒同士がひっついて団子状態になり

食べた時に「ほろっ」と崩れる感じが作りづらいです。

また、粒が大きいお米の方がお米とお米の間に空間ができ、ふんわり握れます。

そして、もっと言うなら、おにぎりは冷めてから食べることがほとんどなので

やはり冷めても美味しいお米=そこそこの品質のものを選ぶのも大事です。

 

 

 

その二、硬めに炊く。

 

これも鉄則です。柔らかく炊いたごはんでおにぎりを握ると

ごはん粒同士がひっついて空気が入らず、食感がよくありません。

もちろん、季節や銘柄によって違いますが、うちが使ってる山形のつや姫で

今の時期はすし飯の線と普通のごはんの水加減の丁度真ん中くらいです。

これから新米の季節になると、またしばらく水加減に悩みます。

 

 

その三、炊き立てアッツアツを握る。

 

これも外せないポイントです。

炊き上がったらすぐにお米を混ぜて蒸気を飛ばし、すぐに握り始めます。

炊き上がってから5分、10分、そのまま放置していたら

大げさじゃなく、もうツヤがなくなります。

炊き立てで熱いですけど、ここは我慢です。

 

 

その四、ふんわり握る。

 

いつも使っている木製の小ぶりのお椀で形を作ったら

後は両手の中で数回転がすだけ。

力は入れず、ほんとに4、5回転がすだけ。

ここでギュッと力を入れてしまうと、アウト。

多少ユルくても海苔で巻くので大丈夫です!

 

 

 

その五、塩は多めに。

 

握ってすぐに食べるなら話は別ですが

数時間後、というなら塩は多めに。

時間と共に結構塩気は馴染んでしまうので

「ちょっと多いかな?」位で丁度いいです。

 

 

 

炊き立てのごはんでおにぎりを握るとこんな風になりますが、

2017830221356.jpg今ではすっかり慣れて、熱いのは熱いですけど

地団駄踏むほどではありません。

面の皮も厚いけど、手の皮もここ数年で厚くなったはず。

 

 

2017830222119.jpg

 

 

 

その六、これ、一番大事です。

 

あと、最後に加えるのは

 

 

「愛」

 

 

です!!

 

 

私、ほんまに毎日「愛」と「プライド」を込めておにぎり握ってます。

 

「なんや、大して美味しないやん」って思われるのは悔しいし

わざわざ来てくれるお客さんに美味しいおにぎりを食べてもらいたいし

ほんまに真剣に「愛」を込めて握ってます。

 

 

 

 

以上を守っても尚、美味しいおにぎり握れないって方は

炊飯器、壊れてるかもーーーーーーー!!!笑

 

 

 

おにぎりのご相談、お気軽に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水加減の補足。

毎度、今日は朝から玄関で叫んでしまったお米屋の嫁でございますriceball

 

 

外から戻って、家の中に入ろうと玄関の上がりかまち?っていうんですかね、

 

上り口のとこ、そこに足をかけたつもりが、

 

思った以上に足がかかってなくてですね、

 

素足の足裏で思いっきりかまちの角を擦って、

 

「痛っーーーーー!!」って思う間もなく

 

前につんのめった体を支えようと咄嗟についた右手首をぐねり

 

結局、右手だけで支えきれなかった体は崩れ、両膝を強打しました・・・・・・

 

足の裏、右手首、両膝をほぼ同時に襲う痛み。

 

痛みとどこにもぶつけようのない腹立たしさに、叫んだわ。

 

 

 

ほんまに、こういうのが「年をとる」ってことなんですね。

 

 

もう一つ。

 

 

今日、久しぶりに来たお客さんが、お世辞やろうけども

 

「あら、奥さん、なんか前より若々しくなったなー」っていうてくれた時の自分の返しが

 

「あら、も一回、お嫁に行っちゃおうかしら」だったっていう。

 

「あら」とか自然に出ちゃう時点で、もはや・・・・ですよね。

 

「かしら」とか言う?

 

いうんですね、私は(笑)

 

あー、やだわ、やだやだ(→これがすでに・・・)

 

 

 

年はとりたくないわ。

 

誕生日月の11月のカレンダー、破り捨てようかな。

 

 

 

さて。

 

 

昨日の記事の補足です。

 

 

2017725184114.jpg大事なことを書き忘れていたもので。

 

これは、あくまでもおにぎり用のごはんを炊飯する時の水加減です。

 

なので、ちょっと固めです。

 

さらに言えば、炊飯器やお米の種類によっても全然違うので、ご参考程度に。

 

事実、もう一台の炊飯器はまた水加減が違います。

 

ほぼ白米の線通りに炊いてちょうどいい位です。

 

ごはんのかたさは皆さん、結構好みがあると思うので、程よい加減を探してみて下さい。

 

↑この感じで炊いたら、めっちゃ硬くて、歯、欠けたやないかいっ!!って申されましても

 

ほんまに困りますんで、そこんとこ夜露死苦ぅ。

 

 

 

 

最後に、今日、実家の母から送られてきたLINEです。

 

2017725184725.pngしじみのお味噌汁を作ってくれるらしいわ。笑

 

北海道までお味噌汁取りにいかなあかんのかな・・・・・・

 

 

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